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仏頂尊の功徳を再認識

 仏頂尊と言えば、仏の三十二相の一つである如来の肉髻(頭頂部にある盛り上がり)の尊格化というのは聞いたことがあると思います。

 

 さて、昨日の記事でも触れた、当院の四面大日如来を調べるうちに注目した、悪趣(地獄、餓鬼、畜生、修羅)から善趣に生まれ変わるという「悪趣清浄」という言葉。

 

 これが実は仏頂尊の功徳の中心にあったということをいまさら強く意識することになった。

 こんなことを言うと「またまた」と言われそうだが、今日、ホントに偶然開いた本に以下の説明があった。何度か読んでいた本なのだが、ようやくこの説明が腑に落ちた。

仏頂尊を説くお経は多いが、その序文は以下のような構成になったいるものが多い。まず寿命が尽き悪趣に落ちると予言された天人が、天界の王者である帝釈天に助けを求めるが、帝釈天は救うことができない。そこでブッダに救いを求めると、ブッダは自らの頭頂(仏頂)から光明を放ち、天人の業障を清めて悪趣から救済する。そこで仏滅後の衆生のため、業障を浄める光明と同等の功徳をもつ仏頂の陀羅尼が説かれる。(中略)類似の説話は、『金剛頂経』系の仏頂儀軌である『悪趣清浄タントラ(注:私が昨日紹介した本)』にも、見られ仏頂尊の因縁譚として定型化していたことが分かる。このような事情から、仏頂尊はとりわけ、死者の罪障消滅や追善に効験ありとされてきた(引用:両界曼荼羅の仏たち 田中公明著 春秋社)』

 

 偶然とはいえ、当院の施餓鬼供養の本尊が四面大日であったことは、つくづく「さもありなん」と思った。

 

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