ロンドン旅行記事はこれが最後、お土産などの購入品のご紹介です。
お土産探しはけっこう苦労しました。
職場のバラマキ土産には個包装のお菓子などが配りやすいですが、個包装のお菓子があんまりなかった印象です。
家族へのお土産も、夏場だとチョコレート菓子が物によっては危険なので、選択肢が狭まりました。
そんな中選んだ品々です。
まずはThorntonsのチョコレートファッジブラウニー。
事前にロンドン土産を検索していて、美味しいと紹介されていたので買ってみました。
スーパーで安売りされていて0.95ポンドだったので、美味しかったらバラマキにも良いかもと現地で味見しました。

個包装ではなく、一口サイズのブラウニーが10個入っています。
片面にチョコレートがディップされているので、溶ける可能性はありますが、食べやすいです。

普通に美味しかったんですけど、”ファッジ”ブラウニーだからか、個人的にはちょっとねっとりしている感じがそれほど好みじゃなかったです。
お土産にするほどではないかな、ということで味見に留めました。
続いて、ジャッファケーキ。
ジャッファケーキって、今回ロンドンに行くまで知らないお菓子でした。
スポンジケーキ+オレンジジャム+チョコレートの3層になっているお菓子です。
こちらも安売りで0.95ポンドでした。

オレンジの爽やかさとビターめなチョコレートとスポンジの組み合わせ、わたしはけっこう好みでした。
日本であまり見ないお菓子なのでお土産に良いと思うのですが、こちらも個包装ではなく、同じくチョコレートに要注意です。(ロンドンから持ち帰って日本で開けてみた時は溶けていませんでした。)

それからティーケーキ。
これもイギリスに昔からあるお菓子みたいです。
クッキーやビスケット生地の上にマシュマロが盛られていて、それをチョコレートでコーティングしたもの。
以前マカオに行った時にモールにマークス&スペンサーが入っていて、そこで売られていたティーケーキを「なにこれ美味しそう!」と思って買ったのですが、それがイギリスのお菓子だったとは。
マカオで買った時は、わたしはマシュマロ部分がクリームだと思い込んでいて、食べたらマシュマロだったので(そんなにマシュマロ好きじゃない)個人的にはイマイチでした。
ロンドンのガイドブックにはよくこちらのTUNNOCK'Sのティーケーキが載っていまして、メーカーが違うとどうなのかなと思い、買ってみました。

甘いけど、マシュマロ部分がクリームっぽくて、個人的にはマークス&スペンサーのよりこちらの方が好きでした。
(マークス&スペンサーのもしっかり甘かったです。)
クリームっぽい方がお好きならTUNNOCK'S、マシュマロっぽい方がお好きならマークス&スペンサーのものがオススメですが、マークス&スペンサーのものは個包装ではなかったです。
それと、TUNNOCK'Sは個包装だから一応形を保っていましたが、持ち帰ってそっと触ってみたところふにゃふにゃになっていまいたので、やはり夏場の持ち歩きは危険。慌てて冷蔵庫に入れました。
でも冷やして食べたら甘いけどとても美味しかったし、1個がけっこう大きくて食べ応えもあるので、真夏以外ならバラマキ土産に良さそうと思います。
チョコレート菓子が続きますが、お次はCadburyのTwirl bites。
イギリスのメーカーだそうで、スーパーにはCadburyのいろんなチョコレートが売られていました。
事前に検索した際に、このbitesをお勧めされている方がいて、エアリーな食感を期待して自分用に購入してみました。

食べてみたらいたって普通のミルクチョコレートでした。
ややエアリーな食感ではありますが、特筆するほどではなく、日本のチョコレートの方がわたしは好みでした。(こちらも個包装じゃありません。)
お次はBORDERのLEMON DRIZZLE MELTS。
レモンの他にもいろんなお味がありましたが、わたしはレモンと決めていました。

これ、すごくすごく美味しかったんですけど、写真の通りアイシング部分が溶けてしまって、、、
冷蔵庫で冷やしてから食べてみたのですが、3枚くっついて離れてくれず。
(冷蔵庫から出して少し時間を置いてアイシングが柔らかくなったら剥がれました。)
ざくざくした食感にレモンの香りと最後に少しの塩味もあって、とても美味しかったので夏場でなければおすすめします。

