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施無畏印

 聖観音菩薩の印相はいくつかのバリエーションがある。先日から修繕している聖観音で破損してしまっていた「右手」をどうするか少しだけ迷った。

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最も多いパターンは「与願印」だと思われるが、欠損の角度からして腕を下に垂らしてる感じではない。

……ということで、次によく見かける「施無畏印」に決めました。

(参考ページリンク)

butsuzolink.com

 おそらく破損前のオリジナルも施無畏印であった可能性が高いと思います。

 さて、仏像の修繕記事ばかりで「飽き飽き」していることと思いますが!?残念ながら今日もです(笑)

 昨日の続きです。

 手が小さくて「修正」したものが概ね完成しました。

 上述した「施無畏印」の修正ということですね。

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「今度は手がデカすぎる?」と思われる方もいるかもしれませんが、全体のバランスを考えると前回の(左図)が小さすぎだっただけです。

以下の写真参照

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 指一本一本個別に作ったので、とても小さいけど手の表情が割と感じられます。結構良い形の「施無畏印」じゃないですか!?

別角度写真

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「ほらほら、恐れなくてもいいよ」

という声が聞こえてきそうな印に見えませんか!?(自画自賛(笑))

 ちなみに、このお像のために「舟形光背」を作成中ですので、「聖観音修繕」はまだまだ続きます。

 

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