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子ども格差の経済学 「塾、習い事」に行ける子・行けない子 [ 橘木 俊詔 ]

塾通いでどのくらい差がつくのか? ピアノ、サッカーといった習い事にはどんな効果があるのか? 日本の子どもたちはどんな塾・習い事に通い、いくらお金をかけているのか? なぜ日本の中学生の約半数が塾通いをしているのか?
著者が野球大好きなので、すぐに野球の話が出てきて熱く語られてしまいます(笑)。 学術書というより、趣味入ってるな~、と。 「子どもの教育費は1人あたり1千万円」という話、アレ、嘘くさいと思ってるんですよ。 これ、雑誌等で「小中高まで全部公立で、大学が私立」と紹介されるケース。 1千万円じゃ足りないんじゃないの?って、常々思ってました。 やっぱりそうでした(爆)。 大学までALL国公立でも1千1百万円ですって。 やはり我々、子どもの教育費のために働いていますね。 (最終的に足りるかどうかもまだわからんぽ) んでまた、子ども自身も、大学出たからって生涯賃金がとても高くなるかというと、そうではないのですと。 OECD中、もっとも「大卒だからって給料が高いわけではない」水域にいるのが日本・韓国・スウェーデンだそうです。 習い事については、 「親に強制させられて嫌な思い出しか残らないこともあるから気をつけろ」 って、書いてありました(笑)。 思い当たりますね(笑)。 あと面白かったのは、秋田と北陸には、モンスターペアレントがいないそうです。 逆に、モンペ多いのは、都会ですと。 秋田と北陸の親御さんは、「教師への尊敬の念があるから、教師の話を素直に聞くことができる」というくだりを読み、尊い精神だと思いました。 私は心が邪悪なので、子どもがまだ小学生にもなっていないのに「教師にはろくでもない奴がいるからなー」などと思ってしまっていました(爆)。 この本、結局のところ「買わずに本屋や図書館でちょっと読ませてもらえばいい」レベルです。 でも、この本の著者はなんだかんだ言って、いいとこあるな、と思いましたよ。 「小中学校から私立のエリート校へ行くよりも、いろんな子が集まっている公立でいろんな子がいるんだということを知る方が大切なんじゃないか」と、訴えていました。 大いに賛同いたします。 子どもらは、いかんせん私の子なのでエリートになるはずはないです。 でも、よそのエリートの子には、うちみたいな平凡な子らがいることや、そのほかにもいろんな子がいることを知ってから、エリートの大人になって欲しいですね。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります)  ブログランキング・にほんブログ村へ
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