『アマチュア』観てきました。
なんか『プロフェッショナル』を観たら『アマチュア』も観なければならないような流れになってるようなので。
とはいえ、もともと劇場でよくトレイラーがかかっていたのを目にして、ラミ・マレックが爆発にめちゃめちゃビビる芝居が、非常に印象に残るなと思っていたんです。
映画そのものはよくある映画に見えるのに、なぜこのシーンが印象に残るのかちょっと確認してこうようと出かけたのでありました。

そもそも、ラミ・マレックが最初から最後まで全部良かった。
どこに居ても常に違和感のある怯えた感じが、本当に目を話せない主人公でした。「うわー、この人いいな」「上まぶたも下まぶたも両方二重って凄くない?」とか、内心かなり盛り上がって観てたんです。
それだけに、途中からどんなつながりだったか思い出せない人が出てきたり、なんでそんなところに行くんだったか思い出せない外国に行ったりするのが続いてだんだん集中力が切れてくるのは残念でした。
旅の途中で「なんにもしないからちょっと隣で寝ても良い?」とかいう中学生みたいな添い寝シーンとか、本当にこの人じゃないと成立しない(リーアム・ニーソンだったら絶対無理な)いいシーンなので、もっとゆっくり癒やされていくラミ・マレックの方を集中して観ていたいんですよね。頭良いからって世界中でいろんなものを壊して回らなくても、じゅうぶん良い話だったんだけどなー。
