以下の内容はhttps://rwilwil.hatenablog.com/entry/2024/12/07/000000より取得しました。


EOLRb

この記事は、Speedcubing Advent Calendar 2024 7日目の記事です。

昨日の記事は幸地(こうち)さんの「デアゴ〇ティーニ Megaminx ZBLL 創刊号」です。

○○○ス○○○○ということは、次の記事はもう上がらないかもしれませんね…3でこれらの手順を回してみると、いくつか手順として成り立つものがあり面白いです。

明日の記事はCuCuberさんの「競技を提案〜Clock OH」です。

実は僕もOHが少しできるので、OH繋がりということもあり12回測ってみました。

1/5/12=25.56/27.13/31.47

明日の記事を読んでどこまで成長できるか楽しみです。

(12/10追記)単発23.08が出ました!

 

さて、この記事の話に戻りましょう。予定通りに枠が取れていれば、この記事は12/7に公開されています。本日はshonan AM/PM 2024がありますね。私は当然OHのあるpmに出場します。PMに出場するみなさんは、この記事をよく読みEOLRをマスターしちゃいましょう!

この安直な判断のせいでめちゃくちゃ忙しくなりました。後悔しています。過去の自分、もうちょっと考えてくれ(12/5追記)

 

こんにちは、うぃるうぃるです。今回は、roux methodを代表する手順群であるEOLR、そしてその発展であるEOLRbについて解説していこうと思います。

片手rouxが日本にも浸透し始めていて、片手初心者がいきなりrouxで始めることももう珍しくないですね。EOLRは簡単なものから難しいものまで難易度の振れ幅が非常に大きいです。全てマスターしようとするものではないので、簡単なものから取り入れていきましょう。

アドカレが公開されてから書き始めては間に合わないと思ったので、9月にこの文章を書いています。おそらく長めの記事になると思いますので、頑張って明日の記事が出るまでにEOLRbをマスターしちゃいましょう!

上面が黄色、手前面が青でスクランブルすると、画像と同じ状態になります。他の色を使用している方は、自身の色に置き換えてお読みください。

 

  目次
  1. はじめに(rouxを知らない方向け)
    1. roux methodとは?
    2. EOの命名法
    3. EO後のキャンセル
    4. misoriented centerとは?
  2. arrow
    1. best arrow
    2. good arrow1
    3. good arrow2
    4. adjacent arrow
    5. bottom arrow
    6. opposite arrow
    7. side arrow
    8. stuck arrow
  3. 2a/0
    1. quick EO
    2. bad adjacent
    3. good adjacent
    4. opposire
    5. good stuck
    6. bad stuck
    7. bottom
  4. 2o/0
    1. bad opposite
    2. adjacent
    3. good opposite
    4. good stuck
    5. bad stuck
    6. bottom
  5. 2a/2
    1. bad adjacent
    2. twist
    3. good stuck
    4. good opposite
    5. bad stuck
    6. bottom
    7. good adjacent
  6. 2o/2
    1. bottom
    2. bad opposite
    3. good opposite
    4. good stuck
    5. bad stuck
    6. adjacent
  7. 1/1
    1. bad opposite
    2. adjacent
    3. good opposite
    4. good stuck
    5. bad stuck
    6. bottom
    7. good opposite
    8. good stuck
    9. bad stuck
    10. bottom
  8. 0/2
    1. adjacent
    2. opposite
    3. stuck
    4. bottom
  9. 4/0
    1. opposite
    2. adjacent
    3. U and D
    4. bottom
  10. 4/2
    1. adjacent
    2. opposite
    3. bottom
    4. stuck

 

1.はじめに(rouxを知らない方向け)

1.1 roux methodとは?

roux methodについてあまり詳しくない方は、この記事は呪文にしか見えないでしょう。事前準備として、最低限必要な知識をここで説明していきます。LSEに特化した説明となっていますので、roux全体の流れを知りたい方はこちらの動画を先にご覧ください。

roux methodは大まかに分けてFB SB CMLL LSEの4つのステップに分けられ、4番目のLSEはさらに、4a 4b 4cと分けられます。

CMLLを回した後、キューブは下の図のような状態になります。U面の4つ、D面の2つで計6個のエッジを揃えるので、この後のステップをLSE(Last six edgesの略)と呼びます。ここから先はM列とU面のみを回して揃えることが可能です。

CMLL

 

まずはここから、全てのエッジのEOを揃えていきます。全部で9パターンしかないので、一気に覚えてしまいましょう。EOの手順

 

EOの命名

9パターンにはそれぞれ名前が付けられていて、EOが正しくないエッジ(bad edge)の数によって(U面のbad edgeの数)/(D面のbad edgeの数)という規則に従っています。しかし、2/0と2/2は、U面の2つのエッジが隣接する位置にある場合と対面の位置にある場合があるので、追加で命名規則が必要です。これらはadjacent(隣接)とOpposite(反対)の頭文字を取って2a/2や2o/2といったように呼びます。

2a/2(左)と2o/2(右)

 

また、ほとんどの場合で3/1を経由しているので、3/1には特別にarrowという名前が付けられています。EO手順を覚える時はそこに着目すると覚えやすいと思います。

4a(EO)後

 



次に、揃った状態におけるULエッジとURエッジ(今回は黄赤エッジと黄橙エッジ)を正しい位置に入れて、左右に完全2面を作ります。一般に、このステップはULURと(略してLRとも)呼ばれています。

4b(ULUR)後

 


最後に、M列上の全てのパーツを一気に揃えます。ここもL4E(Last 4 edgesの略)と呼ばれますが、あまり使いません。ピラの話かな?と思ってしまいます。

4c後(完成!)

