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わたしの月星日、きみがすべて

 

世界で一番大好きな井上瑞稀くんへ。

24歳のお誕生日、おめでとうございます。

 

今年もお祝いすることができて、きみを想って言葉を綴ることができて、私はとってもとっても幸せです。

今日もわたしの光でいてくれて、大切な日をお祝いさせてくれて、本当にありがとう。

1年にたった1度きりの、今日という特別な日に寄せて。23歳の瑞稀くんがくれた宝物たちへの感謝を込めた、拙い言葉の花束を贈らせてください。

 

 僕は皆さんの味方だし、皆さんに寄り添い続けることを約束します。

BINGOという最高のアリーナツアーで、瑞稀くんがプレゼントしてくれたこの言葉を、私は今でもずっとお守りにしています。

大きなステージの真ん中に立って、たくさんの赤色のペンライトに囲まれながら、愛おしそうにこの言葉を紡いでくれた姿を見て。  

私は瑞稀くんにはもう一生敵わないと、何度だって心を奪われてしまうのだと、そう改めて感じました。

だって、あんなに想いの詰まったコンサートを魅せてくれただけでもう十分なのに、こんなにもやさしい約束をくれるんですから。

そんなの、ずるいに決まってるじゃないですか。一生好きになるしかないじゃないですか。

きっと、こんなにも大切に想うことのできるアイドルは、後にも先にもきみだけだと思います。

 

瑞稀くんがかけてくれる言葉には、まるで魔法みたいな不思議な力があります。

胸がときめいて、今なら何でもできる!って、そんなぴかぴかの気持ちにさせてくれる、素敵な力。

どんな時も、ファンの想いに寄り添ってくれて、やわらかい優しさをくれて、本当にありがとう。

「瑞稀くんがいるからきっと大丈夫」って、何の疑いもなく未来を信じられるのは、瑞稀くんがいつもまっすぐな言葉やパフォーマンスで示してくれるからだよ。

こんなにも真摯で誠実な瑞稀くんのファンでいられて、私は本当に幸せ者です。

 

ドラマやバラエティ、Act ONE、サマステ、江戸鴉、他にもたくさん。23歳の瑞稀くんも、色々なところでたくさん活躍してくれましたね。

君100ではとっても可愛いいつきくんが見れて嬉しかったし、ジョンソンでは大活躍してたね!Act ONEで車に乗って歌う瑞稀くんかっこよかったなあ。サマステは2人のエンターテイメントに痺れたし、江戸鴉は回を重ねることにどんどん表情や台詞回しが磨かれていて、観劇するたびに数右衛門が好きになります。

瑞稀くんが今まで積み重ねてきた努力たちが、綺麗な結晶となってきらきらと輝いている姿を見ることができて、ファンとして本当に誇らしい1年間でした。瑞稀くんのおかげで、毎日ずーーーっと幸せだったよ。

 

私は、表舞台に立ってきらきらと輝く瑞稀くんから、毎日とびきりの幸せを貰っているけれど。  

瑞稀くんは、その舞台の裏で、ファンに見えないところで、どんな気持ちだったのだろうと、ふと思いを馳せる時があります。

思い悩んだ時だってあったかもしれません。眠れない夜や、迎えたくない朝も、あったかもしれません。

でも、それでも。

数えきれない愛を受け止めて、過去も未来も何もかも背負って、堂々とステージに立ち続けてくれるきみは、誰が何と言おうと、世界でいちばんかっこいいアイドルです。  

幼い瑞稀くんが、アイドルという道を選んでくれたこと。5人のHiHi Jetsの一員でいてくれたこと。ステージに立ち続けてくれていること。言葉で、歌で、パフォーマンスで、明るい未来を示してくれたこと。ひとりひとりのファンを大切に、宝物みたいに愛してくれたこと。夢で、希望で、愛で、光で在り続けてくれたこと。

私はずっと、ずっと忘れません。例えこの先どんなことがあっても。どんな形になっても、絶対に。

瑞稀くんがあの日見ていた夢と、いまの現実は、もしかしたら少し違うかもしれません。歩んできた日々を疑いたくなってしまう時もあるかもしれません。

でもこれだけは、私の一生を賭けて断言させてください。瑞稀くんが積み重ねてきた"今まで"に、絶対、間違いなんて何一つありません。

だって、瑞稀くんがしてくれた選択のひとつひとつが、たくさんの人を幸せにしているから。瑞稀くんが今日まで歩んできてくれたからこそ、その歴史があるからこそ、井上瑞稀というアイドルを、こんなにもたくさんの人が愛しているんです。

だからどうか、まぶしい夢を見てください。大きな夢を追いかけ続けてください。きみは、選んだ道を正解にできる人です。その力を持っている人です。

私は、瑞稀くんとおそろいの夢を見ていたいし、つまづいた時には手を貸したいし、その夢が叶う瞬間、絶対にそばにいたいです。だからこの先もずっと、私のありったけで、きみを応援します。

 

瑞稀くんは私にとって、まるで太陽みたいな、お星様みたいな、お月様みたいな人です。何それ全部じゃん!って、そう笑われちゃうかもしれないけど。

でも本当に、ぜんぶなんです。柔らかい朝日をくれるのも、寂しい夜空を照らしてくれるのも、暗闇の中で道標になってくれるのも。ぜんぶ、ぜんぶ瑞稀くんなんです。私の人生まるごと、瑞稀くんが救ってくれているんだよ。

他の誰でもない、瑞稀くんと出会えたから。素敵なお友達と出会えて、他の何にも代えられない思い出がたくさんできて、誰かをまっすぐに想うことができました。

こんなにもちっぽけで、貰ってばかりの私に、たくさんの宝物をくれてありがとう。

出会わせてくれて、愛させてくれてありがとう。

幸せなファンにしてくれて、本当にありがとう。

 

どうか、たくさん笑って、たくさん楽しいことをして、美味しいご飯を食べてください。とっておきの、素敵な夢を見てください。

瑞稀くんが今日の夜、まぶたを閉じたときに浮かぶ思い出たちが、どうか穏やかなものばかりでありますように。

 

どこにいても、何をしていても、ずっとずっと、あなたの味方です。  

23歳の井上瑞稀くんも、心から大好きでした。

24歳の井上瑞稀くんも、心から大好きだよ。

生まれてきてくれて、本当にありがとう。

 

つき-ほし-ひ【月星日】

月と星と太陽のこと。

 

2024.10.31 ルル ☽

その「たのしい」は、愛だった

HiHi Jets Arena Tour 2024 「BINGO」。  

横浜公演から始まり、福岡、新潟、大阪、愛知の全5都市を回った、HiHi Jets史上最大となる全21公演のアリーナツアー。

告知された時、彼らは「ビンゴって名前に特に意味はないです!」なんて言っていたけれど。

「BINGO」の文字数、公開されたロゴに描かれたコインの数、コインの中の数字、サイコロの数、サイコロの目、星の数・・・そのすべてが当たり前のように「5」で。私はそれが、とっても安心したし、嬉しくて。何があっても彼らは、きっとそうやって自分たちの形を守り続けてくれるんだなって、そう感じたんです。

