こんにちは、ルビーと申します。
本記事はロックマンエグゼ6の対戦初心者の方向けの内容です。
構築を組む際、何か先立つものは無いかと先人の記事を漁るものの、
この構築って今の環境に適応しているのだろうか……?と思うことはないでしょうか。
筆者は遊戯王をごく稀に触り、誰とも対戦することはないのにデッキを作って満足しているのですが、せっかく組むのであればイイ感じにしたいという謎の想いから検索を重ね、よく分からない状況になることがあります。
毎度前置きが長く恐縮ですが、エグゼ6の対戦用構築を作る際、
検索内容の信頼性をどのように考えるかという記事になります。
エグゼ6のカードプール自体は公式大会があった2006年時より変わっていません。
そのため、公式大会の優勝者等による有志の大規模な非公式大会が開催され始めた
2010年以降の構築記事でも参考になるものは多いです。
また著名なプレイヤーは大抵ブログを持っており、
ほぼ参考になる記事しか検索にヒットしないという一面もあります。
じゃあ全部参考になるやん という話になりそうですが、
対戦の歴史から少し考えてみたく思います。
2006年のエグゼ6全国大会では、改造カードなし(シニアクラスルール)は
ファルザーバージョンの【ダストバグデス】が既に著名でしたが、
改造カードあり(マスターズクラスルール)では16名(18名だっけ?)中、
1名を除いてグレイガバージョンを使用していた事実から分かるとおり、
圧倒的にグレイガバージョンが評価されていた時代でした。
(研究が進みきる前に公式大会が終了した、が正確かとは思います。)
以降の非公式大会でマスターズクラスによるファルザーバージョンが
評価され始めたのが2010年です。
2010年時については手前味噌ですが拙著がありますので、
お時間がある際に覗いてみてください↓
https://ruby-exe.hatenablog.com/entry/2023/05/23/005128
大会の実施回数とともに考察が進み、
【シュウセイバスター】が登場したのが2011年の夏。
かなり期間は開きますが、アドコレ発売による【CSインビジ】解禁の2023年が
対戦のターニングポイントかと思います。
【2100スラッシュ】など有力な構築もアドコレ発売までに登場していますが、
環境に変化をもたらしたという点では先の3つが大きいと感じます。
結論としては、個々の構築記事は2011年以降であれば参考としつつ、
対戦環境やメタなどを考慮する場合は、2023年以降の記事を参照すると
間違いは少ないかと思います。
Switchでなく、GBAで遊ぶ場合は【CSインビジ】は解禁されていないので
記事の見方には留意が必要です。
あくまで考え方の一例なので、そこまで鵜呑みにしないようよろしくお願いします。