ここで改めてEOLRという文字列を見てみると、なんとなくその意味がわかると思います。EOLRは、EOを揃えると同時にULURをD面に入れてしまおう!というsubstepなのです。

では実際にキューブを手に取って、例を見ていきましょう!

 

1.2 EOLR、EOLRbとは?

スクランブル: M U2 M U2 M2 U' M' U' M

スクランブル通りに混ぜると、以下のようになります。

arrowですね。LRエッジを探してみると、LUに黄橙、UBに黄赤がいます。ここで、arrowの手順であるM' U' M'を回してみましょう。

 

すると、黄橙はUBに、黄赤はDFに移動しました。この後はM U2 M' M2 U M2 U2 M' U2 M'と揃えます。

ここで、arrowの手順を変えてみるとどうなるでしょうか。

 

スクランブル: M U2 M U2 M2 U' M' U' M

先程はM' U' M'と揃えましたが、今度はM' U M'と揃えてみます。すると、LRがどちらもD面に入っています!

このように、1つのEOに対して複数の手順を使い分けてLRエッジを揃えていきます。膨大な量になるので、機械的に手順を覚えるのはやめましょう!!!覚える時は、LRがどう移動するのかに着目して覚えます。

6行戻って、LRの動きに着目しながら繰り返してみましょう。

 

EOLRでM' U M'と回したあとは、M2 U M2〜と続きます。すると、EOLRの最後のM'と直後のM2がキャンセルして、M' U M U M2〜となります。このキャンセルはEOLRを回す前に読むことが可能で、これを読んでしまうことをEOLRbと呼びます。(bは4bのb)

 

1.3 EO後のキャンセル

通常通りEOを揃えた後に、LRをD面に入れるタイミングでキャンセルを入れることも出来ます。もっとも簡単なEOLRbといえます。

スクランブル: M' U2 M U' M U2 M'

解法1: M' U2 M U2

解法2: M U2 M M2

黄橙エッジは既にDBに入っているので、M U2 M'とすると黄赤エッジもD面に入ります。(解法1)しかし、D面にエッジを入れる手順はもうひとつあります。もう一度同じスクランブルをして、今度はM U2 M と回してみましょう。すると、直後のM2とキャンセルすることが出来ます!今回は、U面のLRとその左右のコーナーが対面色でした。対面色の時は手順2を、同色の時は手順1を回すとキャンセルが起きます。対面色の時はLRを下げるように、同色ならあげるようにM列を回すと覚えておきましょう。

 

1.4 Misoriented center

EOLRを学ぶ上で欠かせない用語として、Misoriented centerがあります。まずは、以下の例を見ましょう。

スクランブル: M U2 M U2 M U M

arrowです。LRはFUとFDにありますね。普段ならM' U' M'と回しますが、ここでMと回してみてください。

各エッジとセンターを見てみます。U面の4つのエッジはbadエッジで、D面のLRは goodエッジであり、M列のセンターが90度ずれています。不思議な状態ですが、いつも通りM2 U'とLRを揃えてみましょう。

すると、普段のLSEの解法に合流することができました!M'やMを回すとよりわかりやすいかもしれません。

このように、90度ずれた状態でLRを揃えた状態をMisoriented centerと呼びます。

EOLRbのケースによって、Misoriented centerを使うかどうかが変わります。

 

必要な事前知識はこれで全てです。いよいよEOLRbの解説に入っていきます!

 

左右対称のケースは同じケースとしています。

各ケースでに名前を付けて、LRの位置を括弧付きで記載しておきます。この名前はここ独自のもので、外で言っても通じません!!気をつけてください。それから、goodエッジのLRをgood LRと省略して呼んでいます。

 

2.arrow(3/1)

・best arrow (FU FD)

スクランブル1: M U2 M' U2 M U M

解法: M'

best arrowは、1手でMisoriented centerに持ち込みます。この時、U面にあるLRとその左右のコーナーの色が対面色の場合にはキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M U2 M' U2 M U M2 U M'

解法: M U2 M2

best arrowの、LRとコーナーが同色のパターンです。MでD面に下げ、AUFをしてからM2しましょう。

 

スクランブル3: M U2 M' U2 M U M2 U M'

解法: M U' M2

best arrowの、LRとコーナーが隣接色のパターンです。MでD面に下げ、AUFをしてからM2しましょう。

 

・good arrow1 (RU UB)

