あらすじ&レビュー
内容紹介(「BOOK」データベースより)
実は、最初の一歩をクリアしてしまえば、ここから先は現役会社員のほうが有利です。サラリーマンマインドの優れた部分を存分に使いましょう。起業に向き不向き、とかないから。会社員延6万人の起業支援をしてわかった、堅実だけど非常識な思考と実務のすべて。
これは何のための本か?
起業から収入段階別に基本的な取り組みを紹介している、自営業向けの本。
この本を読む理由は何か?
仕事で著者の別作品を担当した方とご縁があり。
この本が伝える大切なことは何か?
忙しい人こそ、事業を軌道に乗せる“仕組み”が必要!
総評
一見すると副業本のようなタイトルですが、実は自営業者にこそ読んでほしい一冊です。
パッと見ると「副業」とか「これから起業」という印象ですけれど……
タイトルに反して、その中身は「事業でどうやって安定した収益を確保していくか」。
現在すでに自営業者という面々にとって、非常に実践的な内容が詰まっているのですよ〜!
著者の新井一さんは、中小企業診断士として多くの起業支援に携わってきた経験のある方。
なので、「起業」というキーワードがどうしても多いのですが、実際には「自営業者が事業を軌道に乗せる」というパートがとってもいい内容なのです。
(起業そのものは、個人事業主であれば書類一枚でサクッ始められるものなので、悩む必要はないのですけれど……
ここで悩む方に向けてもちゃんとアドバイスがあります。)
特に良かったのが、著者ご本人が「忙しい中でも、効率的に事業をまわす」ことを実践されていて、そこでどんなふうに動いているのかを教えてくれているという点。
私自身の悩みもまさに“忙しさ”にあります。
もー無理、ホント、これ以上仕事の枠は増やせません。
なので、時間が限られている中でどうやって事業を回していくかという視点は、まさに学びたかったポイントでした。
限られた時間の中で事業を続けていくための設計のヒントが数多く盛り込まれていて、「すでに起業済みの自営業者」にとって嬉しい内容でした。
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