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ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話[ 斗比主閲子 ]

お題「この前読んだ本」

あらすじ&レビュー

ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話【電子限定特典ページ付き】 (幻冬舎単行本)

内容紹介(「BOOK」データベースより)
これからの時代を生き抜くための金融リテラシー85。

目次(「BOOK」データベースより)
第1章 家計簿も付けられなかった私が資産2億円を達成するまで(「お金の話、大好き!」な私も昔は「お金は汚い」と思っていた/初めての家計簿は三日坊主 ほか)/第2章 「お金を増やす方程式」を実践する方法(「お金を増やす方程式」は「資産=(1収入ー2支出)+(貯蓄×3利回り)」/論より証拠!「お金を増やす方程式」の私の解き方 ほか)/第3章 投資の仕組みから新NISAまで投資徹底解剖(「老後の安泰?それともアーリーリタイア?」投資の目的が何より重要な理由/「老後2000万円問題」は嘘だった!? ほか)/第4章 お金が増えて行く過程で気になること、答えます!(1000万円、2000万円…資産が増えたら生活水準を上げていい?/資産形成をしていることを友人知人、家族に話していい? ほか)

これは何のための本か?

「虚栄心の強い子はいねがーっ」の有名ブロガー・斗比主閲子さんの本。

 

この本を読む理由は何か?

タイトルに偽りを感じたため、実際の内容を知りたくなって。

 

この本が伝える大切なことは何か?

まず、斗比主閲子さんを知らない方は、「ふつうの会社員」ではなく「ハイスペック」であるという前提をきっちりと頭に叩き込んでからスタートしてください。

総評

著者の方は、私の知る限りでは、生まれも育ちもハイスペックなパワーカップルのワーキングマザーです。

なので、このご本の中で「ごくふつうの会社員」を自称されていることに、「ォォ……」とやるせない思いを抱きました。

「ふつう」というくくりで、例えば私とかその周りにいるみたいなパンピー連中と斗比主さんを一緒にするのは、すげぇ無理がある……。

日本国憲法における法の下の平等くらい、概念が広すぎる……。

 

ということは一旦置いておいて。

この本は、「20代からライフワークとして投資を続けていれば、2億円くらいの資産を築けるという」という理論上の計算を実践されたという、好事例です。

「やっぱり早くから始めた人は強いな〜」というのが率直な感想。

20代のうち(それこそ2000年代のあの時代)から投資をライフワークとするには、ものすごく高い金融リテラシーが必要で、それを積み重ねたからこその2億円という結果。

一方で、私自身を含めて一般人は、2000年代のあの時代の情報流通量で「インデックス投資を積み立てていくことをライフワークとする」というところまでたどり着くのは難しかったように思います。

  • 投資どころか貯金もままならなかった
  • 趣味に打ち込んでいた
  • 自己投資をしたが給料は上がらなかった

という面々にとっては、正直、耳の痛い話です。

 

この本は「今から誰でも2億円くらい貯めれるんだからあなたもやれば?」ではなく、あくまで「あの時代から今に至って成功した例」なのです。

「年月」という過ぎ去った時間の利益が大きいのは事実ですが、投資の基本や心の持ちようは今からでも活かせる内容です。

 

↓詳しくはコチラでどうぞ

ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話【電子限定特典ページ付き】 (幻冬舎単行本)




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