以下の内容はhttps://runner1974.hatenablog.com/より取得しました。


【レースレポ】勝田全国マラソン2025

結果は、
23㎞ DNF !!

脹脛が攣ってしまい、伸ばしても回復せず勇気を持ってリタイアしました。

実は、勝田に向けた水曜日の刺激入れに、土トラックで400mインターバルをやり、調子が良かったので68秒で走った後、ずっと脹脛に違和感がありました。テーパリングで脚が軽くて調子に乗りすぎました。

ハーフを過ぎたあたりで脹脛にピクピクを感じたのですが、いつものピクピクとは違い、攣った瞬間にダメなやつとわかり、残りの19㎞走って怪我するよりDNFを即決断しました。

なので、現在はとても元気で脹脛は何ともありません。今シーズンは、つくばでPBをかましているので欲張るのはやめました。


【レース概要】
整列が遅れてしまい、Bブロック後方からのスタートでロスは30秒。この時点でモチベはダダ下がり。

せっかくのレースなので、つくばマラソンの再現を期待して強風やアップダウンを気にせず3'55/㎞のペース設定で突き進みました。

頑張ってる感はありましたが、14㎞のアップダウンも乗り越え、このまま行ければサブエガは狙えると淡い期待を抱きつつ、身体との対話を無視して走りました。

実際に、つくばの再現かと思うように、ひらぶーさん、 petaさん、えびさん、よっくんさんに追い付いてパスしました。

ハーフ通過は83分台、このまま行けば2戦連続サブエガ?と思っていたら、20㎞でピクピクし始めた脹脛が、22㎞で攣り始め、23㎞で屈伸しても回復せず、こりゃダメなやつと判断しました。

人生初の収容バスでゴール地点へ移動。スタッフの方が優しく接してくれ、お水や完走芋(リタイヤした人は乾燥芋か?)の引換券をくれたりと素晴らしいホスピタリティで癖になりそう…。リタイヤ癖にならないように気を付けないといけません。


【原因】
つくばマラソン後も年末までは良い練習ができていました。つくばで燃え尽きた油断からか、お正月に少しモチベが下がり、今年に入って30㎞以上のロング走はやっていません。

少し早めのペース走(最長で22㎞)程度でした。

200m〜400mのショートインターバルは設定どおり出来ていたので、走力は維持できていると勝手に思い込んでいました。

ラソンは甘くない、練習以上の結果は出ないスポーツだと改めて痛感。

さて、今シーズンのマラソンはこれで終わり。

仲間とお互いを労い、楽しいひと時。

お一人様反省会もやって、来シーズンの構想をネリネリ。明日からリスタートだ!
(もちろんランオフ…)

【レースレポ】2024 つくばマラソン

1年振りの投稿は、第44回つくばマラソンのレースレポ。
結果は、2°48'13"
(ネットタイム2°47'33")

PBを1分更新&サブエイジ&2回目のサブエガと実り多きレースとなった。全1話の長文レポ。


【レースまで】
最近の練習内容は、一部の方からリクエストを頂いたので別の機会に詳しく書きます。
当日までの練習と仕上がりを要約すると、1月の故障から徐々に回復して4月くらいから本格練習を開始。
・直前3ヶ月の平均月間走行距離約400㎞
・スピード練習90点
・ロング耐性75点
・ピーキング90点
な感じで自己採点は85点(初サブエガした2年前は90点)


つくばの目標は、サブエガ返り咲き
サブ45は練習から厳しと感じていたので、節目の50歳にPB更新&サブエイジが達成できれば言うことなしとした。


当日のウェア&シューズ。ヴェイパーフライと迷ったが、爆発力を期待して不安のあったアルファ3を初投入。暑かったのでアームカバーはせず手袋をした。


今回は記録証を出し忘れる致命的なミスで、Cブロックからのスタート。そこそこ練習が積めていたのでかなり凹んだけど、原因は自分のミス。何とか消化してレース当日を迎えた。


前泊して7時に会場入り、禁酒1日ながら前日はぐっすりと眠れて身体の状態は良い。朝ごはんは、

おはぎ&赤飯おにぎり&モルテン320。
レース中は、マグオンジェル4本をミニボトルに入れて携行。エネルギー切れは無かった。


会場では、ランナー仲間さんと挨拶してモチベを上げる。気候コンディションは晴れ、気温8℃、風も弱く最高な状態。スタート30分前に整列してCブロックの3列目くらい。去年のAブロックと比べるとスタートラインが遠い。


