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ruby-trunk-changes 2025-08-04

今日は Windows 環境でのビルドプロセスの修正や標準添付ライブラリ optparse の設定ファイルを指定する環境変数のパス展開を抑制する変更などがありました。

[1619afb350] Nobuyoshi Nakada 2025-08-03 13:37:53 UTC

標準添付ライブラリ optparse の設定ファイル読み込みのテストで環境変数の HOME の上書きを常に行うようにしています。

[deb0240ea0] Nobuyoshi Nakada 2025-08-03 13:41:21 UTC

標準添付ライブラリ optparse で設定ファイルを読む時に環境変数 XDG_CONFIG_XXX 系や HOME で指定されているものは File.expand_path で展開しないようにしています。

[dc10c92749] Lars Kanis 2025-08-03 07:18:13 UTC

Windows 環境でコンパイルされたオブジェクトファイルからシンボルを得るために nm コマンド相当のものを実行する時に IO.popen を使うようにしてたのを IO.foreach を利用するように戻しています。 b3598cf2a355497693bb66097edc156af3152e9b の変更を revert しています。引数を配列で渡すようにしていましたが RbConfig::CONFIG["NM"] にオプションつきのコマンドが設定されていることがあって、その場合文字列として展開しておく必要があったようです。

[a12914b516] Jean Boussier 2025-08-03 13:49:16 UTC

組み込みクラス Pathname の Pathname::ABSOLUTE_PATH という定数の正規表現リテラルに o というオプションが付けられていましたがなくても同じなので削除しています。

[0aae9e2afa] Nobuyoshi Nakada 2025-08-03 17:02:33 UTC

.rdoc_options のドキュメント化から除外するパスから既に存在していない lib/irb を削除しています。

[01fafcca90] Nobuyoshi Nakada 2025-08-03 17:21:22 UTC

common.mk の rdoc-coverage と undocumented ターゲットで rdoc コマンド実行時の対象ディレクトリを $(srcdir) からカレントディレクトリ(.) に変更しています。out-of-place ビルドの時にこれでいいのかな?

[b4dfdb915d] Nobuyoshi Nakada 2025-08-03 17:22:44 UTC

GitHub Actions の雑多なチェックなどを行なってる workflow の rdoc でのドキュメンテーションの coverage を出してる step で lib/ と ext/ の配下は除外するようにしています。

[6179cc0118] Nobuyoshi Nakada 2025-08-03 17:23:43 UTC

rdoc によるドキュメンテーションの coverage のためコメントのついてない関数などにコメント追記したり :nodoc: タグをつけたりしています。

[1c6b36af18] Jean Boussier 2025-08-03 08:33:30 UTC

拡張ライブラリ json で String クラスにメソッドを追加するのを require "json/add" をいうのを明示的に読み込んだ時だけにするようにしています。




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