スクランブル1: M' U2 M2 U2 M U' M' U M

解法: M' U' M

good arrowは2種類あり、そのうちのgood LRがU面にある方です。good LRをM'でD面に落として、同じ方向からbad LRも落とすように回しましょう。bad LRと、その左右のコーナーが対面色の時にキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M' U2 M2 U2 M U' M2 U2 M U M

解法: M' U' M' U2 M2

good arrowのbad LRとコーナーが同色のパターンです。D面にエッジを入れたあと、AUFをしてからM2しましょう。

 

スクランブル3: M' U2 M2 U2 M U' M2 U M U M

解法: M' U' M' U' M2

good arrowのbad LRとコーナーが隣接色のパターンです。D面にエッジを入れたあと、AUFをしてからM2しましょう。

 

・good arrow2 (RU DB)

スクランブル1: M2 U2 M U2 M U M U' M

解法: M' U M'

good arrowのうち、good LRがD面にある方です。good LRはもうD面にいるので、bad LRを反対側に入れるように回しましょう。good arrow1と同じように、bad LRとその左右のコーナーが対面色の時にキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M2 U2 M U2 M U M2 U2 M' U' M

解法: M' U M U2 M2

good arrow2の、bad LRとコーナーが同色のパターンです。D面にLRを入れ、AUFをしてからM2しましょう。

 

スクランブル3: M2 U2 M U2 M U M2 U' M' U' M

解法: M' U M U M2

good arrow2の、bad LRとコーナーが隣接色のパターンです。D面にLRを入れ、AUFをしてからM2しましょう。

 

・adjacent arrow (FU RU)

スクランブル1: M U2 M2 U' M U' M' U2 M U'

解法: U M' U2 M U' M'

adjacent arrowは、左右のbad LRをD面のbadと合わせて、2つを入れ替えるようにM' U2 Mと回すと、best arrowになります。真ん中のbadLRと左右のコーナーが対面色ならキャンセルできます。

スクランブル2: M' U2 M2 U' M' U' M U2 M' U'

解法: U M' U2 M' U' M'

adjacent arrowのy2です。Mがなくなるので回しやすいですが、一つ前の手順の前後対称でもいいです。

 

スクランブル: M U2 M2 U' M2 U M' U' M' U2 M U'

解法: U M' U2 M U M U' M2

adjacent arrowの真ん中のbad LRと左右のコーナーが隣接色の場合です。best arrowにして、Misoriented centerを使い揃えます。

 

スクランブル: M U2 M2 U' M2 U2 M' U' M' U2 M U'

解法: M' U' M' U' M U2 M'
adjacent arrowの真ん中のbad LRと左右のコーナーが同色のパターンです。この時は、EOLRを使わず普通にEOを揃えると手数が短くなります。

 

・bottom arrow (DF DB)

スクランブル1: M U2 M U2 M U' M U M U M' U

解法: U' M U' M' U' M'

両方のLRがD面に埋まっています。arrowの先端のLRを左右に避けてD面のgoodエッジがある方に入れるとbest arrowになります。先端を左右に避けるときに、bad LRの真上に対面色のコーナーがくるようにAUFをするとキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M U2 M U2 M U' M2 U M' U M U M' U

解法: M' U' M U M' U2 M'

bottom arrowでLRの対面色(もしくは同色)のコーナーがもうすでに真上にあるケースです。この場合は普通にEOを揃えた方が速いです。3手目でLRをD面に残すように注意しましょう。

 

・opposite arrow (RU LU)

スクランブル1: M2 U2 M U2 M U' M' U M U M U M' U

解法: U' M U' M' U' M' U' M

arrowの両端にLRがいます。 arrowの先端を左右に避けて、D面のgoodエッジがある方に入れると、good arrowになります。左右に避けるときに、先端の横のコーナーと同じ色のLRを手前に持ってくるようにAUFをするとキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M2 U2 M U2 M U' M2 U M U M U M U M' U

解法: M' U' M' U2 M U2 M'

opposite arrowのF面のコーナーがLRと隣接色の場合です。この場合は、普通にEOを揃えると手数が短くなります。

 

 

 arrowの残り2ケースはEOLRの手順はありません。ふつうにEO→LRと分けて回しています。

・side arrow (RU FD)

スクランブル: M2 U2 M' U2 M' U' M U2 M U' M U M

解法: M' U' M' U M' U2 M'

普通にEOを揃えています。2、3手目で片方のLRをD面に落とすように心がけましょう。

・stuck arrow (DB UB)

スクランブル: M U2 M' U M' U2 M U2 M U' M

解法: M' U M' U2 M' U2 M

こちらからは見えませんが、裏にLRがあります。普通に解きましょう。

 


3.2a/0

・quick EO (FU UL)

スクランブル: U2 M' U2 M2 U' M' U2 M' U' M'

解法1: M U M U2 M

解法2: U' M' U' M U2 M' U' M

bad LRをD面に落とすように回すとmisoriented centerになります。misoriented centerをどうしても使いたくない方は、解法2を使いましょう。good arrowを経由しています。

 

・bad adjacent (FU RU)

スクランブル: M U2 M' U M U M' U' M U' M' U' M2 U'

 

解法: U M2 U M U M' U M U' M'

LRがどちらもbad EOのケースです。M2すると1/1のbad on Mケースになります。LRのうち、同色(もしくは対面色)のコーナーに挟まれている方をM2で落としてあげるとEOLRbが使えます。最初のUはこのためです。

bad EOなのでこの名前を付けましたが、good adjacentよりいいケースです…このように名前と難易度が逆転しているものが多くあります。badなのにgoodとかこじつけで覚えてください!