ロスは40〜50秒ありそうだ。やはりサブエガは厳しか?とネガティブな考えもよぎった。ただ、一緒に並んだよっくんさんは、せっかくのレースだから、後方から上げて行くと話していたので、共闘を誓いつつ、『スタート前から諦めちゃダメだよな』と言い聞かせた。

楽しくおしゃべりできたお陰で、あっという間にスタート時刻になった。


on your mark、start!】
やはり凄い混雑、スタートライン通過まで約40秒、さらにスピードも上がらず1㎞のラップは4'49/㎞

こりゃPBはキツいか?でも、去年、めろすけさんはCブロックからサブエガをかましことを思い出し、『まだまだスタートしたばかり、やれるところまでやろう』と淡々と人をかき分けて進む。周りでは転倒、接触もあって2㎞までは緊張状態が続いて神経をすり減らす。


3㎞でようやくスピードに乗り、3'50/㎞ペース。ちょっと速いかな?とレースペースを模索する。


自分は過去に冒険したレースがほとんどない。目標タイムに向けて、練習内容から算出したペース設定でイーブンの戦略が定石だった。今回の巡航ペースは3'58/㎞を予定していた。


人混みが落ち着いたところで自分と相談。
今年は人生の節目50歳、せっかく前泊までして気候も絶好のコンディション。無難なレースもいいけど、冒険できるチャンスもそうそうない。とごにも痛みを感じず脚も軽い。条件は整った!

『やっちゃおうよ、俺』

覚悟が決まった4㎞のラップは、ほぼ閾値ペースの3'49/㎞まで上がってしまった。さすがに速すぎるので、全身をリラックスさせてペースを落ちつかせる。

ライバルのpetaさんを見つけてたが、道路の反対側だったので声をかけれず。『今日はやっちゃうよ』と呟いた。(petaさんもしっかり粘ってサブ55でフィニッシュ。)


ペースを微調整すると3'55/㎞あたりのペースがハマった。想定より速いが、今日は冒険ペースで行けるところまで行く!

ここからゴールまで、集団に入ることなく、レースのほとんどを単独で走るとになる。


↑我ながら良いラップタイム。リズム良く走れていたので、5㎞〜35㎞まであまり時計を見なかったのが良かった。


8㎞あたりでjunjiさんをパスする時にエール交換。junjiさんは後半ペースアップして2時間50分の好走。

自分より先行していると思っていた、よっくんさんに追い付かれる。格上のよっくんさんとは、ペースが違うので先行してもらう。実は、ここから30㎞まで、ずーっと、よっくんさんの後方約20〜30秒を走ることになった。

15㎞の手前、良いペースを維持していたがジェルを入れたミニボトルを落としてしまい、拾うために立ち止まる。ロスは4、5秒くらいか?

沿道から鷹さん、オホシさんの応援をもらい、元気が出てペースが上がる。

【ハーフ通過:1°23'54"】
スタートのロスを、ハーフまでにリカバリーできるとは思ってもいなかったが、そのまま突き進む!発汗も少なくて調子がよい。


23㎞あたりで、まなパパさん、えびさんに追い付く。おそらくサブエガ集団だったが、今日は"冒険ペース"なのでエールを交わして抜き去った。


毎年、コースのリズムが変わって脚が攣り始める27㎞の折り返し。ここは鬼門と思うと、やはりピリッと脹脛に攣りの兆候を感じたが、今日はまだ大丈夫だった。フォームを微調整して膝下をリラックスさせて進む。3'55/㎞ペースは維持できている。

スライドでpetaさんに『行け〜!』と闘魂注入してもらい、こちらも手を振った。

30㎞あたりで、ずーっと先行していたよっくんさんに追い付く。ここから32㎞まで並走。お互いにエールを送り合い、ペースを維持したが、よっくんさんはペースを落としてしまった。


35㎞通過、ハイペースでここまで押し続けられたことに自分でも驚いたが、身体が悲鳴を上げている。さすがに3'55/㎞ペースもそろそろ限界と判断して、撃沈する前に4'00/㎞にペースダウン。

もしかしてPB行けるかも?

そう気を抜いた37㎞あたりで、脹脛の攣りで走れなくなる。迷うことなく立ち止まってゆっくり屈伸。ロスは7、8秒か?

