挑戦:格闘技
3月には職場の同僚2人が転職でいなくなった。その2人にはお世話になったことも多く、一緒に仕事ができなくなることは寂しいと感じた。自分の夢や未来に向けて挑戦していく2人の姿が眩しく、自分もなんでもいいから新しいことをやってみたいと思い、近所にある格闘技のジムにその頃から通い始めた。
数年前から格闘技をやってみたいとぼんやりと思っていた。正確には、やってみたいというより人生の中で1度は経験しておかなければならないことと思っていた。
今の世の中、路上で喧嘩とか暴力沙汰になることなどほとんどないと思っているが、言葉での話し合いが通じないような相手も一定数存在するのは事実である。昨今の闇バイトをはじめとする強盗や殺人事件が頻発している状況を見れば否定はできない。そんな中、最終的に自分の身は自分で守らなければならず、対暴力に対してはやはり自分も暴力で返せるという最終手段を持っておくことが大事なのだろうと考えていたからだ。
選手になるほどガチで練習をしているわけではないが、スパーリング等で間合いの取り方を肌で感じ、どんな立ち回りをすればうまく攻撃が入るのか、カウンターをもらわないために気を付けることなど学ぶことは常に多い。これは今後も継続して技術を磨いていきたい。そして、ジムとか試合以外でこの技術を使うことは決して望んでいないので、あくまで一般生活では平和に過ごしたいと願っている。
進歩:昇格
来年度から昇格することが決定した。昇格といっても役職が付くわけではなく、給料のランクが一つ上のステージに上がるというイメージだ。入社以来、目の前の仕事に愚直に取り組んできたつもりではあったが、それが一つ昇格という形で報われて本当に良かったと思っているし、ホッとしている。
前の会社で新人~3年目ぐらいまで本当に仕事ができなかった過去の自分を思い返すと、今の状況は信じられないといっても過言ではない。その時は、自分は社会人としては向いていない、この世の中サラリーマンとして生きていくのは不可能とまで思っていた。昇格とか給料アップとかは夢のまた夢で、何とか辞めずに解雇されずにしがみつき続けられればそれで御の字だと思っていたが、環境次第で人間はこれほど変われるのだなとしみじみ感じた年であった。
体調管理:コロナ、ウイルス性胃腸炎を経て
6月にはコロナに感染した。正式にコロナと診断されてはいないのだが、罹患経験のある人たちとの症状の類似性からしてやはりコロナ以外は考えられないと思っている。
私は体調を崩すこと自体があまり多くないので、逆に体調を崩した時に何をすればよいのか分からないことが多い。病院の発熱外来電話しても込み合っているとか何とか言ってほとんど電話は通じないし、そもそもどの病院に行けばいいのか自分の中で定まっていないので、行動が遅くなってしまう。
普段から健康で体調を崩さないことは本当に大切で誇るべきことでもあるのだが、いざ体調を崩した時に狼狽してしまうのはそういう人の弱いところなのかもしれないと思った。頻繁に体調を崩す人は健康とは言い難いが、かかりつけの医者や病院の常連になれるので、対応や対処がスムーズに進むのだろうと思うと、たまには体調を崩して病院のお世話になることも必要なことなのかもしれないと思った。
そして10月末にはウイルス性胃腸炎を発症した。夜中に5回ぐらい起きてトイレとお友達になるも、水溶性の下痢しか出ず、脱水症状と発熱も重なり苦しい状況が3日ほど続いた。まあ3日程度で収まってよかったと思っている。
原因はほぼ特定できており、発症の3日前ぐらいにバーベキューがあってそこで焼いたつもりで食べた肉が生焼けで、カンピロバクターとかそこらへんにあたってしまったのだろう。食べるもの、特に生肉とか魚とかに対しては今まで以上に注意しなければならないと痛感している。
その他
上記で上げたのは今年特に印象に残っていることだ。それ以外にもはじめたこととしてはNISAとかふるさと納税とかお金関連のこととか、新しい資格の勉強などがある。また、ちょうど5日前のクリスマスにジムのエレベータが止まって40分ぐらい閉じ込められるという初めての経験をしたり、と印象に残っていることはまだある。
来年はより一層健康に気を使い、あまり病院のお世話にならないようにしたい。コロナに関しては感染を避けるのは難しそうなので、体調を整えつつ、感染しないように祈りながら生活するしかないと思っている。
仕事や貯金/投資も頑張って積み上げていきたいが、あまり欲をかきすぎると失敗するのがオチなので、適切な程度をわきまえながら細く長く続けていければよいと思っている。
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
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