HiHi Jetsという宝物に出会えた私の人生は、とびきりの大当たりだとずっと思っていたので、「なんてぴったりなツアータイトルなんだろう!」と胸がときめいたのを、昨日のことのように覚えています。

 

どきどきとわくわくを両手いっぱいに抱えて、夜行バスに乗り込み横浜へ。  

晴れてよかったねー!うれしいね!初日日和だね!ってお友達と言い合いながら、気が付けばあっという間に開場時間になって。  

七色のネオンに輝くステージ。モニターに映し出された、夢みたいに綺麗な夜景。会場中のときめきを反射したみたいに、ぴかぴかときらめく「BINGO」の文字。

彼らと過ごすかけがえのない2時間に、きっとこの場にいる誰もが期待を膨らませていて。私はなんだか胸がいっぱいで、涙が出そうになりました。大好きな彼らを応援できること、コンサートが開催されること、その場所に行けること。そのどれもが決して当たり前じゃないことを、身に染みて実感していたからです。ここには彼らを大好きな人たちだけが集まっているんだって、すごく安心したのを覚えています。

そして、いよいよ開演時間。大きな大きなスロットから、この世でいちばん大好きな彼らが降ってきました。猪狩くんの伝記から、この演出には「俺たちが景品」って意味合いがあったことを知って、やっぱりこの5人のことが愛おしくてたまらないなあって思いました。だって、日々の色々なことを乗り越えてここに来て、その景品 ご褒美が"彼ら自身"なんて、そんなのもう、愛おしくてたまらないじゃないですか。

やっと来れた。HiHi Jetsのコンサートに。

やっと彼らに会えたんだ。

私はペンライトを握りしめながら、彼らに会えた喜びを噛み締めていました。  

 

瑞稀くんの、ソロ。「PUPPET」。

初日に聴いた時は、なんというか、言葉でうまく言い表せない感情になって。今まであまり見たことがなかった弱い部分を見せてくれたことが嬉しいとか、それをパフォーマンスとして表現してくれたことが嬉しいとか、でもやっぱり心配だなとか、いろいろな感情がごちゃまぜになってしまって。

でも、回数を重ねるごとに、揺れることのないまっすぐな瞳だとか、糸を断ち切る迷いのない動きだとか、力強く伸ばす腕だとか、どんどん磨かれていく表現を目にして。自らの歴史や苦悩すらも、その全てをパフォーマンスとして昇華して、会場中の人々を魅了する瑞稀くんは、こんなにも強くて、美しくて。だから、何の心配もいらないなって、そう思えたんです。

瑞稀くん。私は、こんなにもとびきりの幸せをくれるアイドルを、他に知りません。空っぽなんかじゃないよ。操り人形なんかじゃないよ。自分が選んだ道を、自分の力で正解にできるあなたを応援できていることが、私の人生の誇りです。これからもどうか、あの日の瑞稀くんと、いまの瑞稀くんと、おそろいの夢を見させてね。  

 

今回のツアーを通して、「Dear WOMAN」ってすごく素敵な曲だなと改めて感じたんです。歌詞がそのまま、私がHiHi Jetsに対して思っていることと全く同じで。  

こんなに広い世界、たくさんのアイドルがいる中で、HiHi Jetsに出会って、好きになって。こうして彼らに会いに行ける空間があって、その空間はHiHi JetsとHAFだけのもので、HiHi Jetsはいつだってとびきりの"たのしい"をプレゼントしてくれる。これって、本当に千載一遇の、奇跡みたいなことだと思うんです。

HiHi Jetsが今ここに、こうして居てくれること。HiHi Jetsらしい、たのしい100%のコンサートを作ってくれること。とびきりの運命だなって、いちばん大切にしたいなって、そう思うんです。私の大好きな5人だから、HiHi Jetsが歌ってくれたから、こんなにも胸に響く曲になったんだろうなあ。この運命を、奇跡を、宝物にするね。

 

 新曲「TODAY」。

youtu.be

当たり前だと思っていたものがなくなってしまったり、大きく形が変わってしまったり。目まぐるしく変化する渦の中で、過去や未来じゃなく"今"を歌ってくれる彼らのことを、私はきっと一生好きなんだろうなと思いました。  

「今この瞬間を生きている」

「誰にも邪魔させない 世界を塗り替えていけ」

「いつだって今日がStart line

「一人では見えないWorld 俺たちで照らそう」

君たちが届けてくれる覚悟は、いつもいつも、ずるいくらいにかっこいいね。君たちなら、絶対に絶対に、大丈夫。これからも、HiスピードでHiカーストな、そのままの君たちに着いて行かせてね。絶対に見逃さないよ。  

 

猪狩くんが挨拶で、「俺らが楽しんで、みんなが盛り上がって、みんなハッピーになれる。この空間だけは必ず守っていきたい」と、そう言ってくれました。

伝記でも伝えてくれたけど、本当にこれが、"エンタメ"というものの全てだと思うんです。日常でどんなことがあっても、それを糧に頑張れる。楽しめる。笑顔になれる。幸せになれる。私はその最たるものが、"エンタメ"だと思っています。だから私は、HiHi Jetsが極上の「たのしい」を提供してくれることが、嬉しくて嬉しくて仕方がなくて。それが、彼らからファンへの、とびきりの「愛」だって、そう思うんです。

彼らが一瞬たりとも止まらなかったからこそ、"ステージ"を、"エンタメを届けること"を諦めなかったからこそ、BINGOというコンサートは開催できた。その事実が、私は、とびきりに愛おしいと思うのです。  

瑞稀くんが挨拶で、「僕は皆さんの味方だし、皆さんに寄り添い続けることを誓います」って、そう言ってくれました。

フライングしながら遠くの席のファンへ手を振ったり、赤色の光を一生懸命探してファンサをしたり、はけるたびにリップを塗り直してヘアセットを整えてくれたり。

瑞稀くんのそういう、「ファンに喜んでもらうこと」を一番に考えてしてくれる行動のすべてが、私は殊更に愛おしくて。優しくて、強くて、甘くて、とびきりにずるい人。本当に、全世界に自慢したいアイドルだなって思います。いつもいつも、世界でいちばん幸せなファンにしてくれて、ありがとう。  

 

ツアー期間中、本当に毎日が楽しくて楽しくて仕方がなくて。

優斗くんが「ステージには等身大の延長線上で立ててる」って言ってくれたこと。涼くんが「色々あったけどさ、俺ら今こうやって笑ってるよ」って伝えてくれたこと。作間くんが「この仕事以外考えられない」と言ってくれたこと。"HAFなら俺たちを呼んでくれる"って信じてくれて、ダブルアンコールでインスタライブをしてくれたこと。

