あらすじ&レビュー
内容紹介(出版社より)
運とコネ(人脈)がよくなり、億のお金持ちになる要素はこれだ!
お金持ちの世界と一般の世界の境界線には固く閉ざされた扉が存在します。一般的に多くの人はその境界線を越えることができないわけですが、その境界線を越える方法も知ることができれば、お金持ちになることが可能です。
その方法のカギとなるのが運を味方にしたコネクションづくりとなります。
運やコネクションについて、多くの場合漠然としていて具体性がなく根拠がはっきりしないものになりがちですが、本書は、筆者自身のありのままの体験に基づいた内容をベースに何を具体的に行えばよいかを示していきます。
プロローグ 運を認識し味方にする人生
第1章 身につけるもの
第2章 運を運んでくれる人だけと付き合う
第3章 金持ちとのコネクションを作るとき
第4章 ビジネスに対するスタンス
第5章 お金の使い方
これは何のための本か?
表紙とはだいぶ違う雰囲気の、会社経営者の本。
この本を読む理由は何か?
新聞広告によく載っている。
この本が伝える大切なことは何か?
お金持ちになるには、常識からはみ出したパワーとか顔圧が必要である。
総評
まず、表紙のイメージイラスト(特に左側の男性)が内容とマッチしていません。
表紙のイメージから入ってしまったため、恐ろしい本を開けてしまったなと思いました。
ストレートに言えば、商工会議所などで見かける、少し“ヤーさん風”とも言えるような経営者。
そういう「パワフルで押しの強い人がどう動いているか」を垣間見せてくれる一冊です。
自営業をしている方なら、心当たりがあるのではないでしょうか……雰囲気からしてただ者ではなく、どこかで反社会的勢力との接点がありそうな方々。
実際、この本を書いたのはまさにそういうタイプの方であり、読みながら「ううむ、なるほど」と納得させられました。
女性起業家にしても、成功している方々は総じてパワフルです。
繊細さや丁寧さよりも、強引さやエネルギッシュさが前面に出ていることが多く、たしかにそういう人の方が儲けている印象があります。
そういう女性経営者が実践しているのは、どことなく詐欺まがいにも見えるような強烈な戦略だったりするのです。
王道のマーケティング手法をやっている人たちというのは、もっと雰囲気が質素なのです(笑)。
この本は、「お金持ちになる正攻法」を学ぶというより、そうしたパワフルな人々の思考回路や行動原理を知ることになる本です。
もちろん、すべてを真似する必要はありませんし、やらないほうがよさそう……。
ただ、庶民である私たちがこうした大金持ちの視点に触れることで、そのエッセンスを少し取り入れ、小金を稼ぐヒントにすることは十分可能だと感じました。
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