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【読書感想】『それ、すべて過緊張です。』を読みました

今年の3月4月頃に「眠れない」「寝ても夜中に目がさめる」「目が覚めたらいろんなことをぐるぐる考えてしまう」みたいなことをブログでぼやいてたじゃないですか。

せっかくの機会なので、解決法みたいなのをいろいろと模索していて、そういう時ってたいていネットで当たりをつけて、関連する本を読むってのが自分の中で黄金パターンなので、今回もやってたんですが「この本が一番良かった!」ってのが奥田弘美さん著の『それ、すべて過緊張です。』という本でした。

これ、表紙ですでに手に取りたくなるのはおそらくぼくだけではないでしょう。

仕事が気になって眠れない

イライラがひどくてコーヒーをがぶ飲み

いつも時間に追われ落ち着かない

「あー俺だー!」ってなるじゃないですか。

これらが「過緊張」といわれる状態らしく、この本は、現状の自分がどういう状態なのかを客観的に示してくれて、

緊急性の高い場合はどうすればいいか

自己修復できるレベルならどうすればいいか

予防策は何か

という順番で解説してくれるんです。

で、この本の優しいところが、なんというかハードルが低いんですよね。

この手の本って「言ってることはわかるけどそんな急にそれはできないよ」みたいなこととか書いてあること多いじゃないですか。

でも、たとえばコーヒーもお酒も飲むことを許してくれた上で「でもこれだけは守ってね」みたいな「あ、それならできそう」くらいの、いい感じのハードルなんですよ。

そこがとってもよくって、できる範囲で、この本を頼りに生活改善を試みています。

おかげで最近は、夜中に一度も目がさめることのない日もあったりして、ここ数年「おれも40過ぎたし、もう歳ってことなのかなー」とかおもってたんですが、そんなこともなかったのか、過緊張だったのかー、とか思っている今日この頃です。




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