 

・good adjacent (UL UB)

スクランブル: U M' U2 M' U M U M' U' M U' M' U' M2 U'

解法1: U' M U2 M' U M U M' U M

解法2: U' M' U M' U M' U2 M U' M'

LRがどちらもU面のgoodエッジにあるケースです。badエッジをM U2 M'とD面のエッジと入れ替えると、1/1のgood on Mが出てきます。この時、側面にバーがあればバーの隣のbadエッジを入れるとキャンセルが入ります。一番最初のU'はこのためですね。

このケースにはもう一つ良い解法があります(解法2)。通常通りEOを合わせるとadjacent arrowが出てきます。バーがある時にはバーを側面に避けてから手順を回すとキャンセルできます。

バーがない場合も、この手順を回しましょう。

 

・opposite (FU UB)

スクランブル1: M' U2 M U2 M' U' M U M' U2 M U' M' U' M

解法: M' U M U M' U2 M U' M'

片方のLRがgoodエッジ、もう片方がbadエッジにいます。両方がM列上に来るようにAUFをして、bad LRを下げる→もうひとつのbadをその真上に移動させる→M列を戻す、と回すとadjacent arrowが出現します。

LRの左右のコーナーが隣接色もしくは同色の時はこの手順を使いましょう。また、adjacent arrowのEOLRbの使い分けをしない方が手数が短くなります。

 

スクランブル2: M2 U2 M' U M U M' U M U M' U M

解法: M' U' M U' M' U' M U' M'

LRが対面色のコーナーに挟まれている時はこの手順を使いましょう。badLRを起こしてもう一方のLRを起こすようにU' Mと回すと1/1のgood on Mが出てきます。

 

・good stuck (FU DF)

スクランブル1: U2 M2 U2 M U M U M' U M U' M2

片方のLRがU面のgood、D面のgoodに一つずつあるケースです。LRを含むバーがある時はバーを左右に避けてM2すると1/1のgood on Mになります。

 

スクランブル2: M' U M U' M' U' M' U' M2

解法: M2 U M U M U M'

good LRがUD面に1つずつあるケースです。M2を回すと1/1のgood stuckになります。LRを含むバーがない時はこれを回しましょう。U面のLRの隣のbadエッジを挟むコーナーの色と、D面のLRの色が同じならキャンセルが入りますが、判断が面倒なので気にしなくていいと思います。

 

・bad stuck (UB DF)

スクランブル: M U2 M U' M' U' M U2 M' U M

解法: M' U' M U2 M' U M

LRはbadに一つ、D面に一つあります。LRでないbadエッジをD面のLRの対角の位置に移動させ、U面のLRをからめとるように回します。すると、good arrowが出てきます。

 

・bottom (DF DB)

スクランブル: U2 M' U2 M' U' M' U M' U2 M U M'

解法: M U' M' U2 M U' M

LRが両方D面にあります。LRの真上に対面色のコーナーを移動させてきて、EO手順を回せばキャンセルの入るgood arrowになります。

 


4.2o/0

・bad opposite (FU BU)

スクランブル: U2 M U2 M' U M U' M' U M U' M'

解法: M U M' U' M U M'

LRがどちらもbad エッジのケースです。LR色の面が左右にあればEOLRbが使えます。手前のLRを下げて、下げたLRの対面色のコーナーを手前に持ってきてM列を戻せば、キャンセルの入るEOLRになります。

 

・adjacent (FU UL)

スクランブル: M' U2 M2 U2 M' U M' U M U M' U' M

解法: M' U M U' M' U' M

片方のLRがU面のgood エッジ、もう一方がU面badエッジにあります。bad LRがU面に残るようにM列を動かし、起き上がったLRを押し出すようにgood LRを動かし、M列を動かすとgood arrowになります。側面にLRを含むバーがあるとキャンセルが起きます。

 

・good opposite(UR UL)

スクランブル: M2 U2 M U2 M U' M' U M' U2 M U M U' M U2 M'

解法: M' U' M' U' M' U2 M U' M

LRがどちらもU面のgoodエッジにあるケースです。adjacent arrowを経由していますね。左右にバーがあるときにキャンセルが入ります。

この手順の後半を少し変えると2EOになります。Mがないため回しやすいので、ついでに覚えてしまいましょう。

2EOの手順: M' U' M' U' M2 U' M' U' M' U' M' U2 M'

 

・good stuck(DF UR)

