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American Standard


前回のブログでは、皆様から温かなコメントやブックマークを頂き、本当に本当に心が救われました。

皆様、お優しいっ!!😭😭😭

そのお陰で随分と心に元気が出てきまして、キッチン・リフォームの最終的なタッチアップの作業にもスピードが出てきた感じです。(それでもまだ終わらないw😅)

ブログをやっていて良かったなぁ〜としみじみ思えるのは、大袈裟では無く、ひとえに皆様のお陰です。

ありがとうございます!👐🏼👐🏼👐🏼

 

 

 

さて、あらゆるプロセスで問題が発生する、我が家のキッチン・リフォーム。

今回私たち夫婦が雇ったのは、ミリオネアの豪邸だけを任される腕の良い配管工の友人が紹介してくれた、職人DさんとMさん。だが、話を聞けば、その友人が一緒に仕事をしたのは、Dさんのおじさんだったことが判明😭 その腕の良いおじさんにくっついて仕事をしていたのがDさんで、ビジネス・パートナーのMさんと一緒に我が家に来たとのこと。

Dさんは仕事は早いが、恐ろしくディテールを無視する人だった。🫠🫠🫠

一方、そのパートナーのMさんは、ディテールにこだわるが、仕事があり得ないくらい遅い。笑 いつも陽気に鼻歌を歌いながら、実質数時間分の仕事を2日掛けてこなすような人だった。

 

これがアメリカの職人さんのスタンダードだとは思いたくないが、今までの経験では、素晴らしい!と思えた職人さんには出会ったことが無い。😇

友人たちにも話を聞いてみると、どの人のリフォーム体験談も、誰を雇っても結局、最後はハンディーマンな旦那さんや家族が手直しする羽目になり、自分たちで仕上げた方がよほどキレイに終わるらしい。

だから、DIYが普及するのだろうか?

2階をリフォームする時にも、職人さん選びにこんな風に悩まなければならないのか? そう思うと、今から頭が痛い。

 

 

 

それでは、大雑把にリフォームの進行状況を。

 

今回、新しいキッチンのシンクに選んだのは、陶器製のシンク。長年ステンレス製のモノを使ってきて飽きていたのと、プラスチックと石材の混ざったような新素材のモノは、質感がオーブンに合っていない気がしたので、シンプルなファームハウス・スタイルの陶器製のもの、それを2つ設置した。

そう、2つだ。

新しいキッチンは、プレップ用のシンクと洗い物用のシンクのダブル・シンクで行くことにしたのだ。一般的にプレップ用のシンクと言うと、バー・カウンターに付ける様な小さなタイプだが、私が選んだのは普通サイズ(それでも1番大きなサイズだが💦)。

シンク(流し台)は1つで十分でしょう!?と思われるかも知れないが、それには私なりのワガママ理由がある。まず、私は手際が悪いので、お料理中に壮絶に散らかす。そして、私が忙しくキッチンで家事をしている時、夫や家族たちがやって来てはシンクを占領したり、(夫が)手を洗った後におかしいくらいに盛大に飛沫を飛ばしたりと、とにかく色々と邪魔されたり、不便なことが多かった。手際が悪い上に邪魔されると、キッチンのシンク周辺は完全にwar zoneと化す。なので、そんな長年のイライラ解消に、今回思い切ってシンクを2つ設けた訳だ。どうせ、ダイニングルームだったスペースを付け加えているので、キッチン・エリアは無駄に広い。

 

ただ、リフォーム中にそのうちの1つのシンクが、設置している時に壊れたのだ。再発注するのに3週間ほど掛かり、その分、リフォーム作業も滞った💦

シンク。手前とその向こうにもう1つ。

 

シンクを待つ間、キッチンの天井には、天井用のモールディング(廻り縁)を付けてもらった。

このモールディングが有ると、部屋の高級感が一気に増す。



 

他には、3つオーダーしたパントリー・キャビネットのうち、たった1つだけ到着。残り2つのキャビネットが届くまで、3ヶ月以上待たされた。😫

このキャビネットも頭痛の原因だった。



 

 

そんな中、カウンターやアイランドが完成。

牛歩の進みだが、確実に完成に近づいていく。



 

タイル貼りもようやく完成。

お気に入りのオーガニックなタイル。



選んだタイルは、飽きが来ない様にシンプルなタイルにした。ただ、ひと昔流行ったサブウェイ・タイルの様な、実用的かつ全く同じタイルを貼ると面白みに欠けるので、1枚1枚微妙に形の違うタイルを、目地無しで貼ってもらった。

ここ数年人気のあるデザインだ。

このタイルの色違い。

オーガニックな感じが好き。

 

 

いよいよ壊れたシンクの替わりも届き、無事に設置。

洗い物用のシンクとはちょっと違うデザイン。

 

 

 

段々と仕上げの段階になってきた。

仕上げは私たち夫婦で出来る所は全てやることにしていた(その方がキレイに仕上がるからw)。

 

注文した電源のカバーが届き、早速取り付けようとしたら、新しく設置してもらった電源が、ことごとく杜撰な仕事ぶりで使い物にならず。

全ての電源(アウトレット)が壁の側面と並行でなくて、おまけに壁の中に設置されたボックスがきちんとはまっていないのだ。

フラットに設置されていない。



 

こちらは、アウトレット用の穴のスペースを考慮せず、ギッチリとタイルを貼られてしまい、電源を設置できない問題が発生(計4つ)。

バカなの?と言いたくなった。



 

考えないのかしら?



