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サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット [ モーガン・ハウセル ]

内容紹介(「BOOK」データベースより)
2014年、ある男の死が大きな話題を集めた。長年、清掃員のパートとして働いていた人物だ。この平凡な男は、800万ドルもの資産を残したー。なぜ彼は、これだけの富を築けたのか?経済的自由を勝ち取るための必読書。「お金の価値観」が劇的に変わる。

目次(「BOOK」データベースより)
おかしな人は誰もいないーあなたがこれまでに経験してきたことは、世界で起こった出来事の0.00000001%にしか相当しない。しかし、それはあなたの考えの8割を構成している/運とリスクー何事も、見かけほど良くも悪くもない/決して満足できない人たちーお金持ちがとんでもないことをしでかすとき/複利の魔法ーウォーレン・バフェットの純資産の95%以上は、65歳以降に得られたもの/裕福になること、裕福であり続けることー良い投資とは、一貫して失敗しないことである/テールイベントの絶大な力ー5割の確率で失敗しても、富は築ける/自由ーお金から得られる最高の配当とは、「時間」をコントロールできるようになること/高級車に乗る人のパラドックスー誰も持ち主には関心を示さない/本当の富は見えないー裕福さの誇示は、富を減らす一番の近道/貯金の価値ーあなたが唯一コントロールできることが、一番重要なメリットをもたらす〔ほか〕

これは何のための本か?

一生お金に困らない「富」のマインドセットについて、ダメな例を諌める堅実な内容

 

この本を読む理由は何か?

隣街の藤沢市に引っ越しすることを検討しており、資産形成を再考中。

今週のお題「となり街」

 

この本が伝える大切なことは何か?

  1. おかしな欲を出すのではなく、コツコツと長期的な視点でやっていくこと
  2. 金銭的なことに限らず、この本に出てくるダメな例になっていないか考えよう

総評

堅実なる良書でした!

タイトルや宣伝文句だけ見るとよくある投資本に見えそうですが、違います。

堅実。

もっと若いうちにこういった本に出会っていたかったけれど、コレと同じタイプの本はそうそうないので仕方がないですね。

 

あと、和訳がうまい。
↑コレ大事。

自然に読める文章になっていて、最期までストレスなく進められました。

 

そして、各章の扉のモノクロデザインが、シンプルだけどグレースケールがうま〜〜く取り入れられて、インパクトが有りました。

デザイナーさんの仕事としても、素敵な仕上がりの本です。

 

↓本のあらすじはコチラでどうぞ




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