こんにちは、ルビーと申します。
アドコレランクマでSランクからΩランクに昇格する間、
ほぼ使用していた構築をご紹介します。
構築内容
・バスターバグデス
※のけぞりバスター (押し出し&吸い寄せ)
・シリーズ :エグゼ6 (ファルザー)
・対戦ルール:改造カードあり (マスターズクラス)
フォルダ
| チップ | コード | 枚数 | 設定 |
| ブルースSP | B | 1 | |
| ブラストマンSP | B | 1 | |
| バリア200 | K | 1 | |
| キラーマンSP | K | 1 | |
| エレキドラゴン | L | 1 | |
| アンインストール | L | 1 | |
| メテオナックル | N | 1 | |
| ドリームオーラ | U | 1 | |
| バグデスサンダー | V | 1 | |
| エリアスチール | * | 5 | |
| デスマッチ | * | 1 | |
| ヘビーゲージ | * | 2 | |
| フルカスタム | * | 1 | REG |
| バスターアップ | * | 2 | |
| バグシュウセイ | * | 1 | |
| インビジブル | * | 3 | |
| カワリミ | * | 3 | |
| キラーマン | * | 1 | |
| ジャッジマン | * | 1 | |
| エレメントマン | * | 1 |
ナビカス
カスタム2
スーパーアーマー
アンダーシャツ
ファーストバリア
アタックMAX
チャージ+1
HP+500 ×2
改造カード
ナンバーズ
ジーラ
ボムボーイ
サテラ
トトポール
マグテクト
構築経緯
2010年の非公式大会からバグデスを愛用していましたが、2011年夏の大会でマイケルさんが使用し、日の目を浴びたシュウセイバスターと初めて対戦。
シュウセイバスターのパワーとポテンシャルの高さからバグデス1本で戦う限界を感じつつ、バグデスと組み合わせることによる新たな可能性を覚えて作成しました。
細かな改善や環境に応じた変更はありますが、構築のベースはかれこれ14年くらい同じものを使用しています。
※現在はこの記事内容をマイナーチェンジしたものを引き続き使用。
相手に応じて、攻め手をバスター主体かバグデス主体と選択して戦える点はどっちつかずとも言えますが柔軟性があります。
サブプランを用意しておきたい自身のスタイルと合っており、また構築自体のパワーと対応力は高いと感じます。
基本的な立ち回り
バグデス主体で立ち回り、エリア不利時やデスマッチ等でハメ状況を作れる際、
またアンイン被弾後の【CSマシンガン】等はバスターで攻めます。
バグデスを引くまではバスターを撒きますが、〈バグシュウセイ〉を使用できていない場合は空打ちによるスキに注意が必要です。
凍結バスター以外の対バスターは付与効果の点で打ち勝てますが、暴発と追加効果の確率に左右されるためバスター対決をしないことも多いです。
バスターは性質上、相手と同じ行に立つ必要がある中で、相手はダークサンダーと同じ行に立ち辛いため(バスター発射時の硬直でダークサンダーに被弾する可能性がある)、行をズラしながらダークサンダーを巻き続けると暴発運ゲーに付き合わずに済みます。
バスターはカワリミ剥がしとハメパターンができた際にイージーウィンを取りに行くもので、メインのダメージソースはバグデスくらいで考えておくと立ち回りの軸ができると思います。
(とはいえ、ついついバスターで楽をしちゃいたくなるんだけども……)。
CSインビジ相手にホスト(1P)となってしまってもインビジの時間を見極めつつバグデス一発で行を割り、バスターで削る流れで対応ができます。また、ステガがあったとしてもバグデスを巻きにいきます。
補足
・主なステータス
HP1900、カスタム8、ギガ2、アタック8
カスタムオープンバグLv1
・タッグチップなし
〈バスターアップ〉2枚を設定したくなりますが、タッグチップは使用上、20枚目までに引けるようにフォルダ順が操作されるため、バグシュウセイがフォルダ底に埋まる率を少しでも下げるために未設定。
・ステータスバグなし
初期インビジでダストクロスを守れる可能性がありますが、盲目によって〈フルカスタム〉を即使用するか、1ターン温存するかの判断に影響が(自身は)出るため。
・メガ6枚の採用
『ナンバーズ』、『トトポール』で+2枚となり計7枚のメガクラスを採用できますが、枠がないため6枚の採用となっています。
GBA環境なら〈ヘビーゲージ〉、アドコレ環境なら悩ましいですが〈エリアスチール〉を抜いて〈アクアマンSP〉、〈グランドマンSP〉、〈ダブルビースト〉あたりを採用すると火力が上がります。〈カワリミ〉も抜く候補になりますが、【CSインビジ】とのダメージレースを考えると抜きたくないな、という温度感です。
弱み(留意点)
・バスターアップ2枚の採用
構築的に仕方がありませんが、フォルダパワー自体はどうしても下がってしまいます。
〈バスターアップ〉抜きも考えたことがありますが、やはり火力が下がってしまうので入れざるを得ません。
※アタック8のバグLv3(3/16)とアタック10のバグLv2(2/16)で同等の火力
・リカバリーなし
こちら必須ではありませんが、バスター同士で撃ち合いになった際は強力なチップのため欲しくなるシーンがちらほら。
入れ替え候補
・バグデスサンダー
それを ぬくなんて とんでもない!
