思えば、最初に「ロンドンに行きたい」とこのブログで書いたのは2023年の4月でした。
手土産購入の際にたまたま知った、イギリス王室御用達のPrestatというチョコレート屋さんからにわかにロンドンに興味が沸き、とりあえず都内でアフタヌーンティーに行ってお茶を濁したりしたのです。
その後も「ロンドン行きたい」熱が冷めることがなく、とうとう航空券を購入したのが今年2月。
そして先日、8月半ばにロンドンに行ってきました。
航空券購入の少し前から毎日のように狙っている航空券の金額をチェックして、ぐっと値上がりしたタイミングでその前日に予約した値上がり前のものを購入しました。
↑ の記事にも書いたのですが、今回はJTBのギフトカードを使いたかったので、JTBでオンライン購入しました。
JTBの海外航空券オンライン予約は、下記の航空会社であれば取り扱い手数料はゼロという記載がありました。
日本航空/大韓航空/アシアナ航空/チャイナエアライン/エバー航空/ジンエアー/ユナイテッド航空/ルフトハンザ航空/スイスインターナショナルエアラインズ/オーストリア航空/エールフランス/KLMオランダ航空/ターキッシュエアラインズ/シンガポール航空/ベトナム航空/カンタス航空
わたしはユナイテッド航空のマイルを貯めているので、できればスターアライアンスグループが良く、さらに金額と時間で絞っていくとアシアナの乗継便が候補になりました。
が、アシアナも途中から金額が上がって日本航空/ブリティッシュエアウェイズの直行便とあまり大きな差がなくなってきたことと、乗継時間が長すぎ or 短すぎたり、乗継時に空港が変わるなど面倒がネックになり、悩みました。
結果的に 行き:日本航空、帰り:ブリティッシュエアウェイズ の直行便を購入して、そういえばブリティッシュエアウェイズは上記の取り扱い手数料ゼロリストに入っていなかったのですが、支払の明細を見るに取り扱い手数料欄は「-」になっていたので発生していないようです。なんでかはわからない。
行きは深夜の羽田発、帰りは朝ロンドン発のエコノミーです。
最初は行きも朝発にしようかと思っていたのですが、そうするとロンドン到着は18時頃。
日本航空とブリティッシュエアウェイズの帰国便は朝発ばかりで帰りを遅くする選択がなかったので、行きを深夜発にすれば初日は朝ロンドンに到着し、ほぼ1日ロンドンで過ごせる時間が延びるということで行きは深夜発にしました。
2月半ばから出発直前まで、購入した便の金額の動きをこまめにチェックしたのですが、確認した中での最低金額は2月17日:302,510円、最高金額は7月30日:900,460円でした。
ほとんどのタイミングで予約が可能(翌日の10時が支払期限)だったのですが、時々即支払のタイミングがあり、その設定の違いの理由はわかりませんでした。
航空券て難しい。
購入後、行きの日本航空便はすぐにJTBサイトで無料で座席指定ができました。
帰りのブリティッシュエアウェイズ便はJTBサイトでは座席指定できず、ブリティッシュエアウェイズのサイトでは有料で指定可能でした。
ブリティッシュエアウェイズは座席指定に7千円~、席によっては1万円以上かかるので、指定が無料となる搭乗24時間前からのチェックイン時に指定することにしました。
さて、行きは00:20 羽田空港発のJL41便なのですが、この便に限り、エコノミークラスであっても21:50以降スカイビューというラウンジの利用が可能となります。
当日預入荷物の手続時にスタッフの方から説明があったのですが、深夜便のため最初の機内食が出るまで8時間くらいかかり、他の便よりも1食提供が少ないから、その分ラウンジが利用できるんですって。(シャワーは利用できない。)なるほど。
お腹空いていましたので、出国手続きが済んで21:50を過ぎたらさっそくラウンジに行きました。
お料理やドリンク類の種類も豊富で、何より座席が広々、いろんなタイプの席があってとても良かったです。

行きの便は、利用機の整備に時間がかかり、1時間以上出発が遅れました。
さらにカムチャッカ半島の地震の影響で航路を変更するとかで、飛行時間も当初予定より長くなり、合計で4時間近く到着が遅れてしまいました。
初日からいろいろと計画を詰め込んでいたので、予約キャンセルなども必要になるかとハラハラしたのですが、結果的には概ね予定通りに動くことができました。
羽田→ヒースロー、JL41便エコノミークラスの機内食はこんな感じ。
副菜まで、どれも全部美味しかったです。さすがJAL。
食後にハーゲンダッツのJALコラボアイスクリームも出ました。