立ち上がって走り出すと、脹脛はなんとか大丈夫。さらにリラックスしたフォームにチェンジして4'05/㎞あたりで粘る作成に変更。


ここからが本当のマラソン、細心の注意を払って、脚が攣らないように、ペースが落ちないように、気持ちを切らさず全身のセンサーをフル稼働。あと5㎞、あと4㎞…ここまできたら絶対にやってやる!と集中力を高めた。

初サブエガの時は色々な感情が入り混じったが、今回は冷静な自分がいて、俯瞰的に自分を見て身体と感情をコントロールしていた。理由は分からない、歳を重ねた経験値としておく。

40㎞でtakawonさんに追い付き、声をかけるもキツそうだ。41㎞手前ラストの登り坂、zunさんの応援で勢いよく駆け上がる。


必死に最後の坂を走る図(UGP牛久グランプリ様の定点カメラから拝借)

ラスト1㎞の表示、調子に乗ってラストスパートしたら、すぐに脹脛が攣ってしまった。焦らず立ち止まって屈伸、危なかった、完全に油断した。ここもロス7、8秒くらいか?


時計を見れば、2時間47分〜48分でゴールできそうだったので、スパートは諦めてヒタヒタと走る。心肺には余裕があるのにスピードを出せないジレンマ。そのまま攣らないペースでゴールラインを超えた。


ゴールした瞬間は、やったぜーというより、攣らずにゴールできてホッとしたと感じた。ゴールゲートに振り返って一礼すると、ジワジワと嬉しさが込み上げできた。この達成感がたまらない。

ラソンサイコー!
応援&お祝いありがとうございました。


ゴール後のjunjiポーズ(©️junjiスポーツ)

【反省点】
○良かったこと
終始リラックスして気負うことなく、冷静に自分のペースでプッシュし続けられたこと。

○ダメだったこと
記録証の出し忘れ、ジェルのボトルを落としたこと。足攣りは上手くリカバリーできたので良しとする。


反省会もサイコーでした。


おしまい

【レースレポ】2023つくばマラソン

レースタイムは、
2°52'24"(4'05/㎞)

2ndベストながら、自分的には満足のいく内容でありませんでした。


今回のレースは、仲間達のPBラッシュ!
petaさん、めろさん、takawonさん、まなパパさんのサブエガ、えいさんのサブ55などなど、練習から頑張っていたのを知っていたので、本当に嬉しい結果。おめでとうございます。


さて自分はと言うと、練習も、気持ちも足りておらず、連続PBは4レースで途絶え、達成感もイマイチとなりました。ライバル達には一気にブチ抜かれたものの、収穫もあったので備忘録的に1話で綴る。


【レースまで】
5月のトラック練習でアキレス腱を故障、腰痛も併発して7月後半まで、質&量ともに良い練習ができなかった。1月にサブエガを達成したこともあって、目標も定まらないまま、フワフワした気持ちで夏が終わった。


つくばマラソン3ヶ月前の9月から、ようやく故障も癒えてマラソン練習に取り組むも、どこかヤル気スイッチがうまく入らなかった。ポイント練も外すことが多く、70点くらいの練習で、つくばマラソンを迎えた。正直なところ、スタート前から『PBはないな?』と弱気な姿勢だった。



つくば駅そばのホテルに前泊。レース前日の夕飯はホテル周辺のインドカレーにした。おかわり自由のナンを2枚食べてしまったのは失敗で、膨満感により寝付きが悪かった。

3日間の禁酒が効いたのか、朝の体調は良く、つくば駅からシャトルバスを探す。ところがシャトルバスは隣の研究学園駅からの運行だと知り、仕方なく早歩きで会場へ向かい無駄に脚を使う。

会場までの下調べにも気合いが感じられない自分に失望したが、早歩きしたおかげで途中のトイレにピットインしてスッキリ爽快。

会場では、たくさんの仲間と挨拶を交わしてヤル気だけは充電完了。この時、サブエガペースで行くことに腹を決めた。


【ウェア類】
小雨もあり、とても寒かったのでシングレットの下にスポーツ腹巻きを着用したおかげで寒さは耐えられた。

マグオン3個を小さなボトルに入れて携行。去年からやっているけど、好きな時に好きな量を摂取できるのが良い。
シューズはVFN%3、前作の正常進化版といった感じだが、前に転がりやすく自分的には前作より気に入ってる。脚も持ちも良かった。


