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4366黒点群 (2026/2/5)

あけましておめでとうございます。って、もう2月ですが… 1月は天文をお休みしてベランダにも出ずにアニメ、映画、読書の日々でした。まあ、もう少し暖かくなったら、と思っていたら何やら騒がしい黒点が出てきたと一般メディアでも話題になっていたので、昼休みに慌ててベランダから撮影しました。

話題の黒点は先月末に出現した4366黒点群です。

東側から姿を見せた時はまだ小さかったのですがだんだん大きくなって活発化し、今月に入ってXクラスの大規模フレアが繰り返し発生しています。1日にはX1.0、2日にはX8.1、X2.8、X1.6、3日にはX1.5、4日にはX4.2のフレアが発生しました。その後は少し落ち着いているようです。

というわけで撮影したのがこちら。

【注意!】 太陽の観察・撮影には専用の機材が必要です。専用の機材があっても些細なミスや不注意が失明や火災などの重大な事故につながる危険性があります。未経験の方は専門家の指導の元で観察・撮影してください。

4366, 4358 黒点群 (2026/2/5 12:29)
4366, 4358 黒点群 (2026/2/5 12:29)
高橋 FSQ-85EDP (D85mm f450mm F5.3 屈折), 笠井FMC3枚玉2.5倍ショートバロー(合成F15.1), バーダープラネタリウム アストロソーラーフィルターフィルム, ZWO UV/IR Cut Filter / ZWO AM3 / ZWO ASI290MM (Gain 150), SharpCap SharpCap 4.1.11817.0, 露出 1/2000s x 750/2000コマをスタック処理 / AutoStakkert!4 4.0.11, RegiStax 6.1.0.8, Lightroom Classic で画像処理

4366, 4358 黒点群 (2026/2/5 12:29) (黒点番号付き)
4366, 4358 黒点群 (2026/2/5 12:29) (黒点番号付き)
撮影データは上に同じ。


4369, 4368, 4367, 4366黒点群 (2026/2/5 11:49)
4369, 4368, 4367, 4366黒点群 (2026/2/5 11:49)
高橋 FSQ-85EDP (D85mm f450mm F5.3 屈折), 笠井FMC3枚玉2.5倍ショートバロー(合成F15.1), バーダープラネタリウム アストロソーラーフィルターフィルム, ZWO UV/IR Cut Filter / ZWO AM3 / ZWO ASI290MM (Gain 160), SharpCap SharpCap 4.1.11817.0, 露出 1/2000s x 750/2000コマをスタック処理 / AutoStakkert!4 4.0.11, RegiStax 6.1.0.8, Lightroom Classic で画像処理

4369, 4368, 4367, 4366黒点群 (2026/2/5 11:49) (黒点番号付き)
4369, 4368, 4367, 4366黒点群 (2026/2/5 11:49) (黒点番号付き)
撮影データは上に同じ。

4371, 4370, 4369, 4368, 4367 黒点群 (2026/2/5  12:09)
4371, 4370, 4369, 4368, 4367 黒点群 (2026/2/5 12:09)
高橋 FSQ-85EDP (D85mm f450mm F5.3 屈折), 笠井FMC3枚玉2.5倍ショートバロー(合成F15.1), バーダープラネタリウム アストロソーラーフィルターフィルム, ZWO UV/IR Cut Filter / ZWO AM3 / ZWO ASI290MM (Gain 165), SharpCap SharpCap 4.1.11817.0, 露出 1/2000s x 750/2000コマをスタック処理 / AutoStakkert!4 4.0.11, RegiStax 6.1.0.8, Lightroom Classic で画像処理

4371, 4370, 4369, 4368, 4367 黒点群 (2026/2/5  12:09) (黒点番号付き)
4371, 4370, 4369, 4368, 4367 黒点群 (2026/2/5 12:09) (黒点番号付き)
撮影データは上に同じ。

写真の向きは天の北極方向が上です。太陽の北極方向は5日には14度くらい西側に傾いていたので、太陽の自転方向は左斜め上から右斜め下の方向です。今回は普通に(?)8.5cm屈折で撮っています。薄雲がずっと出ていたので諦めかけていましたが、雲がなるべく薄いタイミングで撮ったものは AS!4 で継ぎ目破綻も起こらずにちゃんと処理できました。

4366黒点群ですが、なかなかデカいです。発生時から東西方向に伸びていって、5日時点では地球10個分くらいの大きさに広がっています。西側の大きな丸い黒点の真っ黒な部分に地球が1個余裕で入ります。

とはいえ、昨年12月の 4296, 4294, 4298 黒点群や一昨年5月の3664黒点群と比べるとやや迫力には欠けますが…

今のところ地球にはあまり大きな影響は出ていないようですし、向きも地球から逸れていくので一安心ですが、ここ数年多いですね、こういうの。まだ当分続くんですかね…

オラ、ワクワクしてきたぞ!




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