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風で飛ばされた越冬幼虫

ゴマダラチョウなどのエノキの根元の落ち葉下で越冬する幼虫は、運悪く風で飛ばされてしまうことがよくあります。私はこれまでそのような場面を数多く見てきました。
 
遠くまで飛ばされてしまうともう戻るのはむずかしいでしょうね。
 
今日都区内の公園で散策路を歩いていたら土手の上の一本のエノキに目がとまりました。根元がちょうど目の高さにあり、よく見ると落ち葉が流されているのがわかりました(写真左)。「ああー、越冬幼虫も多分飛ばされただろうな」と思って近く(写真1左のシダの下あたり)を見るとなんと偶然にもゴマダラチョウの越冬幼虫が葉の上にくっついているのが見えました(写真右)。
 
イメージ 1
よく見ると、エノキの落ち葉ではなく、アキニレのような別の樹木の葉にくっついています(写真右)。さらに、手の届くところで落ち葉をかきわけて探してみると今度はイロハモミジの落ち葉にくっついたゴマダラチョウが見つかりました。
 
想像するに、きっとこれらの越冬幼虫は風や雨によって落ち葉ごと根元から流されたのでしょうね。そしてそのときに落ち葉から剥がされてしまったものと思われます。その後、幼虫は付近の落ち葉にとりあえず台座を作ってくっついたのでしょう。
 
このようにして風に飛ばされたとしても、一部の越冬幼虫は何とか新たな落ち葉にしがみついて冬を越せるのではないかと思われます。
 
散策路の両側にはロープやフェンスはありませんでしたが、おそらく入ってはいけない土手だと思います。が、急いでこれらの越冬幼虫を根元の陰に戻し、小枝でカバーをしておきました。
 
                                        
カテゴリー:エノキ下の越冬幼虫の探索 - Dr. Tairaのブログ
 



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