本当に全部、宝物みたいに嬉しかったことばかり浮かんできて。

月並みな表現になってしまうけれど、このツアーを通して、HiHi Jetsのことがもっともっと、際限なく大好きになりました。終わっちゃったの寂しいなあ。本当に素敵なツアーだった。思い出がいっぱいだよ。  

長いようであっという間だった21公演、完走おめでとうございます。ファンのためにいっぱい悩んで、たくさん練習して話し合って、最高のコンサートを作ってくれて、本当にありがとう。大きな声で言わせてください。本当に、とーーっても、めちゃくちゃ楽しかった!!!!!一瞬一瞬が嘘みたいにたのしくて、夢のような時間でした。君たちと出会えたBINGOのことも、プレゼントしてくれた「たのしい」も、この大好きな気持ちも、一生忘れないよ。  

生きてきた中で、いちばんたのしい春でした。でもきっと、この先の未来でそれを更新してくれるのも、君たちなんだろうな。

きみは、わたしの星月夜

 

わたしの部屋にある窓からは、いつもお月さまがほんの少ししか見えません。

理由はとっても単純で、おうちの屋根の縁に、ちょうど隠れてしまっているのです。

綺麗な三日月の夜も、ぴかぴかの満月の夜も。私の部屋からはいつも、小さな月のかけらしか見えなくて。昔はそれが寂しくて、お母さんに駄々をこねたこともありました。

 

でも、その代わりに。いつも星がよく見えました。

ひとつひとつが綺麗に、眩しくきらめいていて。そう気付いた時、なんだかこの景色が愛おしく思えるようになりました。

これを書いている今も、わたしから見える夜空には、スパンコールみたいな星がチラチラと輝いています。

この夜空を見るたびに、私は瑞稀くんのことを思い出します。

この世にあるきらめきとときめきをぜんぶ抱えて、数年前わたしの前に現れたあなたは、まるでお星さまみたいな人だったから。

 

 


瑞稀くんの初主演ミュージカル「ルーザーヴィル」。

瑞稀くんがミュージカルの主演を務めると発表されたとき、ずっと探していたものにようやく出会えたみたいな、長い間見ていた夢が現実になったような、そんな不思議な感覚になったのをよく覚えています。

きっと、楽しいことばかりじゃなかったよね。
座長としてのプレッシャー、長期間の公演。
見えないところに隠した傷だってあったかもしれません。

でも、おっきなステージの真ん中で、マイケルとしてがむしゃらに生きる瑞稀くんは、この世の誰よりもかっこよくて、眩しかった。

悔しいくらいに、わたしの好きなひとでした。


きらきらとネオンが輝くステージの上で。この世にあるすべての希望をかき集めたような、そんな夢みたいな。

『だって君がいれば、勝ち組ルーザーヴィル!』

あんなに素敵なミュージカルの座長さんが瑞稀くんだったこと、わたし一生忘れないよ。絶対に忘れない。

とびきりの宝物をくれて、ありがとう。また人生のどこかで、あの青春に出会ますように。

 

 

 

瑞稀くんの初主演映画「おとななじみ」。

生きていればこんな夢みたいなことも起こるんだなと、そう思いました。

大好きなおとななじみの、大好きなハルくんを、大好きな瑞稀くんが演じるなんて。本当に夢みたいで、わたしは嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

瑞稀くんが青春を犠牲にして、必死に努力を重ねて、ファンに見せてくれた夢。絶対に、何よりも大切にすると決めました。

 

一足先に、試写会に足を運んだ時。

瑞稀くんがハルくんとして、泣いたり笑ったり、怒ったりふざけたり、楓ちゃんを愛している姿を見て。

ただ勝手に瑞稀くんのことが大好きで、その存在に救われて、応援してきただけなのに。わたし自身は瑞稀くんに何もできないのに。

こんなに、一生に一度あるかないかの奇跡みたいな幸せを貰ってしまっていいのか、少しだけ戸惑いました。

 

でも、5/11の伝記で。

「俺とみんなのかけがえのない作品にしようね。」

そんな風に言ってくれた瑞稀くんが、愛おしくて愛おしくてたまらなくて。わたしはこの人を何回好きになるんだろうと、ちょっぴり怖くなりました。

 

瑞稀くん。わたしは、おとななじみが大好きです。

宝箱の一番奥底に大切にしまっていたいような、でも全世界に自慢したいような、そんな不思議な作品です。

間違いなく、他のどんなものにも代えられない、かけがえのない作品になったよ。ぜんぶぜんぶ、瑞稀くんのおかげだよ。


不器用だけど、そこらじゅうに愛があって。観る人たちを全員、しあわせでいっぱいにしてしまうような。

『ちゃんとした大人になんてなれなくていい、幸せになろう!』

こんな素敵な作品の主演が瑞稀くんだったこと、わたし一生忘れないよ。絶対に忘れない。

とびきりのお守りをくれて、ありがとう。これから先の人生、きっとたくさん、この物語を思い出すんだろうな。

 

 

初のアリーナツアー、BOOOOOST!!。

ステージという星空の真ん中で、ファンの声援に目を輝かせていた瑞稀くんは、きっと世界で一番その場所が似合う人だと、そう思いました。

Pika Pikaの演出で、5人の写真がモニターに映し出された時、すごく懐かしくて。

わたしは''懐かしい''と感じられるくらいの年月、きみたちに夢中でいられたんだなと思うと、きみたちが夢中でいさせてくれたんだなと思うと、嬉しくてたまらなくて。

これからもずっとずっと、きみたちといっしょに旅を続けられたらいいなと、そう思いました。


宮城の最終公演で、「皆さんなしでは僕らは生きていけません」なんて、瑞稀くんは言ってくれたけど。

それは、きっとわたしのほうです。

瑞稀くんが暗闇から救ってくれた夜も、霧を晴らしてくれた朝も、数えきれないくらいいっぱいあったよ。

例えるなら、ふと見た青空が綺麗だったり、たまたま買ったアイスが当たりだったり。瑞稀くんはそういう、あったかくてやさしい幸せを、毎日わたしにたくさんプレゼントしてくれます。

そこに居続けてくれて、わたしの希望でいてくれて、本当にありがとう。これからもどうか、星空の真ん中で笑っていてください。

 

 

瑞稀くん。

瑞稀くんはよく、「ファンの皆さんのおかげ」とか、「好きでいてくれてありがとう」みたいな、やさしさと愛に溢れた言葉を、さまざまな媒体で伝えてくれるけれど。

わたしにできることと言えば、グッズや雑誌を買って、YouTubeやテレビを見て、コンサートに行って赤色のペンライトのひとつになる、そんなちっぽけなことだけです。

いつもいつも、瑞稀くんが大切にあたためてプレゼントしてくれる宝物を、ただ貰ってばかりでごめんね。

でも、だからせめて、嬉しいことがあった時、悲しいことがあった時、誰よりも瑞稀くんの味方でいたいです。

お星さまみたいにきらきら輝く瑞稀くんが、「今日もアイドルでいてよかった」って思えるような、そんな夜空でいたいです。

 

瑞稀くんは、たとえその夜に月が出ていなくたって、雲に隠れて見えなくたって。

ちっぽけなわたしの空で、ずっと眩しく輝いてくれるお星さまで。

わたしの、星月夜みたいなひとだから。

 

2023年、10月31日。

今夜も小さな窓から、月の見えない星空を見上げて、きみを想います。

23年前の今日、生まれてきてくれてありがとう。
22歳の瑞稀くん、たくさんの宝物をありがとう。
23歳の瑞稀くんも、どうか健やかに、とびきり幸せに。

わたしの、たったひとりだけの星月夜でいてくれますように。

 

ほし‐づきよ【星月夜】
月は出ていないけれども、星が美しく輝いている夜を表す言葉。

 

p.s.