スクランブル1: U2 M U2 M2 U' M U M' U' M U2

解法: U2 M' U M U' M'

片方のLRがU面のgoodエッジに、もう片方がD面にあるケースです。M' U MとLR同士を入れ替えるように回すとbest arrowになります。badエッジを挟むコーナーが真下のLRと対面色の時にキャンセルが入ります。同色の時はU2してから回しましょう。

 

スクランブル2: U2 M U2 M' U' M' U M' U' M U M'

解法: M U' M' U M U' M

LRがバーを作っている時は、D面のLRがD面に残るようにM列を回し、U面のLRを倒すように3手回すとgood arrowになりキャンセルが入ります。

・bad stuck(FU DF)

スクランブル: M2 U2 M U2 M U M' U' M' U' M U M'

解法: M U' M' U M U M

片方のLRがU面のbad、もう一方がD面にあるケースです。U面のLRをD面に落として、U(もしくはU')を回し、M列を戻すとgood arrowになります。この時、U面LRの対面色のコーナーが手前に来るように回すとキャンセルが入ります。

 

・bottom(DF DB)

スクランブル: M' U2 M2 U M U M' U' M U' M' U2 M' U

解法1: R U R' U' M' U R U' r' M2

解法2: U' M' U2 M U' M U' M' U M

両方のLRがD面にいます。この時は、OLLの手順を回します。コーナーの向きが保存されるので、次のAUFも読みやすいです。MU genで揃えたい方は解法2を使いましょう。2o/0 good stuckを経由します。

 

5.2a/2

・bad adjacent(FU RU)

スクランブル: M' U M U' M2 U

解法: U M2 U M

両方のLRがU面のbadエッジのケースです。M2を回すとbest arrowが出てきます。どこからM2を回してもbest arrowになりますが、対面色のコーナーに挟まれたLRがあれば左右に避けて保存しましょう。

 

・twist (FU UL)

スクランブル1: M U2 M U M U' M' U' M U2 M

解法: M' U2 M' U M U M'

LRがU面のgoodエッジとbadエッジに一つずつあり、二つが隣接しているケースです。badLRをM列上に移動させます。ここから、bad LRをD面に下げる→U2→M列を戻す、というふうに回すとgood  arrowが出現します。bad LRが同色のコーナーの挟まれている時は、キャンセルが入ります。隣接色の場合も、キャンセルは入りませんがこの手順を回しましょう。


スクランブル2: M2 U2 M U2 M2 U2 M U' M' U' M U' M U2 M'

解法: M U2 M' U M' U M

badLRが対面色のコーナーの挟まれている時は、bad LRをM列上に置き、U面にLRが残るようにM列を回す→U2→同じ方向にM列を回す、とするとgood arrowになり、キャンセルが入ります。

・good stuck(FD UB)

スクランブル: U2 M2 U2 M2 U' M U' M U' M2 U'

解法: U M2 U M' U M'

片方のLRがU面のgoodエッジ、もう片方がD面のbad エッジのケースです。M2を回すとgood arrowが出現します。どこからM2をしてもgood arrowになるので、D面のLRの真上にに同色のコーナーを持ってきてからM2をするとキャンセルが出来ます。

 

・opposite(FU UB)

スクランブル: M U2 M2 U M' U' M' U' M'

解法: M U M U M

片方のLRがU面のgood、もう片方がU面のbadエッジで、対面にあるケースです。

badLRをD面に下げ、同じ方向からもう一つのbadエッジをD面に下げるとBest  arrowが出てきます。

・bad stuck(FU FD)

スクランブル1: M' U2 M2 U' M U' M U2 M' U'

解法: U M U2 M' U M'

片方のLRがU面のbad、もう片方がD面のbadにいるケースです。D面のLRの真上にLRでないbadエッジを配置して、U面のLRの隣のgoodエッジとD面のLRでないエッジを交換するように回すと、best arrowになります。

LRが対面色のコーナーに挟まれている時はキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M' U2 M' U2 M2 U' M U2 M' U M U M U' M2 U

解法: U' M2 U M' U' M' U' M U2 M'

U面のLRが同色のコーナーに挟まれている時は、LRを左右に避けM2をしてadjacent arrowにしましょう。手数が1手増えてしまいますが、D面のLRが手前にあるのか奥にあるのか、という判断をする必要が無くなるので、この手順を使っています。LRの位置をCMLLが終わった時点で読める方はスクランブル1の手順を使用しても良いと思います。

 

・bottom(FD BD)

スクランブル: M2 U' M U' M' U' M' U' M'

解法: M U M U M U M'

両方のLRがD面にあります。この時は、U面のbad エッジをD面に下げ、もうひとつのU面のbadエッジを同じ方向からD面に落とすとgood arrowが出現します。2つあるU面のbadエッジのうち、LRと同色のコーナーに挟まれているものを左右に置き、そのコーナーと同じ色のLRの真上にbadエッジが来るようにAUFをしてから手順を回すとキャンセルが入ります。

 

・good adjacent(UB UL)

