最近読んで面白かった漫画について語るシリーズです。
「宇宙」とかいて「どこ」と読むタイトルです。
とっても夢があって、明日も頑張ろう、と思わせてもらえて好きです。
明日田ありすちゃんは、ちょっと天然っぽいところのある運動神経の良いいわゆる美少女で、ほっといても学校のいわゆるカースト上位に招かれる女の子なんですが、人に言えない悩みを抱えています。
その悩みを、同じクラスの犬星くんという、頭が良すぎるせいで周囲と会話が噛み合わず、孤立しがちな男の子が気づいてしまい、犬星くんはありすを助けることにします。
犬星くんと関わることでありすちゃんは、単なるクラスのカースト上位グループのマスコットではなくなっていき、犬星くんもありすちゃんと関わることで人との距離感を掴んでいく、という成長のお話です。
ありすちゃんの抱えている悩みというのが結構重くて、その悩みがこの物語をぐんと面白くするのでここで語ってしまいたいところではあるのですが、1話で明かされるのでぜひ読んでご自身の心でグッときてほしいです。
こういう、人との巡り合わせで人生が変わるのって面白いですよね。
ぼくも、自分の人生の転機になるような人との出会いが過去にいくつかあります。
運命といえばドラマチックですが、たまたま関わり合いになった人の影響の繰り返しの結果が今です、というそれだけとも言えるわけで、そこに物語を見出す人の心もまた面白いもんだな、と思います。
あの時、すんでの差で出会う順番が入れ替わってたらぼくの人生変わってたかもな?みたいな、そんなの想像するのって面白いですよね。
そーいえばドッペルゲンガーって、そういう別分岐の自分って説もあるんでしたっけ?
というわけで、このブログの読者になってくださってることも運命ってことかもしれません。