ここまでお付き合いくださった貴方にも、素敵な夜が訪れますように。

 

ルル ☽

 

 

 

きみに会える非日常

 

''井上瑞稀  ミュージカル ‪初単独座長''。

 

大きく書かれたその見出しに、私は息を呑みました。  

その文字がタイムラインに流れてきたのは、2022年12月4日の、深夜2時のことでした。

 

夢かと思いました。何度も何度も。

でもその知らせは、紛れもない現実でした。

 

 

''主演ミュージカル''。

正直、「あぁ、やっとだ」って、そう思いました。だって瑞稀くんは、出会った時からずーーーっと、「絶対にミュージカルで きらきらと輝く人だ」って、そう確信していたから。

瑞稀くんの歌声は、指の先まで神経の行き届いたパフォーマンスは、絶対にミュージカルで輝くんだって。

 

だから私は、死ぬほど嬉しかったんです。  

 

発表があってから、私は毎日どきどきわくわくしていました。

授業中も、アルバイト中も、ふと、瑞稀くんが演じることになる「マイケル」に思いを馳せてしまう日々。  

どんな見た目なんだろう。

どんな性格で、どんな考えを持ったひとなんだろう。

瑞稀くんは、マイケルをどんな風に演じるんだろう。  

本当に楽しみで楽しみで仕方なくて、改めて、こんなにも好きになれるひとに出会えた幸せを噛み締めました。  

 

ポスタービジュアルが発表されても、一週間後に迫っても、何だか実感は湧かないままで。  

気付けば、あっという間に初日を迎えていました。  

 

どきどきしながら演舞場に入って、扉を抜けた先。  

ぴかぴか、きらきら、ネオンのように光り輝く開演前のステージ。確かにそこにある現実なのに、どこか現実じゃないみたいな、不思議な感覚。浮遊感。  

ここに、瑞稀くんが立つんだ。ミュージカルの座長として、マイケルとして、立つんだ。

そう思った瞬間、涙が出そうになりました。  

 

 

どきどきしながら席に着いて待っていると、ふっと照明が落ちて。何度も聞いた大好きな大好きな声が響いて、パッと舞台が明るくなって。  

 

瑞稀くんが、いや、マイケルが、そこにいました。  

少し不安そうで、でも自信に満ちた表情は、今まで見たどんな瑞稀くんとも違いました。

 「かっこいい」って。そう一番に思いました。  

 

瑞稀くんは、ころころと表情を変えて、くるくると動き回って、楽しそうに、愛おしそうに、マイケルとしてそこに生きていました。

自分の「好き」にまっすぐで、仲間想いで、強いひと。ずっとずっと見たかった、会いたかった、瑞稀くんが演じるマイケルは、とっても魅力的で。  

私は一瞬で、マイケルのことが大好きになりました。  

 

それから日を追うごとに、舞台を観劇するごとに、マイケルの魅力はどんどん増していきました。

魔法みたいにころころと変わる表情。自分が傷つけられても仲間を庇おうとする優しいところ。ホリーを見つめる時の愛おしそうな眼差し。夢が叶った時の、世界でいちばん幸せそうな笑顔。

マイケルの大好きなところは日に日に増えていくばかりで、私は胸がいっぱいでした。

 

そして何と言っても、ルーザーヴィルのカンパニーは、皆素敵な人たちばかりで。

強くてまっすぐなホリー。不器用だけど優しいルーカス。いつも向日葵みたいに明るいマーヴィンとフランシス。意地悪だけどなんだか憎めないエディとウェインとヒューイ。とびきりキュートなレイア、エレイン、サマンサ。愛おしくてたまらなくて、一生このミュージカルを観ていたいと、ルーザーヴィルの中にいたいと、そう願う日々でした。

 

 

でも時間は有限です。

気付けば大千穐楽。私は、御園座に来ていました。

 

正直、寂しすぎて、前日の夜はなかなか眠れませんでした。だって今日で、マイケルと、ルーザーヴィルと、この青春と、お別れしなければいけないのだから。

 

幸い、千穐楽はアドリブがとっても多くて、たくさんたくさん笑えました。寂しさを必死に堪えて、エンディングのルーザーヴィルに差し掛かった時。

 

ふと、「あ、終わっちゃうんだ」って。

そう実感して、涙が止まらなくなりました。

それと同時に。

私はこんなにも、このミュージカルに、ルーザーヴィルの音楽に、世界観に、救われていたことを実感しました。

 

涙でうまく前が見えない中、カーテンコールに移った時。端に瑞稀くんがはけてしまって、何かトラブルかな?とそわそわしていたら。

 

まるで、夜空に輝く一番星みたいに。

速いスピードで、きらきらと、宙を切る一筋の光。

 

マイケルが・・・いや、このミュージカルの座長であるHiHi Jets井上瑞稀くんが、自らの武器を足に咲かせて、ステージに降りてきたのです。

 

その瞬間、心臓がまるごと掴まれたみたいに、どうしようもなく瑞稀くんが好きだと、そう実感しました。

 

48公演の集大成として、瑞稀くんは、マイケルではなく''自分"で、カーテンコールを締めると決めた。

 

どこまでずるいひとなんだろう。どこまで好きにさせれば気が済むのだろう。ファンのひとを釘付けにして、まるごと愛してくれる、神様みたいなひと。

 

そうして、ルーザーヴィルの世界は、大歓声に包まれながら、きらきらと幕を閉じました。みんな笑って、泣いて、マイケルたちとのお別れを、心の底から惜しんでいました。

 

 

瑞稀くんは、よく自分を''普通のひと''だと言います。 自分にはこれと言って取り柄がないと。

でも私は、絶対にそんなことはないと思います。

だって、あんなに大勢の人が観劇する舞台で、歌とダンスと演技とで、こんなにも人の心を揺さぶれるひとが、普通なはずがありません。

瑞稀くんは、私にとって、いや、おそらくたくさんのひとにとって、他の誰でもない、特別なひとです。

 

だから、どうか自信を持ってください。

瑞稀くんの演じるマイケル、とびきりかっこよかったよ。愛おしかったよ。不器用でやさしくて、人に愛される男の子だなって、大好きになったよ。

 

こんなに素敵な男の子を、あんなにも素敵に演じることのできた瑞稀くんが、私の誇りです。  

 

 

改めて。

瑞稀くん、全48公演お疲れ様でした。

きっと楽しいことばかりじゃなかったと思います。でも私は、瑞稀くんのおかげで、''楽しい''しかなかったよ。こんなに胸が躍るミュージカルは、生まれて初めてだったよ。

瑞稀くんじゃない瑞稀くん、''マイケル''、きみに会える非日常。そんな2ヶ月間でした。夢みたいで、でも夢じゃなくて、確かにそこにあったマイケルたちとの日々。

 

人生の宝物にするね。辛くなった時のお守りにするね。絶対に絶対に、忘れません。

 

ルーザーヴィルの素敵なカンパニーの皆さん。とびきり楽しいミュージカルを、本当にありがとうございました。

 

''だって君がいれば、勝ち組ルーザーヴィル!''

