私の読書歴を振り返ってみようと思う。

読書は長く続けているが、あらためて振り返ったことはなかったので、この機会に文章にしてみたいと思う。
<目次>
1.読書との出会い 中学生〜高校生の頃
私が読書を好きになったのは、中学生の時に家にあった星新一さんの短編集と出会ってからだ。「ボッコちゃん」というショートショート集だったと記憶している。一篇が短いので中学生でも苦にせず、読むことができた。発想と物語の展開がとても鮮やかで、面白いと感じた。
中学生の頃は、他に、筒井康隆さんの短編集やコナン・ドイルのホームズシリーズなどを読んだと記憶している。高校生になってからは、海外の冒険小説をたくさん読むようになった。欧米文化へのあこがれなどもあり、読書を通じて海外の雰囲気を味わうのが楽しかった。古本屋の店頭のワゴンで面白そうな小説を50円とかで見つけると嬉しかったことを覚えている。
2.大学生から社会人時代
大学生になってからは、学校の図書館によく行った。蔵書も多く落ち着いた空間で本を探したり読んだりするのが楽しかった。さまざまな本を手にしたと思うが、松本清張氏の歴史もの(「昭和史発掘」や「日本の黒い霧」)を読んだことが印象に残っている。
社会人になってからは、通勤の電車の中で文庫本をいつも読んでいた。小説やエッセイなどを好んで読んだが、ビジネス書も買って読むようになった。休日に大きな本屋さんに行って、ブラブラと本を探すのがストレス解消に役立っていたと思う。本を買っては、部屋に溜まっていき、ときどき処分することがサイクルとなった。
- 作者:松本 清張
- 発売日: 2005/03/10
- メディア: 文庫
3.最近のこと
一時はTVやインターネット動画を見ることが多くなり、読書量が減った時期もあったが、最近はまた読書が楽しみになってきた。好きなジャンルは日本のミステリ小説。自分の住んでいる世界とは違った環境が描かれていると興味深い。物語に引き込まれると、日常を忘れ、自分の知らない場所を訪ねているような気がして面白いものだ。その他、健康に関する実用書なども読むようになってきた。年齢が上がって、自分の健康に対する意識が高まってきたことを反映しているのだろう。 自分とは異なる分野のノンフィクションの書物も手にすることが多い。異なる価値観やものの見方などを知りたいという欲求を満たしたいのだと思う。
今後も、大切な趣味として読書を楽しんでいきたいと思う。
4.まとめ
・読書との出会いは中学生の頃。星新一さんの短編集に魅せられた。
・その後も、いろいろなジャンルの読書で知的好奇心を満たしてきた。
・今後も継続できる趣味として、読書を楽しんでいきたいと思う。
- 作者:アーサー・コナン ドイル
- 発売日: 2014/03/06
- メディア: 文庫
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