似たような感じで、Island BakeryのLemon Melts。
こちらは半分ホワイトチョコレートがディップされている感じです。

こちらのディップは溶けずに1枚ずつ食べられました。(が、何枚か割れちゃっていました。)
お味はBORDERSと甲乙つけがたい。どちらも美味しい。
値段的にはIsland Bakeryの方が倍くらいするので、たくさん買うならBORDERSかな?
でもIsland Bakeryの箱も可愛いので、どちらもおすすめ。

それから、日本でも普通に買えるど定番ですが、個包装のちょうど良いお菓子がなかなか見つからないので購入したWALKER'S。

バラマキにはやはりこういうお菓子が便利です。
でも個包装のものは思ったより種類が少なかったような気がします。
これは自分用に購入したPETER'S YARDのクラッカー。
ガイドブックやブログなどで美味しいと見かけたので購入しました。

5種類くらいあり、わたしはローズマリー&シーソルトを選んでみました。
味見して好みだったら他の味も買ってみようと思ってたのですが、味見するタイミングがなく…
開封しちゃうと早く食べないといけないから、結局1箱しか買いませんでした。
自分用のお土産の目玉はPrestatのチョコレート。
日本橋三越でたまたまPrestatを知り、そこからイギリスに行ってみたいという構想が始まった、ロンドン旅行きっかけの品です。

シャンパンのほのかな香りと途中に感じる柔らかな苦味がチョコレートの甘味をすっきり整えてくれる感じがして、気をつけないとパクパク食べてしまいそうな美味しさでした。
こちらはお菓子じゃないですが、夏のお土産でチョコレートがNGな中、苦肉の策で選んだHEINZのトマトスープです。
「(インスタントスープの中で)唯一このトマトスープだけは美味しかった」と紹介されている方がいて、買ってみました。
開けてみると個包装も真っ赤で可愛い。

濃厚なトマトスープで、美味しかったです。
ロンドン土産か?と聞かれると微妙なところですが、日本では売っていないと思うので、その点は良いかなと思います。
紅茶などと組み合わせてセットにして配ってみました。
紅茶は、マークス&スペンサーで箱が可愛かったカモミールティーとベリー系のもの、それからハロッズの紅茶を買いました。
マークス&スペンサーの方は個包装ではなく、紐なしのティーバッグが20個入っています。
ベリー系の方はしっかり香りと色が出て、さっぱりしていて個人的にとても好みでした。

紅茶もウェイトローズなどのスーパーでは個包装のものは見つけられませんでした。
個包装の紅茶が買いたくて、フォートナム&メイソンとハロッズで迷いましたが、ハロッズは日本撤退したのに対しフォートナム&メイソンは日本でもけっこういろんなところで買えるので、ハロッズを選びました。
最後に空港にあるお店で購入したのですが、店舗は小さめなものの、お土産向きな商品が揃っていたので便利でした。
紅茶を2種類購入したのですが、4種類ずつフレーバーが入っていて、ばらしてお菓子などと組み合わせて配るのに便利でした。色も綺麗。

それからMaldonの塩。
有名なようだし、箱も可愛いし、もらっても困らないかなーと思い友人にも配りました。

箱は可愛いけど開けちゃうと中身はかなり無機質。
箱はあまり強くない紙製で簡単に潰れそうなので、持ち帰るのに気を使いました。
もっと大きな箱のものやガーリック入りのもの、そのまま使える容器に入ったものなどもありました。
こちらはウェイトローズで見つけたバッグタイプのデカフェ。
自分用に買ったのですが、中の個包装も可愛くて、バラしてお土産に加えても良いなと思いました。

それからこれも自分用で、カレーミックス。
ガイドブックなどで美味しいと紹介されていたので買ってみました。
お肉やシーフードを焼いてミックスを加えて煮込むだけでできるみたい。

Rustic rogan joshという方を食べてみたのですが、すごく簡単に本格的なお味が楽しめたのでおすすめです。
赤みのお肉やラムがおすすめされていたのを丸っと無視してエビとしめじで作ったのですが、めちゃくちゃおいしかったです。
800円弱くらいで、2皿分くらいのお店で食べるようなカレーが10分でできちゃいます。
食べ物以外では、持ち歩きに便利なヴァセリン。
ウェイトローズで購入しました。

