C# 14 を使いたい! そう思っていますね? わかります。私もです。
.NET 10 ももうリリースになります。となれば当然に皆さんお待ちかねの C# 14 を皆が使い始めます。私も使います。
■ C# 14 を復習しよう その2
というわけで、このタイミングで C# 14 を改めて復習しましょう。前回、新機能のリストは learn の記事を見るべきだとわかりました。
learn.microsoft.com
今回はその目次を見てみたいと思います。
- 拡張メンバー
- Null 条件付き割り当て
- nameof は、バインドされていないジェネリック型をサポートします
- Span
および ReadOnlySpan のより暗黙的な変換 - 単純なラムダ パラメーターの修飾子
- field でサポートされるプロパティ
- partial イベントとコンストラクター
- ユーザー定義複合代入演算子
全 8 機能、小粒ですね。
■ 以前に調べた機能
実は、このブログでは、.NET 10 の Preview 版が出るたび C# の新機能を確認してきました。
- 拡張メンバー / extension-members
- Null 条件付き割り当て / null-conditional-assignment
- バインドされていないジェネリック型と nameof / unbound-generic-support-for-nameof
- 暗黙的なスパン変換 / implicit-span-conversions
- 修飾子を使用した単純なラムダ パラメーター / modifiers-on-simple-lambda-parameters
- field キーワード / field-backed-properties
- partial イベントとコンストラクター / partial-events-and-constructors
- ユーザー定義複合代入演算子 / user-defined-compound-assignment-operators
- データセクションの文字列リテラル / experimental-feature-string-literals-in-data-section
その確認してきた目次と learn を比較してみましょう。
■ 比較
| learn | rksoftware | |
|---|---|---|
| 1 | 拡張メンバー | 拡張メンバー / extension-members |
| 2 | Null 条件付き割り当て | Null 条件付き割り当て / null-conditional-assignment |
| 3 | nameof は、バインドされていないジェネリック型をサポートします | バインドされていないジェネリック型と nameof / unbound-generic-support-for-nameof |
| 4 | Span |
暗黙的なスパン変換 / implicit-span-conversions |
| 5 | 単純なラムダ パラメーターの修飾子 | 修飾子を使用した単純なラムダ パラメーター / modifiers-on-simple-lambda-parameters |
| 6 | field でサポートされるプロパティ | field キーワード / field-backed-properties |
| 7 | partial イベントとコンストラクター | partial イベントとコンストラクター / partial-events-and-constructors |
| 8 | ユーザー定義複合代入演算子 | ユーザー定義複合代入演算子 / user-defined-compound-assignment-operators |
| 9 | - | データセクションの文字列リテラル / experimental-feature-string-literals-in-data-section |
大体以前に調べていた通りのようですね。
■ 以下次号
というわけで次回からは当時調べていた機能の通りが今でもなのかひとつずつ見ていきたいと思います。