
いつもジャンプルーキー!へのご投稿ありがとうございます!
ジャンプルーキー!投稿者から、ついに 100人目の連載作家が誕生いたしました。
記念すべき100人目の連載作品となったのが『生活マン』の南田冬先生です。
ジャンプルーキー!投稿作に関して、南田先生にお話を伺いました。それでは早速、インタビューの内容をご覧ください!
バイトとヒーローの二重生活を送る「生活マン」。今日も彼は、バイトでミスをしたり、感謝されたり、困った人たちのもとへ駆けつけて悪い人をやっつけたりする!!
最強“愛され”ヒーローの日常密着コメディ!!
他誌での新人賞受賞後、とにかく「自分の描きたい漫画」が描ける媒体を探して模索していました。
インディーズで話題になった作品が出版社に掬い上げられるケースはよく知っていたので、持ち込みや新人賞の王道ルートではなく、まず作品を世に出して評価してもらって、あとはその企画をそのまま載せてもらえる雑誌を探す方向で行こう、と決めました。
そのやり方が自分に合っているだろうと思ったからです。
そんな折、SNSに『生活マン』を投稿したところ、大いにバズって、ジャンプルーキー!を通して、ジャンプ+編集部からお声がけいただきました。
『生活マン』はこれまで描いてきたどの漫画よりも、自分がいい意味で脱力して描ける企画で、当初決めていた「自分のやりたいようにできる場所を探す」ことにも成功して、今は幸せです。
苦肉の策というか、エッセイ漫画にするには面白くないエピソードをどう調理しようかと考えた末にできた企画です。
「超強いヒーローが実は小市民」みたいな建て付けはそれ自体がものすごく強くてベタな素材なので、まずこれをメインに据えて、あとは個人的に「生活」にハマっていたので、僕が感じた生活あるあるを詰め込んで共感性を高め、バズりやすさも意識していました。(でも、なんでもかんでも計算でやりました、というように書いていますが、実際はただただラッキーの連続だったと思います。)
また、ヒーローものの歴史や精神性を勉強して、作品に取り入れるようにしています。
感じた事に嘘を書かないことです。ハンバーガー食べて美味しかったとか、スーパーで6000円は高い、とか。僕が嘘をコントロールするのが苦手なだけかもしれませんが、嘘を描くと漫画の中に違和感として残りやすい気がします。
ジャンプルーキー!読者は温かいので、よっぽど反感を買う漫画とか以外は受け入れてもらえると思います。 絵が下手で恥ずかしいとか、何か理由をつけて読者に直接読んでもらえる機会を減らすよりは、どんどん気軽に投げちゃった方がいいと思います。
南田冬先生、貴重なお話をありがとうございました!
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