あらすじ&レビュー
内容紹介(出版社より)
心理学がブッダに出会って、生きづらさの本当の原因がわかった。「どうしてこんなにバカみたいに忙しいんだろう?」
「なぜ人は私を評価しないのか」
「SNS上のみんなはキラキラしているのに私は・・・・」次から次へと湧いてくる欲に振りまわされ、疲れきって幸せが感じられない私たち現代人。
自分の欲にマインドフルになる。
心の欲に気づいたら、とらわれないように
注意して捨てていく。
これは本当の幸せになる練習です
これは何のための本か?
心の欲と向き合うことについての仏教的な本。
この本を読む理由は何か?
欲ばらない、イコール、ポテトチップスをバリバリ食べてしまうことと向き合うため。
今週のお題「これを練習しています」
この本が伝える大切なことは何か?
何も持っていない状況のほうが、欲ばらずに生きていける。
総評
現代社会で誰もが抱える「欲」との向き合い方を仏教的な視点から丁寧に解いてくれる一冊です。
私自身、ポテトチップスをつい食べ過ぎてしまうことに悩み、その解決につながる本をいろいろ探していました。
これまでにも「欲を抑えよう」と説く本をペロペロめくってきましたが……
食欲について具体的に語られることは意外に少なく、また宗教的な色合いが濃すぎて(むしろポタチの快楽オッケー的な)、現代人の悩みに寄り添っていないように感じることも多々アリーノ。
その点で、この本は違いました!
著者は仏教の修行経験を持ち、さらに大学で教鞭をとっている方です。
そのため、伝統的な教えを単に説くのではなく、現代の生活に即した様々な人々の「欲」との向き合い方を示してくれます。
食欲というテーマについて具体的に触れている点も、とてもありがたい。
読み進めるうちに、手に取ってきた他の本よりも腑に落ちるカタチで「欲ばらない生き方」を考えることができました。
本当に良い本で、繰り返し読み返したい。
もっとも、ポテトチップスについて真剣に取り組むなら、ダイエット本を読んでいたほうがいいのかもしれません。
それでも、この本はとてもいい本。
この本に書かれている「現代の欲に支配されない心の在り方」は、何度も読み返す価値のある、大切な学びなのでごわす。
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