構築思想が破綻するため私はこの選択をしませんが、〈サイトバッチ〉を入れてバスター特化とするほうが構築としては丸いかと思います。
バスター1本で攻めることになるため、単調になりつつも立ち回りの判断がしやすくなります(ただしバクデスがないためバスターのみで対応しないといけないシーンも発生します)。
とはいえ〈サイトバッチ〉による欲しいアビリティはエアシューズであり、テングクロスと獣化によって付与できるため自身は必要性を覚えませんでした。
とはいえ、テングクロスは解除される心配やフロートシューズがなく、獣化は3ターン限定と不安はあるため〈サイトバッチ〉は安心感があります。
また、ギガ枠は〈メテオナックル〉1枚にして他チップを採用するスペースを空けることもありです。
・キラーマンSP
火力を重く見る場合、〈ダブルビースト〉へ変更も視野です。その際は〈バリア200〉のコードもWへ変更です。
自身はダストクロス対策、麻痺やインビジ解除から無理やり攻撃に繋げるために採用しています。
アドコレはGBAより目押しがシビアですが、A連打か放置で当たる場所で使用することを意識すると大分マシになるかと思います。
・エレキドラゴン
回避されやすい〈マシンガン〉、初期穴や穴ができやすい改造カードありのルールでは打てない状況がある〈トリプルシュート〉ではなく、回避が比較的し辛く、また〈バブルラップ〉を剥がしつつアビリティ解除ができるため採用。
〈デスマッチ〉を引けていなくともヒビによりバスターと併せて軽めのロック状況を作れます。
ただしショートインビジが発生してしまうため、即座の追撃には移り辛い点が入れ替え候補の理由です。
他、採用候補のチップあれこれ
・パネルスチール
最奥へ〈オウエンカ〉設置やバグデス補助として優秀ですが必須ではありません。
枠が取れず不採用。
・スチールパニシュ
〈ブルースSP〉、〈ブラストマンSP〉とコードが合うエリア操作のため候補。
〈バグデスサンダー〉を使用するのでエリア返しは持っていて損はないですが、フォルダ枠が厳しく、エリアを獲ってこない構築には死に札となるので不採用。
・オウエンカ
相手エリアを1列にして最奥に設置できればバスターでロック、最奥設置後にエリアを返されてもバグデスのチャージ時間の補助&エリア制限と相性はいいチップです。
〈デスマッチ〉と入れ替えたりして使用していました。
※後述のEVO Japanの動画時は〈オウエンカ〉を採用していました。
・フウジンラケット
エリア返しを目的として入れたいチップですが、バスター押し出しで無理やり後退させれないこともないため不採用(限度があるけど……)。
バグデスによる圧で最接をキープされないことも多いです(アンイン被弾後の【ラケット】は別でかなりキツいです) 。
相手の〈ドリームオーラ〉、〈バブルラップ〉はバグデスで剥がせます。
・クイックゲージ
ダストクロス維持の観点から採用圏内ですが、バグデス自体との相性が悪いので不採用。
・スチールリベンジ
不採用理由は〈スチールパニシュ〉と同じです。
・バブルラップ
【シュウセイバスター】、【CSインビジ】に有効かつダストクロスを維持できる可能性が高まるため採用圏内です。
できるだけコードを少なくしたかったため不採用。
・サンクチュアリ
〈スチールリベンジ〉、〈バブルラップ〉とコードが合い、耐久を補えますが〈デスマッチ〉を採用しているため使用シーンを選ぶので不採用。
・アクアマンSP、グランドマンSP、ダブルビースト
先述の火力枠。 コードは浮いてしまいますが、それでも入れる価値はあります。
ただバスター、バグデスとショートインビジが発生しない攻め手の中、ショートインビジを与えてしまうことには留意です。
・エレメントマンSP
火による簡易オーラ剥がし&トマホーククロス剥がし、氷によるチャージクロス剥がしと移動制限またバスター連発の補助、雷によるパネル破壊の移動制限 とバグデスと相性が良いです。
