残念ながら、一度は気にしてめくってみたものの結局数ページしか読まなかった本(パスした)というものもあるので、記録しておきます。
私が至らなくて読むことができなかったもの
読み進めているうちに、どうしても気持ちが沈んでしまい、これ以上読み続けることができず、途中で手を止めました。内容そのものというより、過去のつらい記憶が呼び起こされてしもうたため。
以前、「誰かが倒れてくれれば、この仕事もなくなるのに」と、冗談とも本音ともつかない言葉を口にした同僚がいました。あのとき感じた、息苦しさや絶望感を、この本を読みながら思い出してしまったのです。人がそこまで追い詰められている職場では、「任せる」「マネジメント」といった前向きな言葉以前に、もう立て直しがきかない段階なのだと思います。
結局のところ、仕事も人間関係も、ある程度の心の余裕がなければうまく回りません。この本が悪いわけではないのですが、私にとっては、あまりにも悲しい記憶と結びついてしまいました。今の自分には、これ以上読むことができない一冊です。
いい本だけど、自分向けではなかったな、というもの
途中で離脱してしまいました。
いい本ではなかったよシリーズ
『孫子の兵法』はあまりにも有名で、逆に「いつか読もう」と後回しにしてきた一冊です。今回、図解版があると知って「これなら入りやすいかも」と思い、手に取ってみました。
ただしこれは、図解=インフォグラフィック、ではなかった。
期待していたのは、構造が一目でわかる図やフローチャートや関係図といったものだったのですが、実際には挿絵が時々入る解説本という印象でした。
memo
「自分には合わないかも?」という第一印象だった本も、期待していたのに合わなかった本もあります。
いろいろあって、やっぱり読書は楽しいです。