あらすじ&レビュー
内容紹介(「BOOK」データベースより)
海の底でいのちをつなぐ、ユニークな深海生物たち(=鯨骨生物群集)の物語ー。深海は、日の光が差さず、生きものが少なく、食べ物が少ないところです。ところがごくたまに、突然、上から巨大な食べ物のかたまりが降ってくる。それが、命を終えたクジラです。クジラの体は、長ければ100年にもわたって、そこに集うさまざまな生きものの命を支え続けるといいます。本作は、深海という厳しい世界にくらす生きものたちの、知られざる大宴会を描いた物語絵本です。
これは何のための本か?
深海の生態系を描いた絵本。
この本を読む理由は何か?
新聞で紹介されていて。
この本が伝える大切なことは何か?
子どもたちと夫は「怖い、グロい」とビビっていましたが、そうでしょうか……
私は大丈夫でした。
総評
人間以外の生き物、ことに海の生き物って、見慣れていないからリアルに描かれるとグロいと感じてしまうこともあるかもしれません。
カニとか。
この絵本には、クジラの死骸にまつわる食物連鎖が描かれているのですが、そこに出てくるタカアシガニが夫には怖かったようです。
死んだ魚の骨に住む生物も紹介されており、私はこれを知らなかったので「へ〜」と思いながら読んでいました。
が、これもまたホラーみたいです。
実物の写真ではなく、絵本になっているところでダメージは和らいでいるはず。
ちょうどこの絵本を読んだ後に水族館に行く機会があり、鯨の骨の標本を眺めながら
「ほほう」
と思いました。
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