ぼくは大学生になる頃にWindows98が出て、卒業するまでの間にXPが世に広まった世代です。
ちょっと老人会的なお話になってしまうのですが、大学生という比較的時間のある間に掲示板文化に触れたわけでして、顔の見えない、でも普通に生活してたら出会うことのなかった人たちとコミュニケーションをする楽しさと、なんというか、大袈裟に言えば視野が広がっていく面白さを体験してしまい、その刷り込みで今でもこうやってブログを細々と書いてるところがあります。
ネットの向こうにいらっしゃるご本人の姿は全くわからないまま、その方が紡ぐ文字情報だけでその方の人となりを想像し「きっとこんな方なんだろうなー」とこっちで勝手にキャラメイクして会話をさせていただいているわけです。
そこにエビデンスはありません。
ぼくも日々このブログに、日頃思ったことや感じたことを吐瀉物のように垂れ流させていただいているわけですが、子どもの高校受験も、日本画を嗜んでいることも、しがないサラリーマンをしていることも、全てぼくの妄想かもしれないのです。
ほんとはりとは金髪美少女かもしれません。
そーいうのも込みで、ネットのコミュニケーションは面白いですね。
