あらすじ&レビュー
Amazon商品説明より
豪華客船アルゴノーティカ号は南シナ海を航海していた。密輸船の船長・フィネガン(トリート・ウィリアムズ)はこの船に乗りこもうとする謎の武装集団を運搬する。しかし、アルゴノーティカ号にいるはずの3000人の乗客はほとんどが死亡。船内は血の海だった。得体の知れない生物と戦うことになったフィネガンたちだが…。
これは何の映画か?
クリーチャー系ホラー・パニック映画。1998年公開。
や
のファムケ・ヤンセンが出てくる。
この映画を観る理由
希少性です。
実はこの作品、DVDは廃盤(はプレミア価格で高騰中)、しかも各サブスクにもないため視聴困難なB級映画なのです。
それを、2023年4月に地上波【テレ東の午後ロー】の放送録画で視聴しました。
やっぱり話題になったみたいで、映画マニアが昔の作品を発掘して紹介し、今の時代になって改めて評価されるという、とても素敵なことになっていました。
(映画の内容は素敵ではない)
総評
「タイタニック」よりもお金のかかった豪華客船で、「ダイ・ハード」並になんにも考えてない銃撃が始まります。
相手はクリーチャーです。
クラーケンともなんともつかない、空想力いっぱいのベチョベチョしたタコ。
うおお、B級。
そして視聴者(観覧者)をビビらす、妙に手の込んだ死骸たち。
そして、シンプルでガバガバな、テンポだけはいいストーリー。
登場人物たちも個性豊かなお決まり(王道)スタイルで、脳みそを使わずに観ていられます。
B級なのに「続きが見たい」と思ってしまう、いい感じのスピーディな展開。
ほんと時間があっという間です。
それに、音楽が良かったですね。
なんとジェリー・ゴールドスミス。
作品を邪魔せずに、雰囲気を盛り上げてくれて、BGMの大切さが身にしみました。
皆さんも、放送するという情報が出たら、「ザ・グリード」見てみてはいかがでしょうか。
得はしないけど、損もしない。
だけれど、それなりにのめり込んでしまうタイプの、珍しいB級映画ですよ。
本当は映画、もっと観たいですね。
実はうちにはルームシアター風なプロジェクターがあるんですが、ちっとも使っていません(^^;)
家族で月に1回「迷作」鑑賞会できたらいいな、なんて夢を描いています。
今週のお題「ちょっとした夢」
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