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【1年ぶりの5000mTT】

前回エントリーからの続き


ここ最近の練習でチャレンジしていないことに気付いた。マラソン本番まで2週間、長い距離のTTは厳しいので、久々に5000mTTをやることにした。


いつもスピード練習をやっている公園の1080m外周コースは、道幅も狭く散歩している人をかき分けてのTTは危ないし、もしタイムが出なくても自分に言い訳ができてしまう。ならばと、いい訳のできないトラックへ向かった。


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平塚市に住んでいながら、実は走る練習に来るのは初めてのレモンガススタジアム平塚。(ベルマーレの試合観戦や学生時代に運動会では何度か来た。)

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土曜日の午前中は、おじさんランナー、中学生、大学の陸上部員でフィールドが賑わっていて、ラップを読み上げるマネさんの声、コーチの檄が聞こえた。この雰囲気、若々しくて良いな。(自分はバスケ部だから陸上部の練習風景はあまり知らんけど…)



今回の目標は、18分30秒切り


去年8月にトラックで5000m走ったタイムは18分54秒だった。


当時より走力は上がっているはずだし、去年は気温29℃の真夏。今回は30秒くらいPBを更新して、サブ3チャレンジに勢いをつけたい。



スカッと晴れて気温も風も申し分なしのTT日和。アップで、タータントラックの感触を確認し、ニューウエポン、アディゼロアディオスプロを投入してレッツゴー!(このシューズは目立つので、嫁さんに見つからないように隠したら、その存在すら忘れていた…)

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ウッヒョーい!トラックは気持ちいいなぁ、超フラットてフッカフカ、グングンとスピードが出るぞ。ぼっちでペーサーもいないから、飛ばし過ぎないように400mでラップを確認…



あれ?
ガーミンのラップタイムが表示されない。



走りながら慌てて表示を切り替えても、合計タイム、ラップ数、当てにならない現在のペースが表示されるだけ。設定を間違えて400m毎のラップタイムが表示されない状態だ。



2周してラップタイムを計算するのが面倒になった。



もういい、今日は久々のチャレンジ練習。
時計を見ないで気持ちよく走ってみよう。



閾値走よりちょっとキツめの感覚で、イーブンペースを狙って走った結果は、



17分55秒!!


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もちろんPB、自分でもビックリのタイムだった。


ooi×High練でのインターバル走が効いたのか?


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走る1時間前にキメた例のブツの効果か?


時計を見ずに5000m走り切れるギリギリのペース感覚で走ったのが良かったのか?
時計を見ていたら、きっとペースコントロールしていたと思う。


ガーミンの設定はミスったが、各ラップはちゃんと記録されていた。
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あれ?17分39秒9?


後で気付いたのだが、距離が正確なトラックなのに80mも余計に走っていた。


トラックは一般開放日で、おじさんランナー、中学生がマナーよく走っていた。大学の陸上部員も、偉そうに1レーンを占拠状態で 一生懸命に練習していた。そのお陰で、 変な位置(8レーン)からスタートしたり、ペーランやっている10人くらいが1レーンを2列縦隊で走っていたので、3周目くらいから避けるのが面倒で、ずっと2レーンの外側を走った。


ネットで調べたら1レーンと2レーンの差は1周で7mちょっと。なるほど80m多かった理由が分かった。(1レーンが混んでる時は、3レーンを12周走り、+23m走ると5000mになる裏技も紹介されていた。)



まぁ、17分55秒でも、17分39秒でも、久々の5000mチャレンジで、思いもよらない走力アップに気付けたことで自信が付いた。



これまで、サブ3や怪我のことばかりを過剰に意識して、練習内容や設定タイムの全てを、ギリギリ最低のサブ3基準に固定、いや固執していた。



元マラソン日本記録保持者の大迫傑さんは、
No pain , No gain

Indy500優勝者の佐藤琢磨さんは、
No attack , No chance

と言っていた。



そうだよな、キツいことに挑戦しなければ、チャンスも得るものもない。



サブ3チャレンジまで、あと2週間。
もう追い込む必要はない。
しっかりピーキングして、やるぞサブ3!




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