スクランブル: U2 M U2 M' U' M' U2 M' U2 M U M U' M2 U

解法: U' M2 U M' U' M' U2 M U2 M

LRがどちらもU面のgood エッジにあります。LRのうち、同色(もしくは対面色)のコーナーに挟まれているLRをM列に置き、M2をしてarrowを解くとキャンセルが入ります。

 

6.2o/2

・bottom(FD BD)

スクランブル: M U2 M' U2 M U M U2 M U2 M'

解法: M' U2 M U2 M'

両方のLRがD面にいます。U面のbadエッジを左右に避け、M(もしくはM')を回すとmisoriented centerになります。

・bad opposite(RU LU)

スクランブル1: M2 U2 M U2 M2 U M U2 M U2 M' U M2 U

解法: U M2 U' M' U2 M U2 M

LRが両方U面のbadエッジにあるケースです。LRが隣接色のコーナーに挟まれている時は、U面の両方のLRがM列に来るようにAUFをして、M2をすると2o/2のbottomが出てくるので、これを解くとキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M2 U2 M U2 M2 U M U2 M U2 M U M2

解法: M2 U M' U2 M' U2 M'

LRが同色(もしくは対面色)のコーナーに挟まれていた時は、LRを左右に避けてM2をして、4/0のoppositeにしましょう。キャンセルが入ります。

・good opposite (UF UB)

スクランブル: M U2 M2 U2 M U M U' M' U' M U' M U' M' U' M

解法: M' U M U M' U M' U M U M'

両方のLRがU面のgoodエッジにあるケースです。ふたつのLRをM列上に置き、M U(もしくはU') M'の3手で1/1のbad adjacentにしています。LRが隣接色に挟まれている時、手前のLRと同じ色のコーナーを2手目で手前に持ってくるようにAUFをすればキャンセルが入ります。

・good stuck (FD UF)

スクランブル1: M' U2 M2 U' M' U2 M' U2 M U' M U M' U

解法: U' M U' M' U M' U2 M U2 M

片方のLRがU面のgoodエッジ、もう片方がD面にあるケースです。U面のLRが隣接色のコーナーに挟まれている時は、U面のLRを左右に避けて、D面のLRでないbadエッジと交換して、2o/2のbottomにしましょう。

 

スクランブル2: M' U2 M' U M U M U2 M U2 M U M2 U2

解法: U2 M2 U' M' U2 M' U2 M' U' M'

U面のLRが同色か対面色のコーナーに挟まれている時は、U面のLRをM列に移動させてM2をして4/0のstuckにします。M2をする前に、D面のLRの対面色のコーナーが対角に来るようにAUFをするとキャンセルが入ります。

・bad stuck (FD RU)

スクランブル1: M' U2 M' U2 M U' M' U2 M' U2 M U M U2 M' U

解法1: U' M U2 M' U' M' U2 M U2 M

解法2: M' U2 M U M' U2 M' U M'

片方のLRがU面のbadエッジ、もう片方がD面にいるケースです。U面のLRが隣接色(もしくは同色)のコーナーに挟まれている時は、D面のLRでないエッジとU面のLRを交換するように回すと2o/2のbottomになります。最初の4手は U' M' U2 M'でも問題ありません。

もう一つ良い解法があります。U面のLRが隣接色に挟まれているときは、U面のLRを左右に避け、D面のLRがD面に残るようにM列を回し、U2してもう一度同じ向きにM列を回すとadjacent arrowが出てきます。

・adjacent (UF RU)

スクランブル: M U2 M' U2 M2 U' M2 U' M U M U2 M U2 M'

解法: M U2 M' U2 M' U' M' U M2

LRがどちらもU面にあり、片方がgoodエッジ、もう片方がbadエッジのケースです。good LRをD面に下げU2をして、M列を戻すとgood arrowになります。

7.1/1

・good adjacent (UF UR)

スクランブル: M2 U2 M' U' M U' M' U' M

解法: M' U M U M'

両方のLRがgoodエッジで、UFとUR(もしくはUL)にあるケースです。手前のLRを上げて、もう一方のLRをD面に落とすように回すと、best arrowが出現します。手前のLRがバーになっているとキャンセルが入ります。

 

・bad adjacent (BU UR)

スクランブル: M2 U2 M' U2 M' U' M' U M U M' U M'

解法: M U' M U' M' U' M

片方のLRがU面のbadエッジで、もう一方がU面の左右どちらかにいるケースです。bad LRを起こし、もうひとつのLRもU面に残るようにM列を回すとgood arrowが出現します。左右のLRがバーになっているとキャンセルが入ります。

・good on M (UF DB)

スクランブル1: U2 M' U2 M U M U2 M' U M' U M U M' U M

解法: M' U' M U' M' U' M U' M U2 M'

両方のLRがM列上のgoodエッジにいます。U面のLRが対面色のコーナーに挟まれている時は、EO手順を回すとarrowになりキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: U' M U2 M' U' M' U' M U' M' U' M'

解法: U' M U2 M' U' M' U' M U' M'

