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ちょっと昔の本から、現在も残っている良い文化を探してみる

お題「この前読んだ本」

ちょっと昔の本から、現在も残っている良い文化を探してみる

いずれも、文具やガジェットを得意としているライターさんたちによる本です。

10年以上前のもの。

 

  • 玄光社

【コンテンツ】

●第1講 カバン別こんなモノを入れておこうの図 イラストレーション:まつばらあつし
ビジネスバッグ 通勤編 男性版
ビジネスバッグ 通勤編 女性版
ノマドバッグ
ビジネスバッグ出張編
機内持ち込み用バッグ
休日の散歩用バッグ

●第2講 識者に聞くアイテム別カバンの中身選びの理由
信頼文具舗・和田哲哉さんに聞く筆記具の選び方
文具姫・女優伊澤恵美子さんに聞くノートの選び方
iPod Style 主宰・戸津弘貴さんのモバイルバッテリーの選び方
銀座五十音店主・宇井野京子さんに聞く手回り品の機能と選び方
SF作家・菅浩江さんに聞く作家が選ぶ文房具の意味
バリューイノベーション社長・南和繁さんに聞く旅の荷物の作り方
ほか

●第3講 選んで損はない2000年代のコモノ名品集
筆記具とその周辺
本とノートとその周辺
財布と革小物たち
オーディオ関係
生活と道具 カバンとポーチ

●コラム
「ぼくとカバン」 たかしまてつを
「えらべばえらぶほど 」藤村阿智
「兼業母の+1 」 吉田メグミ

 

文具王が実践するライフハックのすべて。規格統一・いちいち考えない・今すぐの環境・とりあえず・大胆一気・デジタルをアナログで。この6つで仕事力を増進。

 

変わらない探究心に感服し、時代を超えて輝く道具の魅力とは何かを考えさせられた

時代が変わると、道具への探求心で「薄れるもの」と「薄れないもの」があるのだなと思いました。

どちらも、文具・ガジェットや鞄に造詣の深い方々による著書です。

スマートフォンやタブレット端末の性能が飛躍的に向上した現代において、これらの書籍から何を学び取れるのだろうかと。

「時代を超えて普遍的な、道具への深い愛情があるのでは?」と思いましたが、かなり世の中の感覚は変わっています。

持ち物への「心のあり方」というトレンドが、大きく変化しました。

シンプルライフやミニマリストという考え方が広まり、必要最小限の物だけを持ち歩くという傾向が、現代では強まっているように感じます。

道具を自分好みにカスタマイズしたい、使い心地の良い鞄を見つけたい、という探究心も、ちょっと下火になってしまっているような気がします。

 

けれど、本当に自分好みにしたかったら、カバン選びもカスタマイズも、もっと力を入れないと便利に使えません。

どっちの本でもベルクロ(面ファスナー/マジックテープのこと)を巧みに使い、鞄の中身を整理整頓する方が登場しています。(同じ人)

既製品では満たされない、自分だけの「究極」を求める情熱が感じられます。

 

私も、未だに自分に最適なバッグをエターナルに探し求めて、試行錯誤を繰り返しております。

今回、あえて古い本を読んでみて、「探求心とカスタマイズ精神こそが、道具選びに必要なのかも?」なんて思いました。

 

↓詳しくはコチラでどうぞ




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