ドロイド君ACチャージャー

パッケージにインした状態のドロイド君チャージャー

電源タップにオンした状態のドロイド君チャージャー

別売の海外用電源プラグにオンした状態のドロイド君チャージャー

背面は海外の電源プラグに対応
Salom Japanでは、昨年のワイヤレスジャパン2014に引き続いて今年もドロイド君をモチーフにしたACチャージャー「Andru charger」を展示している。「Andru」は入力AC100～240V、出力5V/1Aに対応している製品だ。













ドロイド君DCチャージャーもあります！

新製品はHoneycomb風ドロイドくんの黄色バージョン！
さらに、Honeycomb風ドロイドくんをモチーフにしたDCチャージャー「honeydru charger」では、黄色バージョンが新たに登場したという。「honeydru」は入力DC12～24V、出力5V/2Aに対応している製品だ。













Salom Japanでは、ほかにも急速充電のQuick Charge 2.0（QC2.0）規格に準拠したモバイルバッテリーやケーブル、さらには大容量かつ薄型のモバイルバッテリー、カラフルなACやケーブルなども展示している。




uWaveGo

片手で持てる小型のワイヤレススピーカー
そして、昨年のレポートでも紹介した「uWaveGo」の展示もあり、実際に体験できる。uWaveGoは、小型のフルワイヤレススピーカーで、音声再生状態のiPhoneやAndroidスマートフォンを置くだけで利用できるスピーカーだ。

利用するスマートフォンのサイズ制限があるため、大きめサイズのファブレットでは利用できない場合もあるが、iPhoneに限るとiPhone 6までは対応しており、iPhone 6 Plusでは利用できないとのこと。参考までに昨年の動画を紹介しよう。


Salom uWaveGoを実際に試したところ



抽選もやっている
なお、Salom Japanのブースでは、10人に1人の確率でドロイド君チャージャーが当たる抽選も実施している。



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