U面のLRが同色か隣接色のコーナーに挟まれている時は、U面のbadエッジを左右に避けてD面のLRとその真上のコーナーを交換するように回すと1/1のgood adjacentになります。

・bad on M (BU FD)

スクランブル: M U2 M' U' M' U' M U M' U M

解法: M' U' M U' M' U M

両方のLRがbadエッジのケースです。U面のLRを下げ、U面を左右に回してM列を戻すとgood arrowになります。この時に、U面のLRが対面色のコーナーに挟まれるようにAUFをするとキャンセルが入ります。

 

・good opposite (UL UR)

スクランブル: M2 U2 M2 U M' U M U2 M U' M' U

解法: U' M U M' U2 M' U' M

LRが両方goodエッジで、対面にあるケースです。U面のbadエッジを左右に避けてD面のgoodエッジと入れ替えるように回すとgood arrowになります。左右のLRがバーになっているとキャンセルが入ります。

・bad opposite (UF BU)

スクランブル: U2 M U M U M' U2 M U2 M' U M

解法: M' U' M U2 M' U2 M U' M'

片方のLRがgoodエッジ、もう1つのLRがbadエッジで、対面にあるケースです。bad LRを下げ、AUFをしてM列を戻すとadjacent arrowになります。good LRがバーになっているとキャンセルが入ります。

・quick EO (UF FD)

スクランブル: U2 M' U' M U2 M U M' U'

解法: U M U' M' U2 M'

LRがD面のbadエッジと、その真上のgoodエッジにあるケースです。goodエッジを左右に避け、badエッジをD面に残すようにM列を回すと、misoriented centerとして解くことができます。

・good stuck (UR DB)

スクランブル: M U2 M' U2 M' U M2 U' M' U' M' U' M'

解法: M U M U M U M2

片方のLRがU面の左右のgoodエッジにいて、もう一方がD面のgoodエッジにあるケースです。D面のgoodエッジをU面に上げ、U面のLRを反対側からD面に落とすとbest arrowになります。

・bad stuck (BU DB)

スクランブル: U2 M U2 M' U' M U' M U' M' U' M

解法: M' U M U M' U M'

D面のgood LRの真上にbad LRがあるケースです。bad LRを下げ、U(またはU')を回してM列を戻すとgood arrowになります。この時、U面のLRが対面色のコーナーで挟まれるようにAUFをするとキャンセルが入ります。

・bottom (FD DB)

スクランブル1: M U2 M' U2 M' U M U' M' U2 M U2 M' U' M'

解法: M U M U2 M' U2 M U M'

LRがどちらもD面にあるケースです。U面のbadエッジを挟むコーナーがLRと同色(もしくは対面色)の時はgood LRをU面に上げてUを回し、もう一度同じ方向にM列を回すとadjacent  arrowになります。

 

スクランブル2: U2 M U2 M2 U M' U M U M' U M U M U

解法: U' M' U' M' U' M U' M' U' M

U面のbad エッジを挟むコーナーがLRと隣接色の時は、LRの真上に同色のコーナーを持ってきてbad LRをU面に上げ、U面にあったbadエッジを起こすように回すと1/1のgood adjacentになります。

8.0/2

・adjacent (UF UR)

スクランブル: M2 U2 M U2 M2 U M' U M U' M

解法: M' U M' U' M

LRがどちらもU面にあるケースです。 LRがU面に残るようにM列を回し、もう一方のLRを落とすように回すとbest arrowが出現します。バーがある時は、バーを手前に移動させ、1手目でバーを崩すようにEOを回すとキャンセルが入ります。

 

・opposite (UF UB)

スクランブル1: M U2 M' U2 M' U' M' U' M' U2 M U' M U' M'

解法: M' U' M U' M' U2 M' U M

LRを含むバーができている時は、バーを左右に避けてM' U' Mと回すと、2a/2のbad stuckを通り、キャンセルが入ります。ですが、M' U' M U' M'でbest arrowにする、と覚えた方がやりやすいと思います。

 

スクランブル2: U2 M U2 M U M' U2 M U M U M' U' M U M

解法: M' U' M' U M U' M' U' M' U2 M

LRが対面色のコーナーに挟まれているケースです。この時は、LRをM列上においてM' U' M'と回すとarrowになり、キャンセルが出来ます。

 

スクランブル3: M' U2 M2 U2 M U M U2 M U M U M' U' M U M U'

解法: U M' U' M' U M U' M' U' M' U2 M'

LRが隣接色のコーナーに挟まれているケースです。この時は、LRを左右に避けてM' U' M'と回すとside arrowを経由してキャンセルが出来ます。

・stuck (UF FD)

スクランブル1: M2 U M U' M' U' M U M U'

解法: U M' U' M' U M U M'

片方のLRがU面、もう片方がD面にいます。バーがある時は、バーを左右に避けてD面のLRを上げるようにEOを揃えるとgood arrowが出現します。

 

スクランブル2: M U2 M U2 M2 U M U M U M' U' M'

解法: M U M U' M' U' M'