【レース】
入れ込んでない分、リラックスした状態で初のAブロックからスタート。Ryoくん、とくとくさんとスタートまでおしゃべりできたおかげで寒さが紛れた。スタートロスは8秒。サブエガ集団で走るも、10㎞くらいからのペースが3'55/㎞前後と微妙に速く、自重して少しペースを下げて途中から単独走になった。

序盤で、petaさん、takawonさんと数㎞並走。凄い勢いでめろさんに抜かれたのが印象に残った。20㎞くらいから26㎞くらいまではjunjiさんと一緒に走れたのが心強かった。


ハーフ通過は、1°24'14"(3'59/㎞)


ハーフ時点では余裕もあり、もしやサブエガ行けるかも?と淡い期待を抱いていた。さらに18㎞付近で前から落ちて来た女性ランナーが自分の後ろについたので、『頑張れ』と声掛けしたら、ずっと後ろについてくれ、ほどよい緊張感もあり安定したラップで走る。


27㎞過ぎの折り返し手前で、junjiさん、女性ランナーが後方に下がり、周りには誰もいなくなったことで集中力が途切れて一気に脚がキツくなる


そして、ここで去年のトラウマが蘇る。


去年は、この折り返しの後に足が攣りはじめ、30㎞手前で歩いてサブエガを諦めたことを思い出した。スライド区間でpetaさんとエールを交わした以外は記憶も曖昧で、この折り返し前後はかなり動揺してしまった。


そう思った瞬間に両脹脛が攣り出し、ラップも4'10/㎞すら維持できない状態に陥る。


落ち着け、落ち着け、自分。


そう言い聞かせたけど、
目標もないので湧き出るモチベーションもない。
練習も積み上げてないので自信もない。
ないない尽くしでトラウマにも打ち勝てない。


30㎞通過、2°00'20"(4'00/km)


さてどうする?
試しにサブエガペースに戻すも、ピキッと脹脛が攣りそうで力が入らない。まだ十分にサブエガを狙えるタイムなのに去年と同じ状態に陥る。


悔しく、でも練習を積めてないし、せめて、せめて去年の自分には勝ちたい
去年も必死に下方修正していたな、虚しい…
でも仕方がない、マラソンで奇跡が起きないのは分かっている。せめて歩かず進もう、回復するかもしれない。


zunさん、えびさんの応援で元気をもらうも、サブ3ペースの巡行もしんどい。


体温も下がり、最後の10㎞はきつかった。
早くゴールしたいけどペースも上がらない。


イナズマさんがキツそうにしながら追い抜いていく、『頑張れ』とエールを送る。


ゼェゼェハァハァ、気迫の走りで追い抜くランナーにも、『頑張れ』とエールを送る。


『お前も頑張れよ』と思いながらも力が出ない。やっぱりサブエガは中途半端な気持ちでは達成できないと痛感した。35㎞を過ぎると歩く人、保温アルミシートに包まって介護されている人も多かった。


後半は、キツくてアゴが上がらないように下を向いて走り、何とか去年の自分より2分早くゴールした。


ゴール地点で、petaさん、めろさん、takawonさんが、先にゴールしてサブエガを決めたことを知り、ハイタッチで祝福、すぐ後ろからえいさん、ちみさんもサブ55でゴール。みんな充実した顔をしていた。



北千住へ移動しての祝勝会&反省会は楽しかった。


つくばマラソン2023をあらためて振り返ると、去年のつくばからタイムを2分更新しての2ndベスト。スタート時点の実力は発揮できたと思う。


ただ、目標を決めてレースに挑まなかったので、全てが中途半端でゴールしても達成感はあまりなかった。PBを狙うとか、ファンランするとか、この練習したから○時間○分は狙うとか、何でもいいから目標を決めた方が、よりレースを楽しめたはずだ。


さて次戦は勝田。
目標は、サブエガ返り咲きに決めた。

【速報】2023つくばマラソン

第43回つくばマラソンの結果は、
2°52'24"
2ndベストでしたが、自分的には気持ちも負けてたし、凡走で実力どおりの結果でした。
また頑張ります!!

