古い長崎の面影を残しているもののひとつ。
中島川にかかる石橋群。

江戸時代に架橋された3つの橋が三名橋。
川面に映った影が双円を描くから、
「めがね橋」と呼ばれる。

本格的石橋として日本最古アーチ式「眼鏡橋」
1634年、橋長22m、幅3.65m、
川面までの高さは5.46m。
鎖国時代、
全国で最も先進的な技術や情報や外国人が
集まった国際都市長崎で、愛された石橋群。

1982年7月23日の夕方、
午後7〜8時の1時間に187mmの雨。
中島川石橋群の15橋の内、6橋が流失、3橋が大破。

その後、
眼鏡橋は、水害で流失・破損した石材の80%を
回収して組み直し、創建当時の姿に修復。

室町時代の終わり、
開港したばかりの長崎港、
遥か遠くの西欧から、交易を求め、
初めてポルトガル人が上陸。
長崎の銘菓カステラは、この頃に日本へ伝わった。

ポルトガルの貿易商や宣教師に、
伝えられたカステラは語源は、
「カステーリャ王国」
(スペインにあった当時の王国)

「五三焼」とは、
主原料となる卵の割合のこと。
黄味が5、白味が3の割合で、
焼き上げたものとのこと。
黄味を多めに使用することで濃く、
きめが細やかで生地も、
よりしっとりと焼上がるとのこと。
皇室へ献上される特製、
「献上五三焼 佳好帝良」
本玉露でいただく。

冷たい八女茶。

長崎路面電車。
2024年9月