LRが隣接色のコーナーに挟まれている時には、D面LRの真上にU面LRが来るようにAUFをして、両方がD面に行くようにM列を回してarrowを作るとgood arrowになります。2手目のAUFでU面LRの対面色のコーナーが来るように回すとキャンセルが入ります。

 

スクランブル3: U2 M' U2 M U M2 U' M' U' M U' M' U M'

解法: M U' M U M' U M U M2

U面のLRが対面色のコーナーに挟まれている時は、D面のLRの真上にU面のLRが来るようにAUFをして、両方がD面に行くようにEOを揃えるとgood arrowになります。

・bottom (FD BD)

スクランブル: M U2 M' U M U' M' U M U' M

解法: M' U M' U' M U M'

両方のLRがD面にあります。LRと同色のコーナーを左右に避け、EOを揃えるとgood arrowになります。1手目でU面に上げたLRを、それと同色のコーナーで押し出すようにAUFをするとgood arrowになります。

9.4/0

・opposite (FU BU)

スクランブル: M' U2 M U2 M' U M U2 M U2 M

解法: M' U2 M' U2 M'

LRがU面の対面にあるケースです。M(もしくはM')を回すとmisoriented centerとして扱うことが出来ます。LRを挟むコーナーが同色か対面色の時にキャンセルが入ります。

 

・adjacent (FU RU)

スクランブル1: M U2 M U2 M U M U' M U2 M U' M U2 M'

解法: M U2 M' U M' U2 M' U M'

LRがU面の隣接にあるケースです。LRを下げるようにM列を回しU2をしてM列を戻すと、adjacent arrowが出てきます。LRが同色のコーナーに挟まれていたらキャンセルが入ります。

 

スクランブル2: M' U2 M' U2 M U' M U M' U M U M U M

解法: M' U' M' U' M' U' M U' M'

LRが隣接にあり、LRが対面色のコーナーに挟まれているケースです。対面色に挟まれているLRを突き上げるようにM列を動かし、もう一方のLRで押し出すようにAUFをしてからM列を戻すと1/1の good on Mになります。

 

・U and D (RU DF)

スクランブル: M2 U2 M' U2 M U M' U M' U2 M U2 M'

解法: M U2 M' U2 M U' M

片方のLRはU面、もう片方のLRはD面にあります。U面のLRを左右に避け、M U2 M'とするとgood arrowになります。U面のLRが対面色のコーナーに挟まれている時はキャンセルが入ります。

 

・bottom (DF DB)

スクランブル: M' U2 M U M' U' M U' M' U' M' U' M U' M U

解法: U M' U M' U M U M U M' U M

LRがどちらもD面にあるケースです。3手で1/1のbad adjacentにしています。LRと同色のコーナーを左右に避け、1手目でU面に上がったLRを同色のコーナーがある方にAUFするとキャンセルが入ります。

 

10.4/2

・adjacent (FU RU)

スクランブル: U2 M' U2 M2 U M' U2 M' U M U M' U' M' U'

解法1: R U’ r’ U’ M’ U r U r’

解法2: U M U M U' M' U' M U2 M

LRがU面に隣接するようにあるケースです。LRが手前と右側にくるようにAUFをしてからM2をするとEOLRになります。(解法1)

MU genでも解けます。LRのうち、同色(もしくは対面色)のコーナーに挟まれているものを左右に避け、M列上のLRを落とし、左右のLRを起こすように3手を回すと1/1 quick EOになり、キャンセルが入ります。(解法2)

・opposite (FU BU)

スクランブル: U M U2 M2 U2 M U2 M U M U M' U M U2 M U M

解法: M' U' M' U2 M' U' M U' M' U' M

LRがU面の対面にあるケースです。最初の3手を回すと1/1のになります。

 

・bottom (FD BD)

スクランブル: U2 M2 U' M' U M U M' U M' U2 M U' M U'

解法: U M' U M' U2 M U' M U' M' U' M

両方のLRがD面にあります。LRと同色のコーナーを真上に持ってきて、M' U' M'と回すと1/1 bad adjacent になりキャンセルが入ります。

 

・stuck (RU FD)

スクランブル: U2 M' U2 M2 U M' U2 M' U M U M' U' M' U2 M2

解法1: M2 U R U’ r’ U’ M’ U r U r’

解法2: M' U M' U2 M' U M U M'

片方のLRがU面、もう片方がD面にあります。M2をすると4/2 adjacentになります。(解法1)

D面のLRの位置が分かっているのなら、3手で1/1にしても良いでしょう。(解法2)

 

あとがき

お疲れ様でした!!!

こう羅列するとEOLRbってすごく多く感じますね。一回で全て覚えるのはかなり困難です。辞書のような使い方をして、わからなくなったらまた読み直してみましょう。全てのケースについて書き終わってからあとがきを書いています。12/7 0:00に公開予定ですが、現在の時刻は12/6の22:20です。ギリギリ間に合いました、本当に良かったです…

みなさんは、余裕をもって書き上げましょうね。




以上の内容はhttps://rwilwil.hatenablog.com/entry/2024/12/07/000000より取得しました。
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