あらすじ&レビュー
家族を失ったマックスは、最強マシン(インターセプター)とともにガソリンを求めて彷徨っていた。中東戦争の勃発で石油が貴重品となり、各地で壮絶な奪い合いが続発している。やがてマックスは精油基地を守る人々と暴走族の抗争に遭遇。ガソリンを条件に別天地への脱出を頼まれ、再び暴走族との孤独なハードバトルに挑んでいく。
これは何のための作品か?
IQを下げた世紀末救世主アクションで示す究極の近未来サバイバル映画。
この作品を観る理由は何か?
12月に仕事仲間と「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の話題で盛り上がりました。
その時に、「あれが好きなら絶対に『マッドマックス2』を見た方がいい!」と強く勧められたのです。
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」
この本が伝える大切なことは何か?
結論から言えば、「怒りのデス・ロード」に熱狂するなら「マッドマックス2を観るべき」は、大当たりです。
総評
実はマッドマックスシリーズ、1は2とかなり違ったテイストで、3になるとわけの分からぬ世界観がでてきて楽しめないそうです。
改めて鑑賞してみましたこの「2」は、まさに必見です。
1980年代の映画から現代に至るまで、正気とは思えない圧倒的な脳みそのおかしいマシン&アクションが、すこぶる魅力的です。
荒廃した砂漠で繰り広げられるカーチェイスや、人間の狂気を象徴しまくる敵キャラクターたちのあらくれた姿が、全く色あせていません。
大爆笑。
「怒りのデス・ロード」のような過剰なまでのエネルギーに満ちた映像表現の原点、ここにあり。
モヒカン・レザースーツの暴徒たちの存在感は、シリーズを超えて「壊れた世界」の共通認識を世界中に広めてしまったのですからッ!
「怒りのデス・ロード」の世界観がいかに『2』をリスペクトして作られたかをひしひしと感じました。
物語自体はシンプルですが、そこがまた良い。
「希望を失った世界で、何かを守り抜こうとする姿」という一見正統派なテーマが、飛び跳ねるモヒカンと荒れ狂うマシンに蹂躙されます。
「怒りのデス・ロード」や、更にその後の「フュリオサ」を楽しんだなら、改めてそのルーツを味わえますね。
「マッドマックス2」を最初にみたのはかなり昔なので、もうだいぶストーリーを忘れてしまっていました。
今でも、作品単体として十分に楽しめます。
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