 

このタイルに穴を開けるために、夫はわざわざお高い工具を購入する羽目に。何のために雇った職人なんだ…

結局、我が夫が手直しするパターン。



 

 

シンク下のアウトレット。穴の開け方よ…

ここまで来ると、殺意がわきます。( ー`дー´)キリッ



 

こんな事が毎日毎日多発するので、流石にキレた私は、

 

あんた達みんな廃業しろ。😇

 

と、心から強く思った次第である。🫠

 

 

そして、ラスボス登場。

遂に、タイルも貼り終えたので、長年夢に見たマイ・ドリーム・オーブン投入。

手強い強敵現る!



だが、雇った職人2人は、設置のマニュアルを読む訳でもなく、勝手に設置し、危うく家を燃やすところだったのだ!これには流石に、2人を紹介してくれた配管工の友人が激怒。彼が駆け付けてくれて、夫と2人で設置してくれた。

 

やっとこれで全てOK!と思ったら、今度はガスコンロの1つが点火せず。😭😭😭😭😭

『La Cornue』というフランス製のオーブンなので、修理できる人が限られている。オーブン会社に連絡した所、私たちの(微妙に田舎な)州には1社しか修理会社が無くて、何とその会社、最近ビジネスがクローズしたとのこと。他州の業者さんにはことごとく出張修理を断られる始末。

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

夫とオーブン会社でのやり取りが1ヶ月ほど続き、もう返品で返金しか選択肢は無いのか!?という諦めモードになっていたところ、オーブン会社の英語を話せるフランス人修理工が夫にコンタクト。その修理工がハンディーマンな夫に電話で指示。結果、点火しなかったコンロが見事に点火。😭😭😭

ありがたや〜〜〜🙌🙌🙌🙏🙏🙏

 

なので早速、オーブンを試運転してみようと思い、マニュアル通りに熱してみたら、熱している途中、何度もオーブンのドアーが勝手に開くという怪奇現象が。😵‍💫 ビックリしてオーブンに駆け寄ると、ドアーから何かがコロコロと転げ落ちた。

わーーーーこれ以上のトラブルはもうやめてくれ〜〜〜〜‼️と、思わず涙目で叫んだあの日の午後。

落下物を確認すると、ドアーに付属している小さなマグネットで、google先生によると、La Cornueオーブンではたまに発生する問題らしかった。🤮🤮🤮

あんなに大金を払って購入したオーブンなのに、何だこのディフェクト続きはっ!?!?

 

再びのトラブルに肩を落とす我が夫。またもやオーブン会社に連絡すると、会社側も「それは左側のドアーのマグネットですか?」と、言われる前から既に問題を想定済み。どうやらこの左ドアーのマグネット問題は結構発生しているらしい。

(おいおい、超高級オーブンなのに、こんな仕様で本当に良いのか!? おフランスさん!?)と心の中でツッコミつつ、やはり欧米って全てにおいて大雑把なのか、それとも日本の技術水準だけが異様に高いだけなのか、判断に迷う今日この頃。

 

後日、度重なるトラブルの謝罪として、オーブン会社から無料でオーブン・アクセサリーが送られてきた。このアクセサリー、グリルとブラス製のコンロのバーナーのカバーなのだが、金額にすると$1,600ほどらしい。ラッキーなのか!?

こういうオマケで気を良くする夫婦。



グリル。



バーナー・カバー。





いや、ホント、大袈裟では無く、こんな風に全てが牛歩の進み具合。

自分たちの失敗ならわかるが、プロの杜撰な仕事振りやディフェクトの後始末をさせられるのは、素人にはキツい。

この他にもとんでもないミスハップ(mishap)が山盛りなので、それはまた追々書いていこう。

 

でも、とりあえず、一昨日の夜は我が家で20人ほどのゲストを呼んで、パーティーを出来たくらいには整った。(このパーティーをする為に、私たち夫婦は2週間ずーーーっとペイントしたり、DIYしたり、片付けに追われ、休み無く朝から晩まで作業し続けたのだ😭)

そして、今朝、私の仲良しおばさんグループが8人ほど遊びに来てくれ、今週末にはNYから家族1夫婦が帰ってくる。

それさえ終われば、もう少しゆっくり出来るかな、と。そうなれば、ブログ更新の頻度も上げていけると思う。

 

 

ということで、大雑把なリフォーム報告でした。

次回は、私の大好きな壁紙特集(?)です。

皆様のブログにもぼちぼちお邪魔していきますので(凄く楽しみ〜😆)、またどうぞよろしくお願い致します!

 

 

 




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