以下の内容はhttps://ruby-trunk-changes.hatenablog.com/entry/ruby_trunk_changes_20250424より取得しました。


ruby-trunk-changes 2025-04-24

今日は主に bundled gems cgi を利用している箇所の整理や ObjectSpace.dump で表示するメタデータのフラグの追加などがありました。

[1f090403e2] Jean Boussier 2025-04-23 14:11:02 UTC

fstring の管理用の構造体のメンバーやループカウンタなどの型をそろえて unsigned にしています。警告除去のため。

[bf3be2723a] Aiden Fox Ivey 2025-04-23 20:45:10 UTC

doc/zjit.md で make test-all で特定のテストメソッドだけ実行する時の TESTS 環境変数の指定の方法を修正しています。 https://github.com/ruby/ruby/pull/13163

[a88c5b501c] Hiroshi SHIBATA 2025-04-24 01:04:38 UTC

rubygems/bundler および prism のテンプレートで bundled gems の cgi を利用する時に require "cgi" と全体を require していたのを require "cgi/util" のみ require するようにしています。

[a23ce6d3a5] Hiroshi SHIBATA 2025-04-24 01:08:15 UTC

lib/bundler/fetcher.rb ではそもそも CGI が不要だったので require "cgi" を削除しています。

[f0dda0534b] Hiroshi SHIBATA 2025-04-24 01:14:01 UTC

rubygems の WebAuthn の実装で CGI.parse を利用していたところを文字列分割(String#split)によるパラメーターの分解と URI.decode_www_form_component に置き換えています。

[0714867dba] Hiroshi SHIBATA 2025-04-24 01:57:04 UTC

GitHub Actions の CodeQL による静的解析の workflow で CODEQL_ACTION_CLEANUP_TRAP_CACHES という環境変数の設定を追加しています。 cache が大量になってきたので削減するためとのこと。

[d34ba74ca5] Hiroshi SHIBATA 2025-04-24 02:47:20 UTC

GitHub Actions の Windows 版 workflow で vcpkg でパッケージインストールする時に --vcpkg-root オプションで scoop で入れた vcpkg のディレクトリを明示的に指定するようにしています。

[7af5a632f4] git 2025-04-24 07:03:05 UTC

gems/bundled_gems と NEWS の bundled gems のバージョンリストで fiddle のバージョンを 1.1.7 に更新しています。

[cb1ea54bbf] Jean Boussier 2025-04-21 01:21:55 UTC

GC の default 実装で対応している拡張ライブラリ objspace の ObjectSpace.dump で出力するオブジェクトのフラグに sharable を追加しています。

[5dc155351a] Nobuyoshi Nakada 2025-04-24 02:01:42 UTC

マシンスタックのオーバーフロー検出時に、例外情報へのメッセージやバックトレース情報の設定のためにオブジェクトの確保を行わないようにしています。

[842547604c] Hiroshi SHIBATA 2025-04-24 05:46:57 UTC

GitHub Actions の Windows 版 workflow で VCPKG_BINARY_SOURCES という環境変数の設定を vcpkg install の step だけじゃなく全体で設定するようにしています。

[5113869f5d] Yusuke Endoh 2025-04-24 08:59:16 UTC

Thread#join の引数の扱いのテストが flasky とのことで Thread が終了するまで Thread.pass で強制的にコンテキスト切り替えを起こして Thread#join を呼んだ時に確実に Thread が終了しているようにしています。




以上の内容はhttps://ruby-trunk-changes.hatenablog.com/entry/ruby_trunk_changes_20250424より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14