 

この舞台に出逢えた私は、間違いなく勝ち組です🚀愛してる、マイケルドーク!ルーザーヴィル!またぜっっったいに、どこかで逢えますように!

 

ルル ☽

 

 

幻と、一番星

 

 

時の流れはあっという間で、君が重ねた21年をここでお祝いした日から、また1年が経ったみたいです。

今年も、おめでとうございます。
大好きで、とびきりに特別なひと。

 

21歳の井上瑞稀くんへ。

毎日生きて、朝早くから夜遅くまでお仕事をして、嫌なことや辛いことを見えない舞台裏に隠して、世界でいちばんかっこいいアイドルで居続けてくれて、本当にありがとう。

 

君がこの1年にくれた愛おしさたち。ぜんぶぜんぶ宝物で、一生忘れたくないものばかりです。しかし私は所詮ただの人間なので、悲しいけれど、この愛おしい記憶もいつかは手のひらからこぼれ落ちてしまいます。

だから、格別におめでたい今日という日に寄せて、せめて文字として綴らせてください。

 

 

 

「皆さんもこの日のためにうちわ作ったり、ペンライトを用意したり、髪を染めたりネイルをしたり、いろいろな準備をしてきてくれていること。それが何より嬉しいし、ちゃんと気付いてるし、見えてます。」

 

ぴあアリーナという世界の中心で、瑞稀くんが優しく笑いながら残してくれたこの言葉が、私は今でもずっと頭にこびりついています。

 

徹夜で作るうちわもとびきりのおめかしも、言ってしまえば自己満足なわけで。誰の何のためでもなくて、自分が楽しいから、自分がやりたいからやっているだけなんです。

 

でも瑞稀くんは、そんな自己満足をまるごと「嬉しいです」って、そう肯定してくれて。瑞稀くんに会うためにした努力が余す所なく報われた気持ちになって、私は本当に本当に嬉しかったんです。

 

瑞稀くんのそういう、不器用であたたかい優しさに何度救われたことでしょう。出会った日から今日まで、私は数えきれないほど瑞稀くんに救われてきました。

 

やさしい君に人生まるごと救ってもらった人もいるということ、どうか、記憶のすみっこにでいいから覚えておいてほしいです。

 

 

「昨日は、朝5時から1時まで(撮影)やってここ帰ってきたの夜中3時なんですよ。で、(13日の)今朝来たじゃないですか。この2公演目終わってそのまま撮影行って、30時まで撮影してそのままここ来ます。それをあと2日繰り返します、僕」

 

サマパラでこのお話を聞いた時。

私は本当に、すごくすごくびっくりしたんです。だって瑞稀くんは、そんなの一ミリも感じさせないくらい、とびきり格好良くパフォーマンスしていたから。

 

それは、瑞稀くんが住む世界では''当たり前''なのもしれないね。プロとして、芸能の世界に身を置く人はみんなやっていて、普通のことなのかもしれない。

 

でも、それを決して自分からは語らず、何てことのない顔をして、ステージできらきらと輝く瑞稀くんを見て、私は一生このひとに敵わないんだろうな、って。

 

この世にある輝きを全て背負って、スポットライトの下で歌っている君は、紛れもなく私の神様でした。

 

 

 

私がいる場所は、君からずっとずっと遠いです。
物理的にも、感覚的にも。

 

だから私は、たまに考えることがあります。

 

君が幻だったらどうしよう、って。

 

君がもし、ジャニーズのアイドルでも何でもなくて、ただ東京に暮らす普通の男の子だったとしたら。

今までのことはぜんぶ都合の良い私の夢で、何もかも幻で、君なんてそもそも存在すらしていなかったとしたら。

 

君があまりにも眩しくて儚くて、この世のものとは思えないくらいに美しいから、ついそんな馬鹿なことを考えてしまう夜があります。

 

とくに、瑞稀くんがおやすみをしていた時。

 

瑞稀くんと私は''アイドル''と''ファン''だから、君が活動をしてくれないと、私は君を何ひとつ知ることができません。元気なのかも、生きているのかさえも、何も。

 

だから本当に、すごく身勝手だけれど、ずっとずっと心配でたまりませんでした。

 

でも、瑞稀くんがお仕事に復帰して。

 

『5日に1回の楽しみがなくて寂しい思いをさせたよね、ごめんね』

 

ブログにこう綴ってくれた時、私はもう君には何もかもお見通しなんだなと思いました。

 

瑞稀くんは、''アイドル''と''ファン''の関係性を十分に理解した上で、私に幸せをくれているのだなと。

 

そんなのもう、お手上げじゃないですか。君のこと、たまらなく、どうしようもなく、大好きです。元気になってくれて本当に良かった。幻なんかじゃなくて、現実としてそこにいてくれて、本当に良かった。

 

 


帰りに立ち寄った本屋さん。
人で溢れかえる窮屈な駅。
ふとつけたテレビ番組。

長い時間をかけて会いに行ったコンサート。

 

そこに君は、アイドルとして、居てくれました。

私の365日を、たいして変わり映えのしない日常を、ずっとずっときらきらと照らしてくれました。

私が今日まで生きてこれたのは、紛れもなく君がたくさんの形の「がんばれ」をくれたからです。やっぱり君は、不思議な力を持った魔法使いなのかもしれません。私の毎日にとびきりの魔法をかけてくれて、本当にありがとう。

 


ねえ瑞稀くん。

 

「僕を見つけてくれてありがとう」と、君はよく言ってくれるけれど。

 

そもそも瑞稀くんが生まれてきてくれていなかったら、そしてアイドルになってくれていなかったら、君は本当に私にとっての幻だったかもしれないんだよ。

 

出会うことも応援することもなく、顔も声も知らないまま、生きていたのかもしれないんだよ。

 

夜空に浮かんだ一番星みたいに、芸能界という厳しい世界でまっすぐにぴかぴかと輝いてくれていたから、私は君を見つけることができました。

 