【壁を塗る】

リレマラロスが続いています…。


1ヶ月前に発症したアキレス腱炎は、リレマラで追い込んでも悪化はしなかった。(1.25㎞×5 ave3'24/㎞)


ところが翌日からジョグをしてみたものの、やはり違和感は拭えない、多少は走れるけど、寝起きや走り始めが痛い。さらに左脚をかばって右脚で走っているのか、フォームが乱れてバランスも悪い。


果たしてこのまま中途半端に走り続けたとして、いつ完全回復できるのか?と自問自答した。


次なる目標はサブエイジ(弱気の設定…)


6月11日で49歳になった私は、PB(2°49'13)から14秒更新しないとサブエイジを達成できない。
サブエガ達成までの練習は、質&量ともに相当な追い込みが必要だった。さらに加齢1年を加味すると、もう一段のブーストアップと足回りのファインチューニングが必要だ。


このキツい練習を積み上げるには、万全の状態でなければ不可能。ここにきてライバル達はグングンとスピードを伸ばしてきている〜。(汗)
オレはサブエガランナー、ここまで成長させてもらったライバル達に負けてはいられない。


早期にアキレス腱炎を完成回復させ、乱れたバランスをリセットさせるのだ。夏前のこの時期なら多少休んでも秋冬のマラソンシーズンに影響は少ない。


ならば休む!
完全ランオフ!
全く走らずに全力回復だ!


そう、これまで何度も何度も(アキレス腱炎だけで3回)故障したけど、ランオフが最短のリカバリーだと知っている。そして、走らずにやることは決まっている。


筋トレ!


強靭なコアマッスルを再構築し、故障しない屈強な身体を作る。いつもはプランクをするのだか、今回取り入れた特別メニューは、


壁塗り!


去年から、ずーっと嫁さんから言われ続けていた宿題。やるなら故障中の今でしょ。マジでそろそろやらないと、マラソン大会など行かせてもらえない…。


施工から10年以上が経過したホーンテッドマンションのような門塀。



映画『ベストキッド』(古い)のように、アップ&ダウンと体幹を使い足腰を鍛える。なかなかキツい!丸一日の強化トレーニング。現場監督(嫁さん)の監視が厳しく手抜きはできない。


完成!


良きトレーニングができたぞ。
3'59/㎞ペースで30㎞走したくらいの達成感だ。
つくばマラソンもエントリー完了。
もう少し休んだらランを本格始動しよう。

【はてブロチームでリレマラに参加】

6月18日、第9回横浜あおぞらリレーマラソンに参加してきました。

気づけば4ヶ月ぶりのブログ。1月に勝田でサブエガを達成して、ランもブログも燃え尽きた感があって……、ボチボチ走ってはいたけどブログは完全にサボっていました。


リレマラの感想は、
サイコーに楽しい大人の運動会

久々に集まる仲間と襷を繋いで、ワイワイガヤガヤ、ゼーゼーハァハァ、レース後の合戦まで含めて、朝から晩まで本当に充実の1日でした。今はリレマラロスで抜け殻のように過ごしてます。


はてブロからは3チーム(24名)が参加。
私は『薫風』チームで出走。

飯田さん、ooiさん、nagisaさん、ひらぶーさん、りるさん、さつかさん、私、ナコラマさんの走順。

まっくさんから譲ってもらった、憧れの"はてブロシャツ"を着用。自分がブログを始めた時は入手方法が分からず、みなさんのブログを拝見して、いつかは自分も着てみたい!と思っていたので、これを着れただけでも嬉しかった。


結果は87チーム中6位。はてブロ3チームの中では最下位でしたが、楽し過ぎたので順位は関係なし。やはり、はてブロチームが上位を独占、『翡翠』チームは2位と大健闘の結果だった。

コースは、赤レンガ倉庫の周りの特設コース(1周1.25㎞)を約34周して42.195㎞。1人4〜5周する計算で、道幅も狭くコーナーも多い難コース。

実は、5月中旬にトラック練習で負荷をかけ過ぎてアキレス腱炎(3回目)になり、回復中だったのでビクビクしながらの参加だった。

全開スピードは封印したものの、サブエガランナーとしてチームに迷惑をかけないように出力95%で5本完走。

速い人は4分前後で走っていたけど、今の状態ではこのペースで5本が限界だった。翌日も腫れたり悪化していなかったので良かった。

応援をもらって元気になり過ぎ、思わずスピードアップしたら4本目にピキッとなって冷や汗。5本は最後だったのでリラックスして走ったらベストタイムだった。力みのないフォームが一番と再認識…。(どうでもいい)



