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少々ネタバレ】なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか [ 三浦 晴海 ]

お題「この前読んだ本」

あらすじ&レビュー

なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか

内容紹介(「BOOK」データベースより)
本作は、私・三浦晴海が、急死した大叔父の日記に記された奇妙な単語を調べた際に、実体験したことをまとめた記録です。作中の資料もすべて、現地に足を運び、時には人の力を借りながら集めました。しかし残念ながら共に調べてくれた、大学時代の友人も、快活な大叔父の同級生も、高名な学者の先生も、全員もうこの世にはいません。それでも、皆様にはぜひ知ってほしいのです。私がたどり着いた真相を。「あしか汁」とは何なのかを。そしてなぜ、こうして「あしか汁」の正体を語ろうと思ったのかを。私の一生が台無しになった理由を、どうか無関係と思いながら楽しんでお読みいただければ幸いです。

 

これは何のための本か?

戦後80年という節目にもちょうどいいかもしれない、モキュメンタリーホラー。

 

この本を読む理由は何か?

新聞に掲載されていて、子どもが気にしてリクエストをくれました。

 

この本が伝える大切なことは何か?

ホラー小説のネタは、“知らないふり”をしてきた歴史の中にまだまだたくさんある。

総評

ドキュメンタリーのようなリアルさと、フィクションならではの恐ろしさが交錯する――まさにモキュメンタリー型のホラー小説です。

物語は、主人公がメモの中の「あしか汁」という謎めきワードをきっかけに、封印された過去を掘り起こしていくというもの。

タイトルからして、つい“ウミガメのスープ”的な要素を思い浮かべる人も多いかと思います。

話的にはそれ系につながるのですが、本作の真髄はそこではありません。

戦後80年を迎える今に至っても、“日本が戦時中に何をしていたのか”というテーマが、まだまだ物語として面白いのだということを証明してくれました。

私自身、地元に海軍の毒ガス製造施設(相模海軍工廠)があったのですが、同じ地域に住む人でも知らない方が多い。

こうした“知らないことにされてきた”過去の存在が、この作品の呪い的なテーマと組み合わさって、狂気と恐怖をより演出してくれます。

読みたいといっていた子どもらは、たいそうびびって怖がっておりました。

 

↓詳しくはコチラでどうぞ

なぜ「あしか汁」のことを話してはいけないのか




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