ガジェットおたくというわけでもないので電気製品を発売のタイミングで買う、ということは全然なかった人生でしたが、はじめて発売を待ちかねてビクターのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン買いました。
耳の穴にいれる形のイヤホンの使用感が苦手で、かつメガネの上からも使いたい、そして散歩中にも安全に使いたい、という願いを全部叶えるイヤホンは現状「イヤカフ型」ほぼ一択だな、ということ気付いたのが二年ほど前。
いくつか試してみましたが、安さに振り切ったものは安定性にやや問題があり知らない間に落としてしまうやら。一念発起して2万円近くするのを買ったら、今度はデザイン性が高すぎて、小さいがゆえの、音の軽さバッテリーの弱さにやや不満が残る結果。しまいにはなんとポケットにいれたまま洗濯機にかけてしまい、膝から崩れおちたのでした。
そうこうするうちに私の誕生日と前後して発売されたのがケンウッドのオープンイヤー型。「高いけど、どうせ買わなきゃいけないし、誕生日でもあるし」などなど、言い訳しいしい予約購入してしまったのでした。
音楽を聞いたりしてるわけではなく、だいたいがニュースを聞いたりKindleの読み上げを聴いたりしているので、肝心の音質についてはあんまりよくわからないのではありますが、今まで使ってきたものと比べても明らかにフィット感や充電ケースへの納まりの良さなど、細部のデザインに進化を感じるのでした。

知らぬ間に引っかかって耳から落ちることもなさそうだし、装着時に髪が触れてボタン操作が勝手に行われてしまうこともなく「さすがよくできてるな」という感じで、使っていて楽しい。
そして、最終的に何に心が動いたのかといえば、やっぱりニッパー君が可愛い。なんだかんだ言って毎日使うものなので、目に入るとちょっとテンションあがるやつだとやっぱり嬉しいのでした。

音の善し悪しがあんまり分からないバカ耳なので結局「ニッパー君かわいい」という感想になってしまうんだけど、しかし大満足。
家にいるときはバッテリー持続時間重視で大きめのイヤフック型を使っている。映画とか観てもちゃんと迫力あるし、室内用としてお気に入りです。