だから瑞稀くん。

 

生まれてきてくれて、その世界を選んでくれて、出会ってくれて、私の人生をきらきらにしてくれて、本当にありがとう。

 

瑞稀くんを好きになって、素敵なお友達がたくさんできました。人を想うってこんなに楽しいことなんだって知りました。瑞稀くんが私にくれたものは、瑞稀くんが想像するよりずっと、ずっとずっと大きいんだよ。

 

君には貰ってばかりで、無力な私には何かを返すことはできないけれど、せめて。

 

幻みたいに綺麗で、まっすぐで、世界でいちばんかっこいい君の幸せを、ずっとずーっと希っています。

 


この世でいちばん幸せになってね。
どうか健やかで まっすぐでいてね。

 

22歳のお誕生日、おめでとうございます。
生まれてきてくれて、本当にありがとう。

 

 

 

なんだか辿々しくなってしまったけれど、今年も無事に大好きなひとのはじまりをここで祝いできました。また来年も、ここでお祝いできますように。願わくば、その時には彼らに奇跡が降ってくれていますように。

 

ここまでお付き合いくださった貴方の日々にも、幸多き事を祈っております。お読みいただき、誠にありがとうございました。素敵な夢を見てください。

 

 

p.s.

 

ここまで書き上げたところで、井上瑞稀くんの主演映画が発表されました。

私は本当に、君に幸せを貰ってばかりだなあ。

おめでとう。心から、心の底から、おめでとう。何回言っても全然足りないけれど、本当におめでとう。

たくさん頑張ったね。偉かったね。たまには自分をとびきりに甘やかしてね。

 

これからもどうか、わたしのド真中、''HiHi Jetsのリーダーの井上瑞稀''くんでいてください。22歳の瑞稀くんのことも、きっと大好きで大好きで仕方ないんだろうな。

永遠に似たような一瞬

 

彼らから貰ったたくさんのものを、忘却されていく宝物たちを、出来るだけ留めておく手段として、私には文章しかありませんでした。長ったらしく、読み辛いものになっているかと思いますが、もし良かったらお付き合い頂けると幸いです。
 
 
 
 
HiHi Jets Spring Paradise 2022
「CRUSH THE FRONTLINE」
 
2022年3月18日、3月19日
ぴあアリーナMMにて行われた
全3公演の単独コンサート。
 
 
 
告知も当落も何もかも急で、まるで実感のないまま、私は夜行バスに乗り込みました。
 
横浜へと向かう道中でぼんやりと思い出していたのは、五騎当千での「FRONTLINE」。
 

 

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「俺たちが連れていく」と手を引っ張ってくれた、あの景色。彼らの覚悟が詰め込まれた宣戦布告。
 
私はあの光景が、五騎当千が終わってからもずっと、頭の片隅にこびりついていました。
 
 
 
そんな彼らがつけた、「CRUSH THE FRONTLINE」というタイトル。私は正直、その意味があまりよく分かりませんでした。
 
「最前線に立つ」や「最前線を目指す」という言葉たちは聞き覚えがあるけれど、「最前線を打ち砕く」なんて、そんな意味を抱えた言葉は聞いたことがなくて。
 
彼らは一体、何を魅せてくれるのか。何を届けようとしているのか。楽しみ8割、緊張2割で、ぴあアリーナに足を踏み入れました。
 
 
 
薄くモヤのかかったステージ。ぴかぴかと輝く電飾。続々と埋まっていく客席。至る所に刻まれた「CRUSH THE FRONTLINE」の文字。
 
彼らと過ごす一度きりの2時間が、もうすぐそこに。私も、私の周りにいたファンたちも、そわそわと期待に胸を躍らせていました。
 
 
 
そして、あっという間に開演時間。爆音と共に「FRONTLINE」の前奏が響き渡って、彼らのライブが始まりました。
 
イヤホンで何度も聞いた音。大好きな5つの声。それが耳に、脳に、空間まるごと、ダイレクトに伝わってきました。直後、自分の中に信じられないほどの熱が湧き上がって、心臓が止まるような錯覚がありました。
 
 
あぁ、やっと。やっと来たんだ。
HiHi Jetsのライブに。
やっと会えたんだ。
 
 
サマパラの時みたいに、彼らは上からゆっくりと降りてきました。私は、5人の神様みたいだなと、私の世界のすべてだと、本気で思いました。それくらい、彼らは眩くて、ずるいくらいに希望だったんです。
 
 
 
瑞稀くんがソロで披露してくれた、SnowManさんの「360m」。4階まで届くほど高く上がるブランコで披露してくれたのは、きっと瑞稀くんが「少しでも''みんなの''近くに」と考えてくれたことなのではないかと、私は思います。
 
瑞稀くんは不器用だけれど、いつだってとっておきの優しさをくれるひとだから。夢みたいに綺麗でした。たくさん想ってくれて、考えてくれて、そこに立ってくれて、ありがとう。
 
 
 
「INSTINCT」が初めて聴けたことも、すごくすごく嬉しかった。ジャニアイが当日に中止になってしまって、聴けなかった「着火ブンブーン」がやっと聴けました。たのしくてたのしくて幸せでした。これからも絶対、どんなに辛いことがあってもちゃんと生きて、頑張って、HiHi Jetsのエンタメを浴びに来たいなと思いました。
 
 
 
そしてなんと言ってもジャニーズメドレー。私は、彼らのこういうところがたまらなく好きなんです。ファン想いで、それでいて''ジャニーズ想い''の彼らが。自分たちのことを「問題児」とか「王道じゃない」って言っているのに、実際はめちゃくちゃジャニーズのことを愛しているし、尊敬しているんですよね。彼らのルーツは、ちゃんと「王道」なんです。
 
彼らもきっといつか、「ジャニーズ」という重たくて煌びやかな歴史の上に ''伝説''として名を残すことになるんだろうな。楽しみだなあ、私も願わくばそのひとかけらでいたいです。
 
 
 
新曲「PikaPika」「JET」。彼らにまた、新しくて素敵な武器たちが出来ました。めでたい!きらきら応援ソングと、テンション爆上がりお洒落ソング。今や数えきれないくらいのオリジナル曲があることに、私は本当に感謝しています。
 
ひとつの曲ができて、それを彼らがパフォーマンスに落とし込んで、「彼らの曲」になる。いつもいつも、汗をかいて、泥だらけになりながら、君たちの曲を作ってくれてありがとう。良い子ちゃんぶらずにぶちかましてくれる君たちが、いつもいつも本当に愛しいです。
 
 
 
センターステージでの「駆ける」。前奏までは客席の方を向いていた5人が、歌い始めると円になって向かい合う形に。楽しそうに、切なそうに、愛おしそうに歌う彼らが、苦しくなるほど好きだと思いました。
 