ゴール後の集合写真。カナ先生の『コアラのマーチ』の掛け声で撮影。みんな良い顔をしている。

合戦では久々の紹興酒で記憶が曖昧。
サブエイジやら、練習方法やら、音楽のこととか色々話したけど、楽しかったことしか覚えてません。

みなさん、楽しいひと時をご一緒して下さり、ありがとうございました。


そして、petaさん
(petaさんのイメージカラーは愛用のシングレットと同じ黄色)
今回、たった一人でこの祭典を全て企画し、その苦労を思うと感謝しかありません。
本当にありがとう
忘れられない楽しい1日になりました。


しばらくはリレマラの思い出に浸って、まずは本気でアキレス腱を治さないと。真夏のトラックレース、秋冬のマラソンレースが待っている。

サブエイジやるぞ!

【レースレポ②】勝田全国マラソン2023 レース編

【スタート前編】は


スタート約30分前に整列、トイレに行ったらみんなとはぐれたが、Bブロックに並ぶとサブエガ狙いのpetaさん、ひらぶーさん達と合流。みんなで㌔4ペースを刻もうと話し合った。


Aブロックは少人数、Bブロックの7〜8列目くらいに並んだが、スタートロスは少なくて済みそうだ。


見上げれば雲ひとつない快晴、風は弱く懸念された低気温も陽射しがあり体感5℃くらい。
もしや今日は絶好のコンディションか?


手袋は厚手から薄手に変更、100円均一のカッパはスタート前にボランティアの方へ手渡し、Tシャツ、スポーツ腹巻き、アームスリーブでスタートを待った。


スタートラインに立てた充実感と心地良い緊張感がたまらない。
サブエガ絶対やる!
最後まで強い気持ちで走る!
と決意を新たにした。


On your mark!
号砲が鳴り渡り一斉にスタート。

スタート直後は道幅も狭くてかなりの混雑、転倒に気を付けながら人混みの中を徐々に加速。ロスは10秒ちょっとでスタートは大成功。


商店街を7〜800m走り、勝田駅前で右折して昭和通へ。道幅も広がりレースペースで走り始める。


しばらくは、petaさん、ひらぶーさんと近い位置で走るが、同じくらいのペースの人が多過ぎて走りづらい。自分の走りやすい位置とペースを心掛けた。


つくばでは、サブエガ集団の中で走り、ペースの上げ下げに影響を受けて脚を使った。勝田も自然と2、30人くらいのサブエガ集団できたが、中には入らず10mくらい後方を自分のリズムで走ることにした。


レース前半は自分のペースで安定して走れ、余計な体力を使わずに済んだ。
もちろん周りに仲間がいた方がいいのだが、いつも単独走で練習しているせいか、付かず離れずくらいの距離が合っているようだ。



勝田全国マラソンの高低図

勝田のコースを研究した結果、攻略ポイントはアップダウンと風。15㎞付近の最大の登り坂(赤丸)、30㎞過ぎの三連坂(青丸)、他にも跨線橋など起伏が多い。当日は風が弱かったので、起伏で脚を使わず淡々と走ることに集中した。


前半の山場、15㎞付近の坂(赤線)で集団はガクッとペースが落ちた。自分は登り坂でもペースがあまり落ちないので、集団を横目に淡々と走った。(stravaで他の人のログを見ると、15㎞のラップはほとんどの人が+10秒前後だった。)


『勝田のアップダウンは大したことない!坂ダッシュで鍛えた俺は登りが得意!』と自分に言い聞かてマインドコントロールしていると、登り坂を走る度に気合いが入り、ぐんぐんと坂を駆け上がれた。


その代わり、下り坂が下手クソなので、下り坂ではサブエガ集団との距離が広がった。下り坂でペースは上がらずとも落ちることはいないので、気にせず自分のペースを貫ぬいた。


ハーフ通過 1°24'22。

全てがプランどおり。この時点で、petaさんは20m以上先行しており調子が良さそうだ。ひらぶーさんは後方へ下がった。takawonさんは途中からサブエガ集団に加わり、自分の10mくらい前を走っていた。



給水ポイントは、7㎞地点から5㎞毎に設置され、水とポカリが置かれている。ボトルで携行したマグオンを、給水毎にひと口のんで、ポカリで流し込んだ。


私設エイドもたくさんあり、牛乳、ヤクルト、ゼリー、飴など心温まるエイドだった。手渡しで飲み物をくれる人もいて、勝田はエイドがとても充実していた。残念ながら、飲み物以外の物を取る余裕が無く、私設エイドは泣く泣くスルーした。