日本で売られているジャータイプだと爪の間に入ってしまうのが嫌なのですが、このヴァセリンは薄い缶なので使いやすいです。
お値段も1ポンドちょっとで買えたので、バラマキにも良いかなといくつか買ってきました。
それからEUTHYMOLの歯磨き粉。
日本ではいろんなタイプが販売されていますが、ロンドンのスーパーではこの一種類しか見かけませんでした。

でもレトロなパッケージが個人的にはとても好みで、お土産と自分用にいくつか購入。
こちらは3ポンドちょっとでした。
今自分で使ってますが、結構独特な味なんですね・・・
こちらはマークス&スペンサーのエコバッグ。
コンパクトに折りたためるタイプのエコバッグはこの一種類しか見つけられませんでした。
これも3ポンドくらいです。

こちらは自分用に購入した、ブリックレーンブックストアのトートバッグとポストカード。
なんの変哲もないただの布のトートバッグですが、色が綺麗なので差し色になって思いの外重宝しています。
ポストカードは1枚1ポンドでした。お店によって、同じ絵でも1.5ポンドのところもありました。

ハロッズのポーチも色が綺麗で、大サイズのピンクと小サイズのイエローを買いました。
キャンパス地でしっかりしているし、バッグの中が華やいで気に入っています。
大きい方は15ポンド、小さい方は10ポンドでした。

ハロッズのエコバッグはいろんなタイプが売られていましたが、このエコバッグは持ち手がレザーでかなりしっかりしているし、大きいのに20ポンドとお安くて、母と自分にお土産にしました。

V&Aではウィリアムモリスのパターンのグッズは買わなかったのですが、絵を1枚買いました。
今ちょうど日本の美術館を回っているところのようで、現地では見られなかったオーブリー・ビアズリーの作品です。
サロメの挿絵など、怖い・グロい感じの作品が多いのに何故か惹かれてしまい、現地で見られなかった残念さの反動でショップで見つけた瞬間感激して手に取りました。
12.5ポンドでした。

それからロンドン旅行のために観た映画「パディントン」で一気に大好きになってしまった、パディントンの小さなマスコット。
ショッパーも可愛くて、買って良かった〜と心がホクホクした一品です。

あとは紹介するほどじゃないと思いますが家族へのお土産にBonne Mamanのマドレーヌも買いました。
日本で買うともうちょっと高かったかな…?と思い、イギリスのお菓子じゃないけどまぁいいや、とレモン味のと、チョコレートがディップされたものを購入。
お値段はお店によって違いましたが、だいたい↓これくらい。

それと子供のおやつだと思うのですが、多分自分好みだと思って買ってみたAngel Delight。

日本のフルーチェみたいに牛乳で溶いて冷蔵庫で冷やして食べるデザートです。
私が探した限りではいちご味とバタースコッチ味があり、私はいちご味を買いました。
柔らかめのムースみたいな仕上がりで、けっこう美味しかったです。
嵩張らないし安いし、わりとおすすめ。
それから、日持ちがしないので母と自分用にだけ買ったスコーンとウェルシュケーキ。
ウェルシュケーキはこの写真のものではなくてウェールズのお菓子メーカー「Tan Y Castell」というところのを購入しました。
スコーンは↓こちらのウェイトローズブランドのものを購入。

どちらも帰ってすぐ冷凍しました。
ウェルシュケーキは軽くトースターで焼いて食べると(何もしないで食べるより)格段に美味しくなり、もっと買ってくれば良かったと思いました。
1個が小さいので、ちょっとだけ食べたい時にぴったり。
レーズンが入っていて、何もつけなくても美味しいです。
スコーンも安いのに美味しくて、冷凍庫に余裕があればあと2、3パック買って帰りたかったです。
もしもまたイギリスに行くことがあれば、冷凍庫の空きを準備してスコーンとウェルシュケーキをたくさん買って帰りたい。
購入品の全容。
日本から大きな缶の箱を持参しまして、食品類などの箱モノはそれにぴっちりと詰めて持ち帰りました。
缶の角が凹んでいましたが、幸い中の箱たちは無事でした。

気軽に行けないのがネックですが、スコーンやウェルシュケーキ、TUNNOCK'Sのティーケーキを買いにまたロンドンに行きたいです。
以上、ロンドンひとり旅記録でした。