ぼくはこのブログに乗っけているようなイラストとは別に、アナログ世界でキャンバスに絵を描いたりもしていて、良いのができたら本名で公募展にも出したりする予定なのでそちらに関してはブログでは未公開にしていて、ブログに乗っけているイラストのクオリティが低い時は、仕事か家庭が忙しいか、アナログの筆が乗っているかのどちらかで、ここ数日は後者です。
アナログの絵を描く際、ぼくはかなりちゃんと完成のイメージがわかる下絵を作ってから本画に入ります。
なので、本画の時はまるで自分がプリンターになったかのように黙々とアウトプットしている状態なのですが、この状態が悩むことなく手を動かし続けていられて結構好きなんですよね。
描く喜びに存分に浸れる幸せな時間です。
そして、そんな時間に全く何も考えてないかと言われたらそんなこともなく、たまにふと「ここってこうした方が良いんじゃないか?」なんて思いつくこともあったりして、そんな時は焦らず下絵に戻って試行錯誤してみたりします。
前は「いちいち下絵に戻ってたら公募展の締め切りに間に合わない!」みたいな焦りがあったのですが、家のことが忙しすぎて全く絵筆を持てなくなった期間を経た「公募展には良いのが描けたら出そう」マインドの今となっては「せっかく思いついたんだから試してみよう」って素直に思えて、結果的に以前より楽しく絵と向き合えているなぁ、と思います。
本当につくづくぼくは絵を描くのが好きです。
ちなみに下絵は何で描いてるかっていうと、絵筆が持てなかった期間にぼくを慰めてくれていたクリスタで、デジタルの自由に編集できるところは下絵の試行錯誤と本当に相性がいいなと思います。
というわけで、もっと気軽にいつでもどこでも下絵制作がしたくて13インチのiPad Airが欲しいところなのですが、来年上の子2人が中学、高校同時に入学することを考えると奥さんにとても「買っていい?」と聞けそうにありません。