エイドに加えて、勝田は街を挙げてランナーに声援を送ってくれたこともサイコーで、最後まで応援のパワーをもらい、走り続けることができた。


【レース後半】

いよいよレースも後半、25㎞の跨線橋でペースダウンしたtakawonさんをパス、この時は自分に余裕があったので、軽く背中を叩いて元気を送った。


まだまだ余裕がある。膝も平気だ。30㎞からアップダウンがあるから、一定のペースでこのまま行こう。


30㎞通過 1°59'58

良いペースを維持、少し脚がキツくなってきたが、まだ行けそうだ。30㎞を過ぎた頃から、petaさんの背中がジワジワと近づき、三連坂で追い付く。


petaさん、キツいのか?ここまできたら一緒にサブエガやろう!登り坂で声を出す余裕が無かったので、前に出たところで"ついて来い"と右腕をグルグル回してエールを送った。


三連坂を抜け、petaさんとは離れてしまったがきっと好走すると念じて、そのままのペースを維持した。


ここまで来ると前方に集団はなく、2、3人の小グループか単独ランナーだけ、落ちてくるランナーを拾いながら淡々と進むが、いよいよ脚がツラくなってきた。


35㎞を過ぎたあたりで、ピキピキと脹脛に攣りの兆候が現れた。息を大きく吸って胸を膨らませて前傾を保つ、真下着地で脹脛を使わずに股関節で走ることに集中。ペースも時折㌔4を落とし始める。


前方にちみさんを発見。だいぶペースが落ちているようだ。顔が塩だらけで疲労している。流行り病で本調子ではないんだな。今ならマウントを取れそうだけど、スッと横に付いて頑張れとアイコンタクトを送った。何か声をかけたかったが、自分にも余裕がなかった。


このあたりから便意(大)が強くなる。スポーツ腹巻きを上げ直し、お腹を冷やさないようにした。それでもギュルギュルと鳴り始めた。昨晩出し切れなかったやつか?


気になりだすと便意が止まらない。トイレの前を通過する度に駆け込もうか考えたり、漏れないように肛門に力を入れたり、一気に集中力が途切れ、37㎞のラップは4'09/㎞まで落ちてしまう。


脚も痛くて限界、このままペースを落としたい。
サブエガが無理でもPBは間違いないぞ。
2時間51分か52分でも十分じゃないか?
膝も痛いんだろ?無理するなよ俺…
弱い自分が心を支配し始める。


あと5㎞の看板が見えた。


ここだ!ここがレース最大の山場だ!集中しろ!自分に打ち勝て!


サブエガ達成のために今日まで頑張ってきた。
二度とないようなベストなコンディション。
レースに出たくても、出れないことだってある。
膝の痛みは我慢できるし、まだ走れる。
あと5㎞死ぬ気で走る!次はない!
今日キメる!こうして走れることに感謝だ。
心の中で自分を鼓舞し続けた。



昭和通に戻った38㎞くらいから、"気持ち"でスピードを上げる。39㎞から40㎞は速いランナーさんに抜かれたので無心で追従。レースを通じてこの2㎞が一番キツかったが一番集中して走れた区間だった。


昭和通、40㎞付近で必死の様子

40㎞通過 2°40'19

サブエガペースを維持できているが、身も心も限界が近い。ゼェゼェ、ハァハァ、周りのみんなも必死だ。歩いたり止まっているランナーさんもたくさんいる。ここまで来てストップは悲し過ぎる、マラソンは怖い…。


フォームを乱して脚が攣ったら終わり、肛門を緩めても終わりだ。あと2㎞、1秒たりとも油断するなよ、最高のビクトリーロードにするんだ。絶対に負けない。


ゴール地点の石川運動ひろばが近づいてくる。夢にまで見たサブエガを確信、左折してゴールゲートを見た瞬間



やった!やった! やった!
よっしゃぁ!
ぅおりゃーぁ!

アドレナリン全開で叫びながらゴールした。


記録:2°49'13


ゴール後は仲間と健闘を讃えあい、アフターではお祝いのポジション(寝ている奴)を頂きました。沢山のお祝いの言葉、ありがとうございました。サブ3以上に嬉しかったです。


燃え尽きた、マラソンサイコー!



おしまい




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