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荻上チキ『ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性』

一言で言うとウェブの「力学」を学ぶためのガイドブック。「炎上」という言葉に象徴されるような、ウェブコミュニケーションで見られる一見奇妙な盛り上がり(サイバーカスケード)がどういう仕組みで起こるのか、そしてそれは何を生み出すのか、ということを日本のネットユーザにはお馴染みの様々な事例を通じて描き出す。

「力学」の部分は社会心理学社会学の比較的枯れた理論を参照しており、著者自身の独自の主張は抑えられている。強めの主張の後では読者が極論に流されないように引き戻すような呼びかけが必ずあったりして、著者の立ち位置はまさにガイドと言ったところ。

荻上チキ『ウェブ炎上』- 児童小銃 に書評を書いた。

(初出:メディアマーカー)




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