深夜発、朝着(予定)便なので、行きはできるだけ寝ようと機内エンターテイメントは利用しませんでしたが、1時間だけ無料で機内Wifiが使えるようになっていたので、到着前に利用させてもらいました。
席は 2席-4席-2席 の配置で、わたしは右側の2席の通路側を選びました。
隣の方が一度も席を立たなかった(すごい・・・!)ので、比較的よく寝られたと思います。
遅れはしたものの、無事にヒースロー空港に到着し、入国審査。
日本と同じく無人ゲートもあったのですが、いまいち進みが良くないせいかスタッフの方に有人ゲートへ誘導されました。
が、こちらも最初1つしか窓口が開いていなかった&一人一人何やらいろいろ話していてかなり時間がかかりました。
ようやく順番が来たのですが、最初に「あちらでパスポートをスキャンしなかったのか?」的なことを聞かれ、 あちら??? どこかパスポートスキャンするところなんてあった??? と混乱。
わたしの英語力では詳しいことを確認することができず、No.とだけ答えると、「Why, No?」と。
え・・・。ダメだったの?戻るの??
「知らなかったから・・」と片言で返事すると、「ふーん」みたいな表情で、あとは「家族は一緒じゃないのか?」など、通常の質問をされて終了、した様子。
大丈夫だったの・・?ちゃんと入国できた?
帰る時にトラブルになったりしないよね・・・?
(知り合いの人が、昔アメリカに行った時に、入国の記録がきちんとできていなかったとかで、帰る際にかなりトラブったという話をしていたので怖かった。)
思わずCopilotにこんなことがあったんだけど・・と相談したら、いわく「なぜ無人ゲートがあるのに利用しなかったのか?」という質問で、通過できたのであれば大丈夫、とのこと。
ちなみにこの旅行中、何度もCopilotに相談しました。
ひとり旅で相談できる相手がいない中、検索よりもCopilotとの対話形式で質問していく方が心強いし答えに辿り着きやすかったです。
だいぶ不安でしたが、とりあえず通過はできたので荷物をピックアップ。
入国審査でだいぶ時間がかかったせいか、レーンは既に止まっていてわたしのスーツケースは横に他の数個とともに並べられていました。
大幅な到着遅れなど、出だしから不安満載でしたがなんとか旅行スタートです。
話は飛んで、帰りの飛行機。
帰りは9:20 ヒースロー空港 第5ターミナル発のブリティッシュエアウェイズです。
3時間前に空港に行くとして6:20着、ロンドン市街から空港まで1時間弱。
事前にきちんと交通手段を考えていなかったのですが、前日に確認したところ宿泊先の最寄駅からの空港行き始発電車は5:45で、空港到着は6:30頃でした。
何かあるといけないのでなるべく早く行きたかったのですが、大荷物を抱えてバスや地下鉄を乗り継いで行くのは辛いし6:30着でもまぁ大丈夫だろうと思い、乗り換えなしで行ける最寄り駅5:45発を選びました。
が。
第5ターミナルって、第2・3ターミナル駅で乗り換えなきゃいけなかったみたいで。
わたしは第4ターミナルに行く人が第2・3ターミナル駅で乗り換えだと思い込んでいて、そのまま乗車してしまい、終点の第4ターミナル駅に到着していまいました。
思い込んでいたので混乱したのですが、降りるとすぐに”第5ターミナル行きはこちら”の案内があったので、乗り換えてなんとか第5ターミナルに到着できました。
第5ターミナルの出発ロビーに到着すると、でーーーんとブリティッシュエアウェイズのカウンターが横並びになっているのですが、スタッフの方はほとんどおらず、自力で航空券の発券をして預入荷物を預ける必要がありました。
↓のレーンに荷物を載せて、端末を操作すると荷物に付けるタグと控えが印刷されるので、タグをスーツケースに付けて完了です。

何かエラーが出たらどうしようとドキドキしましたが、どちらも何事もなくあっさり完了しました。良かったー。
電車での時間ロスがあったのであまり時間がありませんでしたが、残ったポンドを使い切るべくハロッズで最後のお買い物をして、腹ペコだったのでプライオリティパスで利用できるClub Aspire Loungeで最後のイングリッシュブレックファストを掻っ込み、それから出発ゲートへ。
ちなみに、ウィンナーもパンもこのラウンジよりホテルの方が美味しかったです。
写真奥の可愛いデザートっぽい雰囲気のものは、どちらも微妙な仕上がりのオートミールでした…

帰りの便は前日の9:20にオンラインチェックインとともに座席指定したのですが、その時点で選択可能な席が3席くらいしかありませんでした。
どういうこと??
そんなにみんな事前に席指定してるもの??と謎だったのですが、実際飛行機は満席の様子でした。
帰りの便は 3席- 3席 -3席 の並びで、左側の列の通路側の席が取れました。
搭乗後、すぐに1食目の機内食が出ました。
チキンorパスタで、チキンをお願いしたのですが、後方席だったのでチキンが売り切れてしまったようでパスタとなりました。
でもこのパスタなかなか美味しかった。デザートも。

到着1時間ほど前になって2食目の機内食。
こちらはイングリッシュブレックファストかオムレツとのことで、わたしはオムレツを選びました。
1回目の機内食から10時間以上経っていて腹ペコ、こちらもぺろりと完食しました。

帰りは朝出発、朝到着なので、眠くなったらうたた寝しつつ、あとは機内エンターテイメントを楽しみました。
(ちなみに帰りの便は無料Wi-Fiはありませんでした。)
途中喉が渇いてジュースやワインをもらいました。
周りの方はけっこうスナック類や機内食の残りのパンなどをもらって食べていて、わたしもお腹空いたのですが勇気が出ず。
何か食べるものを持って乗れば良かったと思いました。
ともあれ、帰りの飛行機は遅れることもなく、無事に羽田空港第3ターミナルに到着しました。
15時間前後の長時間フライト、何が一番辛かったかって、わたしはお尻でした。
途中から座席に置かれていたクッションをお尻に敷いてみたりしましたけど、それくらいじゃ足りなかったみたいで、帰国してからも2日くらいお尻が痛かったです。
2番目は空腹ですかね。
飲み物はサービス時以外でもお願いしやすかったんですけど、食べ物はなんかちょっと恥ずかしくて。
行きは深夜便で寝なきゃと思ったので、フットレストやネックピロー、アイマスクに耳栓など思いつく限り持って行きまして、全部使って比較的よく休めました。
帰りは昼便なので奥の席の方の出入りも多いかと、フットレストとアイマスクは持って行きませんでした。
ほぼ起きていたので、ネックピローも耳栓も使わず。
もしまた長時間フライトを利用することがあれば、お尻に敷く何か良さげなものと、軽食を忘れないようにしようと思います。