内容紹介(出版社より)
「天才なんていない!」
中学校の勉強に不安を抱く少年がある日神社を訪れると、
突然そう告げられた。勉強の心構えから参考書の使い方まで
効率的な勉強法がわかる14日間の物語読めば、効率的で経済的な勉強法が面白いほどよくわかる!
5/4 成績を伸ばす方法を知らないだけだ、と言われた日
5/5 定期テストに向けて勉強することが勘所だと知った日
5/6 授業の正しい受け方を教えてもらった日
5/7 成績は問題集を繰り返すことで伸びると知った日
5/8 まずは自分で勉強ができるようになれ、と言われた日
5/9 数学の成績はセンスで決まっているわけではないと知った日
5/10 英語の成績を決めるのは単語と文法だと教えてもらった日
5/11 「やればできる」が最強の学習観であると知った日
5/12 理科は図解が大事だと知った日
5/13 部活をやると、勉強で息切れしないと知った日
5/14 社会は理由と合わせて覚えることがコツだと教えてもらった日
5/15 国語は文章の作られ方を知ると読みやすくなると知った日
5/16 やった分だけ成績が伸びたらいい、と言われた日エピローグ
おわりに
What)これは何のための本か?
中学生のための、高校受験に向けた勉強の仕方・心構え・やるべき勉強の本。
Why)この本を読む理由は何か?
タイトルが気になって、よみました。
How)この本が伝える解決法は何か?
いい本で、なるほど納得なのですが、最後がなんでそうなるのか……
大事な終章で「え……?」といきなりファンタジー小説になるのが意味不明で、そこが残念。
総評
最後の数ページがなければとても良い作品。
2022年に読んだ本ですが、今振り返っても、このマイナスポイントが印象深い。
今週のお題「懐かしいもの」
最後の数ページだけ破り捨てて、子どもに本編だけ読んでもらおうかと思うくらいに、ラストが残念なのです。
内容としては、高校受験を満足に対策できなかった大人や、私みたいに学力だけでテキトーな高校に入った者が、子どもを持ったときに読むといい本ですね。
中学生時代にこう対策するべきという、もっともな内容が書かれています。
高校受験といっても、まず中学生時代のお勉強で成績をしっかりキープしておくのが大事ですもんね。
そういった解説が物語形式でうまく説明できているだけに、ヘンテコリンなラストが残念でなりません。
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