内容紹介(「BOOK」データベースより)
人間、生まれて死ぬまでしかない。時間は、すべての人に平等に与えられている。与えられた時間を、楽しむのも、苦しむのも自分しだい。実は、お金も、チャンスも平等に与えられている。しかし、そのチャンスをつかむ人とつかめない人がいるだけだ。チャンスは、努力した人だけに見えるものである。そして、お金は、お金があったからといって幸せではない。ただ、多くの不幸の原因は回避できる。お金だけを求めて、人生を棒に振るようなことがないよう計画的に、資産形成を行っていこう。
これは何のための本か?
不動産投資による資産形成の本。
※この本の例は億万長者の語源(百万ドル)にあわせて1億数千万円の資産を持っていること
この本を読む理由は何か?
不動産投資について考えており。
今週のお題「この夏のプラン」
この本が伝える大切なことは何か?
著者の方が考えていることを率直に説明してくれるのでとらえやすいし、ストレートな言い回しのおかげですんなりと読むことができました。
総評
億万長者の定義が資産1億3千万円(執筆当時のレート)なので、無理な話ではありません。
現実的なものです。
真面目に会社員をしている人が、
しかるべき時期に、
不動産投資を思い立って、
勉強をし、
おかしな物件を避け、
妥当な運用を続ければ実現可能です。
ただ、今の御時世では最初の「真面目に会社員」というスタート地点が難しいのも事実。
この本の良いところは、そのスタート地点の大切さが序盤のうちからしっかりと説かれているところです。
不動産投資で億万長者というのは、無理な話ではないけれど、基本的にやるとなったらウルトラマラソンです。
スタミナがあって体も強くないとできない。
この世に市民マラソンに出ている人と絶対無理という人がいるのと同じように、できるタイプの人でなければできません。
(一般人というおおくくりの集団の中にも、適性のあり・なしが存在する)
ほかにも、「相続税をちゃんと考えておきましょう」という章や、トラブル・失敗事例など、全体を通して、楽しく、興味深く読むことができました。
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