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『28年後...』~てっきりアドレセンスの子だと思って見ていた

『28年後...』を観てきました。

ここのところ、洋画が一度に大量に公開されすぎていて、嬉しくはあるが時間と財布が耐えきれない。

夏休みシーズンになると大型アニメ映画でIMAXシアターを占領したいから、その他の大規模作品を今慌てていっぺんに公開しているようです。

 


www.youtube.com

 

主演のスパイク役の子をNetflixドラマ『アドレセンス』の天才子役の子だとばかり思い込んでおりまして、

「この子、明らかな天才だと思うけど、大丈夫かしら。ちゃんと子供時代とプライバシーを守り抜いてくれる大人、そばにいるかしら」

なんて、ほぼ親戚みたいに心配しながら見とれておりました。で、家に帰って調べたら全然別の人だったという衝撃。

てことは、世界にあのレベルの天才子役二人もいるのか。すごいことだな。

『アドレセンス』のオーウェン・クーパー君(天才)

『28年後』のアルフィー・ウィリアムズ君(天才)


前作のゾンビパンデミックから28年経って、英国は封鎖されているんですね。干潮のときにのみ本土とつながる孤島に少数の人が逃げ込んで、自給自足の生活を送っている。

物資も入らないので19世紀くらいの生活様式で暮らしていて、現代ではほぼみかけないクラシックな「イニシエーション」の儀式も復活しております。

少年が命を賭した冒険をし、無事に生還できたらコミュニティから大人として認めてもらえる。

儀式の内容は、「本土へ行ってゾンビの様子を見てくる」という、冷静に考えるとちょっとかわいい肝試しみたいでもあったりしますが、命がけであることは間違いないところです。

やや臆病そうに見える12歳のスパイク君は父親とイニシエーションの旅に向かい、いろいろあってなんとか無事に帰ってくる。

 

「いや、良かったね」

と、また親戚みたいな気持ちでみていたら、スパイク君は帰ってくるなりすぐさま勇気も知性も自信も父親を超えてしまうんです。

イニシエーションの力に感動を覚えるのとともに、少年が劇的に大人になる瞬間ってみるのはやっぱり非常に感動的なものですね。

昨日まで目につかなかった大人の欺瞞に気づくようになり、そしてもっと厳しい旅へと出発の準備ができてしまう。なにこれ、めちゃめちゃ感動する。

モチーフがゾンビであることをうっかり忘れるくらいの少年の名演でした。

 

ちなみにゾンビは、ほぼ、進撃の巨人でした。顔がほとんど映らないとはいえ各々の役者さんが楽しそうに、身体表現を追求しておられて、とても良かったです。あんなに風景の良いところで天敵もおらず駆け回っていられるなら、ゾンビになるのも悪くはないのではないか。

 

見たところ、続編作る野心満点の終わり方で、それも大変おもしろそうだからぜひやってくれ、とは思うんですが、「28日後」「28週後」「28年後」と来たらあとは「28世紀後」しかないのが、心配なところです。その頃には地球ないやん。

 

 

filmarks.com

ネトフリでしか視聴できないけど『アドレセンス』もすごいドラマでした(『28年後』とは何の関係もない)

 

 

見た気がするのだけど、記憶が定かではない一作目

 

 

  • Catherine McCormack

ものすごい速さで感染して、始まったらあっというまに映画が終わることに衝撃を受けた28週後。面白かった。

 




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