ご無沙汰してます。4ヶ月くらい天文から離れていました。今年1月のアトラス彗星(C/2024 G3)で燃え尽きて(彗星も燃え尽きて? しまいましたが…)、2月末に少し復帰したものの、その後今まで天体撮影も天文ブログのチェック等もお休みしてました。土星の環の消失も見逃してしまいました。もとより条件も悪く、天気も悪かったのでどのみち見れなかったとは思いますが…
途中までは復帰したいとは思っていたのですが、天候と体調が噛み合わないのもあって、もうこの際天文以外の趣味に時間を割こうと決めて、積んでいたゲームをやるとか、積んでいた本を読むとか、溜まってたテレビの録画を見るとか、そういうことをしていたのですが、S.T.A.L.K.E.R. 2 をクリアした以外はあんまり充実したものはなかったり…
そんな中、ゴールデンウィーク中に天体撮影用兼ゲーム用PCが故障してマザーボードを交換するハメになりました。顛末は以下の記事の「電源交換 (2025/4/29)」の章に書きました。
この時、USBポートのテストとUSB機器との相性チェックのためにCMOSカメラを繋いで撮影したのが表題の写真になります。
ASI290MC 等に付属の魚眼レンズで南向きベランダから見える星空を丸ごと撮りました。プライバシー保護のために地上風景はPhotoshopの生成塗りつぶし機能でAI生成物と差し替えてあります。星空は地上の建物等の近傍以外は元のままです。
星座のアノテーションをしてみたかったのですが、魚眼レンズで撮ったせいなのか SolveImage が失敗。何かパラメータを設定すればできそうですが、よくわからず断念。
中央やや左上にわし座が、中央やや下にいて座が、右下にさそり座が見えています。夜明け前なので東の低空は飛んでしまっていますがフィルターなしで赤外域に感度があるせいか、こんな空でもうっすらと天の川が写っています。
しかし思ったより狭いなぁ、こんなところから宇宙を眺めていたんだなぁ、と、改めて引きこもり天文家の自覚に目覚めてしまいました…。
関東も梅雨明けが近いということでそろそろ復帰したいと思います。たぶん…