「ぎゅっと結び直した」と歌いながら拳を握る優斗くんも、にやにやと子供のような笑顔でメンバーを見つめる猪狩くんも、安心しきったような優しい顔で歌う作間くんも、初日で泣いてしまった涼くんも、「そうEverything」でメンバーをひとりひとり見つめる瑞稀くんも、5色のペンライトで包まれた客席も。
 
私はこの瞬間、ここが世界の中心だと確信しました。彼らが、HiHi Jetsが、たくさんの愛と汗と涙で作り上げてくれた世界。そんなあたたかい世界のひとかけらになれたことが、私は本当に嬉しかったです。
 

 

猪狩くんがMCで、「俺たちを最後の砦に、支えにしてほしい。純粋に楽しんで欲しい」と語ってくれました。
 
私にとって、やっぱりHiHi Jetsは「娯楽」なんですよね。辛いことや悲しいことを乗り越えた先にある''とびきり楽しいこと''。それが「HiHi Jets」なんです。だからHiHi Jetsが、楽しい100%のコンテンツを作り上げてくれることがたまらなく嬉しくて。
 
HiHi JetsがHAFを楽しませようと届けてくれるものはいつだって楽しいし、綺麗だし、眩しい。私はこれから先何度もきっと、HiHi Jetsが作る「楽しい」に救われるんだろうなと、そう思っています。
 

 

そして私は、やっぱり瑞稀くんがとびきりに好きだなって。瑞稀くんの優しさをまるごと詰め込んだような綺麗な歌声が大好きだし、柔くて確かなスキルのあるダンスが大好きだし、ファンのことを愛おしそうに眺める柔らかい表情が大好きです。
 

「皆さんもこの日のためにうちわ作ったり、ペンライトを用意したり、髪を染めたりネイルをしたり、いろいろな準備をしてきてくれていること。それが何より嬉しいし、ちゃんと気付いてるし、見えてます。」

 

 
19日夜の挨拶で、ファンが今日のライブまでにしてきた準備たちを、全部まるっと肯定してくれた瑞稀くん。本当にあなたには敵いません。瑞稀くんと出会えて、好きになって、こうして会いに行ける今に、私は本当に感謝しています。 
 
 
 
「CRUSH THE FRONTLINE」。
「最前線を打ち砕く」。
 
五騎当千の初日で瑞稀くんが放った、「ジャニーズの最前線めがけて」という言葉。
 
私はそのまま「ジャニーズの最前線になる」という意味に捉えていたのですが、今回のライブを通して、私はもうひとつ別の意味が込められているのではないかと感じました。
 
それは、「最前線に立つ自分たちでさえも超えること」。つまり、「最前線で居続けること」です。
 
敵もライバルも、自分たちでさえ超える。最前線をぶっ壊して、常に前進を続ける。
 
何ともHiHi Jetsらしい宣言だなと、私は彼らがとてつもなく愛おしくなりました。現状に満足せず、挑戦し続けてくれる彼らだからこそ、私はずっと新鮮な気持ちのままときめいていられるのでしょう。そんな5人に出会えたことが、私の人生の財産です。
 

 

 

彼らを見ていると、一瞬一瞬がまるで永遠のように感じるんです。不思議ですよね、あんなに速い4輪で駆け回っているのに。楽しい時間は一瞬で終わるのに。でも、だってそのたった一瞬で、たくさんの人を幸せにするから。明日も頑張ろうと思わせるから。だから彼らの創り出す一瞬は、永遠にとてもよく似ているんです。
 
 
今このブログを書いている時、私はすっかり現実に戻っています。HiHi Jetsのライブは死ぬほど楽しいけれど、終わってしまえばただ現実に戻るだけ。辛いことも悲しいこともあるし、人生は続いていきます。
 

でも、彼らの作り上げてくれた''終わらない一瞬''は、ずっと私の心に残ってくれるから。だから私も、彼らという限りのある永遠にまた会うために、日々を頑張ろうと思えるのです。
 
 
 
 
最後に。
 
たったの2時間で、こんなにもたくさんの人を熱く、切なく、最高に幸せにさせる君たちは、やっぱりとんでもないグループです。間違いなく、生きてきた中で一番楽しい時間でした。いつもいつも、私の最前線でいてくれてありがとう。また早く遊ぼうね だいすきだよ

幸せの輪郭

自分のお誕生日よりもどきどきそわそわしてしまう、一年にたった一度きりの特別な日。また今年も、こうして穏やかに迎えられたことをとても嬉しく思います。
 
 
20歳の瑞稀くんにとって、この一年はどんなものだったかな。ドラマにコンサート、舞台にバラエティ。今年もいろいろな場所に、いろいろな瑞稀くんが居てくれましたね。それはもう、とっても忙しかったことでしょう。
 

そんな中でも、瑞稀くんにとってたのしかったり幸せだったりした瞬間が、少しでも多く在りますように。わたしは瑞稀くんに、この世界の誰よりも幸せでいてほしいから。
 
 
 
この1年間を振り返った時、わたしはやっぱり、TDCホールで感じた熱を思い出します。「サマパラやりまーす!」と明るく元気に発表してくれたIslandTVを見ながら、わたしはずっと泣いていました。変なファンでごめんね。それくらい、HiHi Jetsと過ごす夏がすぐそこに待っていることが、私は本当に本当に嬉しかったんだよ。
 

画面や液晶越しではない、影と立体を持った貴方は、やっぱりこの世のどんなものよりもいちばん美しくて、とびきりにかっこよかった。たった一度きりしかない20歳の1年を、アイドルとして生きてくれて、私たちにくれて、本当にありがとう。
 
 
20歳の瑞稀くんは、素敵なメンバーや先輩、後輩たちに囲まれて、それはもう楽しそうに笑っていて、よくボケてよくツッコんで、よく寝て、よく食べて、やさしく歌って、かっこよく踊っていましたね。
 

それこそ、貴方は「そんなのアイドルなんだから当たり前じゃん!」なんて言って笑うんだろうけれど。わたしは、絶対に当たり前なんかじゃないと思います。その''当たり前''は、瑞稀くんがたくさんのことを犠牲にして、乗り越えた壁を積み重ねて、ようやくできたものだと思うから。
 

きっとこの言葉を貴方は嫌うけれど、特別な今日くらいは許してね。20歳の瑞稀くん、とってもよく頑張りました!
 
