日曜日午後6時からのテレビ番組。
『クラクフの歴史地区』
2019年 夏 懐かしき旅。

古都クラクフ。
11世紀初頭から17世紀、

1978年世界で最初の12件の世界遺産のひとつ。
ポーランド王国の王宮。
ヴァヴェル城。
11世紀の前半に建築された。
ロマネスク以前の古い施設をもとにして‥
現在のヴァヴェル城は、
14世紀にカジミェシュ3世によって、
改修と増築が繰り替えし、
現在の豪華絢爛な城へと変化。


城内には
オランダやフランスなどで
織られたタペストリーが365枚。
「ヴァヴェル城のタペストリー」
があることで有名。
ヴァヴェル城の広大な城壁。

匹敵する中欧の古都。

14世紀にできた広場。
当時から巨大な広場。
街が繁栄し、
富の蓄積があったかを物語っている。
広大な中央市場広場、
真ん中に建つのは繊維会館。



スケールが違う。圧倒的。
ヨーロッパ最大の広場。


「オブヴァジャネック」というパンの販売。
ポーランドのリング型をしたパン。
ベーグルの原型。


「聖マリア教会」
中央広場に立つ13世紀に、
築かれたゴシック様式の教会。
高い塔の上の窓が毎時00分に開かれ、
そこからラッパが吹き鳴らされる。
この演奏は曲の途中で止まってしまう。
13世紀に、
モンゴル軍がポーランドに来襲。
敵の襲撃をラッパで告げた吹き手が、
矢で喉を撃たれて亡くなってしまった。
命と引き換えに街を守った、
ラッパの
吹き手の勇気を今に伝えている。




この街からもうひとつの世界遺産へ。
ポーランドの小中学生は、
忘れないために必ず来ると言う。

2019年 7月。


