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旅の帰りの新幹線はなんだかちょっとおセンチ

できるビジネスパーソンなぼくは、この三連休は出張に行っておりました。

特命任務を終えた最終日の夜、お土産で買った日本酒をうっかり一本空けつつ新幹線に乗っていたわけなんですが、旅の帰りの新幹線って、独特な雰囲気があるよなーって改めて思ったりしました。

いや、もしかしたらこれから旅に出る方もいらっしゃるのかもしれませんが、まー三連休の最終日の夜ですし、ほとんどの方が帰路についてらっしゃるのではないかと思うんです。

なんかこう、非日常の余韻というか、忍び寄ってくる日常の足音のようなものが、新幹線のゴー!っという音の中に隠れているような、次々に流れていく窓から見える遠く建物の灯りがまた幻想的で、あの灯りの一つ一つがどこの誰か知らない人の日常だと思うともー、ここは日常と非日常の狭間なんだなー、みたいな。おれはもしや酔っているんじゃないか?いや、酔ってるか、日本酒の瓶空いてるしな、みたいな。

そんな物思いに耽りながら、地元の駅が近づいてきたら、慌てて荷物をまとめて、忘れ物をしているような気がしながらも、無情にも新幹線は到着してしまって、いつまでも不安な気持ちに後ろ髪を引かれながら家路について「あー若い頃は旅から帰った後も上がったテンションが下がらずそのまま朝まで絵を描いたりしてたなぁ」とか思いつつ、当時は考えられなかったくらいきちんと持参したグッズをもとあった場所に片付け、旅の疲れとアルコールで朝までぐっすりなのでした。

まだちょっと、駅タブほどは綺麗な線画がiPadでは描けないなぁ






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