 
 
 
忘れもしません。2月14日、バレンタインの日の朝のこと。「髙橋優斗、井上瑞稀作間龍斗 トリプル主演!」。そう大きく書かれた記事の見出し。まっすぐ前を見つめている3人の写真。その真ん中に立っている瑞稀くん。正直に言うと、わたしは不安でした。
 
 
瑞稀くんが、YouTubeのサーフィン企画で震えていたこと。「泳げない」と怖そうにつぶやいていたこと。わたしは瑞稀くんのファンなので、その景色を鮮明に覚えていました。「瑞稀くんに飛込選手の役なんて、大丈夫かな」。すごくすごく自分勝手だし、独りよがりで無責任だけれど、そんな風に考えてしまっていました。
 
 
でも、そんなことまるで杞憂でした。瑞稀くんは誰よりもこのお仕事を喜んで、まっすぐに役と向き合って、人一倍練習をして、堂々と「坂井知季」を演じきってみせました。それが当たり前だからと、「見とけよお前ら」なんてまっすぐな宣言までして。本当にすごいひと。貴方は本当にすごいひとです。わたしはドラマを見ている時、瑞稀くんのことをずっと「知季くん」と呼んでいました。別に意識していたわけではないのに。それくらい、画面のなかの貴方は「知季くん」そのものでした。だからどうか、自信を持ってね。
 
 
麒麟がくる』、『監察医朝顔』、『さまよう刃』・・・。撮影時期は違うものもあるけれど、20歳の瑞稀くんは、本当にいろいろなひとの人生を生きましたね。わたしはドラマを見ていて、胸が苦しくなる場面が何度もありました。ただの視聴者のわたしですら哀しい気持ちになったのですから、演者であった瑞稀くんの苦悩は計り知れません。
 

でも貴方は、ドラマの撮影と並行して、この世の光をすべてかき集めたようなキラキラを身に纏って、なんてことのない顔をしてステージに立つんだから、もう誰も敵いません。貴方は本当に、「アイドル」という職業に誇りを持っているんですね。わたしはきっと瑞稀くんのそういう、とことん誠実なところに一目惚れをしたんだと思います。瑞稀くんがこれから先、どんなひとのどんな人生を生きることになるのか、わたしは今からとっても楽しみです。こんなにも真摯な瑞稀くんが演じる「誰か」は、きっと幸せ者だと思うよ。
 
 
 
そして何と言っても、待望の夏。「Summer Paradise 2021」。きらびやかな衣装を着て、光の集合体みたいなキラキラのゴンドラに乗って、文字通り上から降ってきた瑞稀くんは、まるでどこかの国の王子様みたいでした。頭のてっぺんから爪先まで余すところなく綺麗で、楽しそうに、愛しそうに歌って踊る瑞稀くんは、やっぱりわたしの大好きなひとで。
 

挨拶で、「次は僕たちが皆さんに会いに行きます」と約束してくれたこと。「やっと居場所を見つけた」と笑ってくれたこと。ぜんぶぜんぶ、記憶の中で、目立つ色の付箋に書いて貼っておきました。絶対に忘れないし、そんな風に言ってくれたことを後悔させたくないって、そう強く思いました。だからこれからも、貴方の背中にそっと着いていかせてね。
 
 
そして、8月18日。ことば遊びがなんともHiHi Jetsらしい''ハイハイの日''に公開された、「Eyes of the future」のMV。それは、希望の具現化みたいな、あまりにも綺麗な宝箱みたいな、稀有な作品で。特別すぎてうまく形容することができないけれど、5人とH・A・FみんなでMVを見たあの瞬間を、わたしはきっと一生忘れません。この瞬間まるごと、人生のご褒美みたいだなって思ったから。
 

でも、HiHi Jetsといっしょに生きていけば、もっともっと素敵な瞬間に立ち会えるような、そんな予感がしています。だからこれからもきっと、有望な未来しかないんだろうなって、そんな風に思えます。「笑顔のままで また会おうよね」「失った時を数えるよりも 一分一秒戻らない時を」。こんなにもあたたかく寄り添ってくれる歌が形になってくれて、わたしはとっても幸せです。
 
 
 
舞台「少年たち」。瑞稀くんの演技を肌で体感できたなんて、わたしはなんて果報者なんだろう。「舞台」という失敗が許されない緊張感の中で演技をすることは、きっととてつもなくエネルギーを消費することだったと思います。でも瑞稀くんは、「ミズキ」として、怒ったり笑ったり泣いたりしながら、必死に生きていました。本当に、最高にかっこよかった。ただのファンであるわたしには月並みな表現しか出来ないけれど、今まで見たどんな舞台よりも、瑞稀くんがいる板の上がいちばん輝いていました。全公演、生き抜いてくれてありがとう。貴方はすごいアイドルだね、ほんとうに。
 
 
 
わたしは瑞稀くんを構成する全ての要素がまるごと大好きなのだけれど、この広い世の中には色々なひとがいるから、決して綺麗ではない言葉をかけてくる人もいるでしょう。芸能の世界で生きていくことに、疲れてしまうときだってあるでしょう。だからこそわたしは伝えたいです。瑞稀くんは、瑞稀くんが思うよりも何倍も、何倍もすごいひとだということを。
 

わたしは瑞稀くんと出会って、頑張る理由ができました。未来に期待する喜びを知りました。「好き」を共有できるお友達ができました。「5人と伝説を目指す」なんて、突飛で壮大な夢も出来ました。こんなこと、貴方に出会うまでは想像もしなかった。ぜんぶぜんぶ、貴方がくれたものだよ。もちろんわたしだけじゃなくて、たくさんのひとを虜にして、釘付けにして、とびきり幸せにしちゃうとんでもないひと。貴方はアイドルです。正真正銘、世界でいちばん魅力的なアイドルです。だから何も心配しないで、瑞稀くんの信じる道を歩んでください。今までの貴方が積み重ねてきたものたちは、ぜんぶぜんぶとびきり美しいから、きっと大丈夫だよ。
 
 
瑞稀くんに一目惚れしてから、わたしの人生は予想外のことだらけです。雑誌のテキストに一喜一憂したり、テレビに姿が映るだけで涙が溢れたり、歌を聴くだけで心がときめいたり。10月31日と聞いて、「ハロウィン」という単語よりも真っ先に瑞稀くんのお顔が浮かぶようになったのも、間違いなく貴方のせいです。人ひとりの誕生日に、こんなにも胸がいっぱいになるなんて知らなかったよ。
 
 
瑞稀くんが生まれてきてくれたから、アイドルになる選択をしてくれたから、今日もアイドルで在り続けてくれるから。憂鬱な朝を、嫌なことがあった帰り道を、不安な夜を、わたしはなんとか誤魔化して生きることができています。瑞稀くんがこれまでにしてくれた選択のすべてが、わたしを幸せにしてくれているんです。
 

だからどうか、どんなにつらいことがあったとしても、どんなに大きな失敗をしたとしても、「間違えた」だなんて思わないでください。例えこれから先どんなことがあっても、わたしの幸せの輪郭が瑞稀くんであることには、なにも変わらないよ。
 
 
 
どうか、瑞稀くんがこれから生きていく21歳の日々が、あたたかくて、やさしくて、華やかで、輝いていて、とびっきり幸せでありますように。かなしいことなんて微塵も起こりませんように。21歳の瑞稀くんが、この世界の誰よりも、神様から愛されますように。
 
 
 
井上瑞稀くん
21歳のお誕生日おめでとう。
 
生まれてきてくれて、生きていてくれて
わたしの大好きなひとでいてくれて
本当にありがとう。
 




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