はじめまして!ひかまほオフ ~桜花咲乱~ 運営の らい と申します。
本記事では、Best Partner に参加される方に向けて、前回の使用率や注目ポケモンをご紹介します!
参加者の皆さまが構築を組む際の参考になれば幸いです。

目次
①Best partnerとは?
②ひかまほオフ~PIACERE~(前回大会)のKP表
③注目ポケモン
④参加にあたってのお願い
①Best Partnerとは?

本オフの対戦部門の目玉となる企画です。
レギュレーションFに準拠した特殊ルールを採用しています。
ミライドン、コライドンなどの伝説ポケモンに加え、今回はモモワロウなどの幻のポケモンも使用禁止となっていますので、ご注意ください。
また、
・600族
・準伝説
・暁ガチグマ
以上は制限ポケモンに該当し、構築には1体まで採用可能となっています。
詳細につきましては、以下に記載しておりますので、構築提出前に改めてご確認ください。
Best Partner枠(以下、BP)について
① BPが制限ポケモンでない場合
→ 制限ポケモンを1体まで構築に加えることができます。
② BPが制限ポケモンの場合
→ 残りの5体は一般枠のポケモンで構成してください。
さて、特殊ルールということもあり、初めて参加される方の中には
「どんなポケモンを使えばいいの?」と迷われる方も多いかと思います。
そこで本記事では、前回のひかまほオフ~PIACERE~でのKP表(使用ポケモンランキング)をもとに、環境で多く使用されているポケモンを確認していきたいと思います。
②ひかまほオフ~PIACERE~KP表(少し見にくいかもしれません、すみません<(_ _)>)
★:制限ポケモン


使用率1位はサーフゴーで、KP14。
続いてグライオン、オオニューラ、カイリュー、アーマーガアといったポケモンが上位に並びました。
全体としては、一般ポケモンのみで構成されるレギュレーションHの上位層と共通する顔ぶれであることが分かります。
ここからは、これらの上位ポケモンに加え、私が個人的に注目しているポケモンを中心に、順に確認していきたいと思います。
制限枠の中ではKP3位。
特性「マルチスケイル」によって一撃で倒されにくく、後述するサーフゴーとの相性も良いポケモンです。天敵になりやすいパオジアンやハバタクカミの採用数が少ないこともあり、環境的には追い風と言えます。
採用する際は、サーフゴーに対して地震などの打点を持てる型にしておきたいところです。
対策としては、一般枠では物理受けのアーマーガア、キョジオーン、アローラキュウコンが候補になります。ただし、炎の渦+アンコール型まで考えると、完全に対策するのは難しいところです。
カイリューを展開される前にステルスロックを撒いて、試合を有利に進めたいですね。
・パオジアン
KPは2位で数自体は多くありませんが、サーフゴー、カイリュー、グライオンに強く出られるのが魅力です。天敵の連撃ウーラオスも環境に少ないため、制限枠を使う価値は十分あります。
対策としては、一致技を半減にできるアローラキュウコン、炎ケンタロスやハッサムなど、つららおとしの怯みを考慮しても対面有利が取れるポケモンがおすすめです。
・炎オーガポン
アタッカーとしての性能が非常に高く、サーフゴーに強い点が大きな魅力です。構築次第では、1体で試合を持っていけるエースにもなります。
壁展開や晴れ構築と組み合わせて、構築全体で強く動かすのも面白いです。
対策としては持久力ブリジュラスやキラフロルが少し厄介ですが、先に展開できれば、それらを押し切れるだけの火力も持っています。
・ブリジュラス
型の幅が広く、使用率は常にトップクラスのポケモンです。
代表的な型としては、HB振りの物理受け、こだわりメガネやパワフルハーブを持った特殊アタッカー、ステルスロックを撒く起点作成型などが挙げられます。
苦手としやすいハバタクカミ、ディンルー、チョッキランドロス、水ウーラオスが環境に少ないこともあり、全体的に動かしやすい立ち位置です。
エレクトロビーム型以外のブリジュラスはサーフゴーへの打点が乏しいため、対策として有効な手段になりますね。
一般枠
・サーフゴー
このルールでのトップメタとなる存在のポケモンです。
カイリューと組み合わせることで相性補完が非常に良く、終盤の詰めまで見据えた試合プランを立てやすくなるため、構築全体の完成度が一段階上がります。
持ち物はこだわりスカーフ、こだわりメガネ、ゴツゴツメットが主流。
キョジオーンの採用率が低いため、隠密マントの採用は少なめになると予想されます。
・オオニューラ
KPは3位で、カイリューと並ぶ一般枠の注目ポケモンです。
特性「かるわざ」と、きあいのタスキ・ふうせん・オボンのみなどを組み合わせることで、相手の展開を切り返す動きができます。
グライオンにはタイプ相性で不利ですが、奇襲性能のある氷テラバースト型も一定数存在します。
対策としては、サーフゴーで比較的安定して対処できます。
また、ステルスロックで最も多いタスキ型を潰しておきたいところです。
壁展開の始動役としても、物理受けとしても優秀なポケモンです。
特にカイリューに強く、アンコールも使えるため、起点にされにくいのが魅力です。
一方で、サーフゴーに対しては隙を見せやすいため、炎オーガポンなどと組み合わせてカバーしたいところです。
特性「ばけのかわ」を活かして、アタッカーから起点作成まで幅広くこなせるポケモンです。
トリックルームも使えるため、暁ガチグマと組ませた構築も一定数見られます。
対策としては、アタッカー型であればアーマーガアやブリジュラスなどの物理受けで対応可能です。ただし、みがわり+いたみわけといった絡め手には、ちょうはつでの対処を意識したいところです。
④ 参加にあたってのお願い
ここまで使用ポケモンについてご紹介してきましたが、最後に一点、お願いがございます。
前回、グライオンで守る⇔みがわりを使うことで、意図的なTOD(判定勝ち)を狙った対戦が行われていた、という報告を受けております。
このような対戦は、運営上の進行が厳しくなってしまうだけでなく、対戦相手の方が不快に感じてしまう可能性もあります。
ひかまほオフは、普段あまり対戦会に参加されない方にも、安心して楽しんでいただける場でありたいと、運営一同考えております。
今回は意図的なTODを狙った対戦はご遠慮いただけますよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
拙い内容ではありますが、ここまでご覧いただきありがとうございました。
参加者の皆さまそれぞれのBest Partnerが活躍する姿を、ひかまほオフ運営一同、心から楽しみにしております!