火力単体では上記3枚のメガには劣りますが、小回りは効きます。
・リカバリー300
先述のとおり。
欲しいと思うシーンはあるが、他にもっと欲しいチップはないか? とも思います。
・ジャッジマンSP
〈リカバリー300〉、〈サイトバッチ〉とコードが合う点は強み。
火力は低いが効果は優秀なため採用圏内ではあります。
・サイトバッチ
先述のとおり。
〈バグデスサンダー〉を抜かず、〈メテオナックル〉と入れ替えることも選択肢にはある。(が、火力に不安が残る)。
エリアスチールを採用しない場合(0枚構築)
シュウセイバスター1本で戦う構築とし、〈エリアスチール〉5枚と〈バグデスサンダー〉を以下に変更。
・スチールパニシュ B ×2
・フウジンラケット * ×2
・ジャッジマンSP
・サイトバッチ
エリア状態を3×3でキープできればバグデスも機能はするため、〈サイトバッチ〉に変更しない手もありです。
(テングクロスのスイコミやバスター追加効果でダークサンダー回避の妨害ができるため)。
〈サイトバッチ〉を採用する場合、ナビカスからアンダーシャツが抜けます。
よりアドコレに適応させる場合
『ナンバーズ』を抜き、『スナーム』、『モモグラン』を採用することでアタック10にしつつ、CSインビジに変更できます。
ダストクロスを解除された場合や、【凍結バスター】を相手にする場合にCSインビジで逃げることが可能です。
この場合、〈クイックゲージ〉が採用圏内になります。
先述の〈エリアスチール〉全抜きと併せ、グリーンさんの以下記事が参考になります。
https://midorin-green.hatenablog.com/entry/2023/05/13/192613
いわゆるソーティングについて
カスタム画面で現れるチップはランダムにシャッフルされていますが、そのシャッフルにはルールがあります。
欲しいチップを早く引く、一緒に欲しいチップを同時に引くといったことの可能性をあげるために意図的にフォルダ内のチップ順を変更することを、チップの並べ替え機能(ソート)からソーティングと呼びます。
ソーティングの詳細は Seath_Sylveltさん の以下動画が大変参考になります。
https://youtu.be/TqRXbRyMZeY?si=I17vMVOuNmIrN0K6
本構築では以下のように設定しています。
・1枚目:フルカスタム ※レギュラー指定
・2枚目:バグシュウセイ
・3枚目:ドリームオーラ
・4枚目:インビジブル
・10枚目以内:バリア200、キラーマンSP、メテオナックル
・27枚目:バグデスサンダー
コードが同じチップは基本バラけて配置させません。
またタッグチップは先述のとおり設定なしです。
あと意識している人を見たことはないのですが、29、30枚目といったフォルダの底にピン刺しチップを配置しています。
理由としてはカスタムオープン時に2枚目のチップがピン刺しチップに変わっていた場合、〈バグシュウセイ〉がフォルダ底に埋まってしまった可能性が高いと推測ができ、全力でダストシュートを回しにいく判断を取れるためです。
大会実績
・2023年8月 ネットバトル懇親会
マスターズクラス ベスト4
参考動画
※②③はマイチェン構築
① EVO Japan2024 サイドトーナメント
エキシビジョンマッチ vsPabloさん
https://youtu.be/5nyoDen4c2I?si=1RkpS6nC-kfkvvGl
② vsマイケルさん
https://youtu.be/u15dnarmS_A?si=WpTNdksQJ4mVzTG9
1戦目 3:00:30頃
2戦目 3:06:30頃
③ vsミントさん 6:48頃
https://youtu.be/KiX9ATMDtcs?si=6qXQy1EReBOc0ao7