あらすじ&レビュー
内容紹介(出版社より)
★池上彰監修★あらゆる危険から「命を守る方法」を全網羅!
★危険生物、自然・災害、ケガ・事故、犯罪、身の回りの危険から、命を守れる!
じつは、命の危険はある日突然、おとずれます。
・ハチに襲われた!
・クマに遭遇した!
・目の前で人がおぼれている!
・アメがのどにつまった!
・不審者がついてくる……
こうしたピンチを乗り切るために重要なのは「知識」です。
「日常で遭遇する可能性のある危険」と、その「対処法」を知っていれば、落ち着いて最適な行動がとれるようになります。
大切なのは、まず「知ること」。
本書では、楽しいイラストとともに76の危険回避法を紹介します。
目次
第1章 危険生物からいのちを守る
第2章 自然・災害からいのちを守る
第3章 ケガ・事故からいのちを守る
第4章 犯罪からいのちを守る
第5章 身の回りの危険からいのちを守る
これは何のための本か?
総合的なピンチ的状況を解説する良書。
この本を読む理由は何か?
評判が良いと新聞で読み。
この本が伝える大切なことは何か?
高確率で発生するであろう“もしも”の時のための知識が、ちゃんと網羅されている!
総評
子ども向けのビジュアル図鑑でありながら、大人が読んでも学びが多いです。
特に後半が、とても実践的な一冊でした。
前半は子どもたちが喜びそうな「ありえないようなピンチ」、そして後半が「本当に起こりうるピンチ」を扱ってくれています。
前半は娯楽的読み物要素が強めです。
海外にしかいないような危険生物との遭遇とか、、非日常的なシチュエーション。
おすすめの後半は、より現実に起こりうるトラブルです。
地震や火災などの災害は、色んな本で扱われるかと思いますが、それ以外の社会的な問題も多数。
いじめやSNSトラブル、詐欺や犯罪、塾の先生に告白されたらどうすればよいか、等々。
こういう社会的な危険について、キャッチーな「海外危険動物」と一緒に、しっかり丁寧に書かれていて、この点が非常に良いと感じました。
大切なことを抱き合わせで書いてあるという作戦が、とてもいい!
自然な流れで子どもが自分で読んで理解し、行動できるように書かれている点が素晴らしいのです。
「楽しさと安全」が一緒になって読めます。
この様式、心からおすすめします。
こういう本が増えると良いな。
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