この本、とても売れているらしいのですが、
「東大に行くような家庭の育児方法って一般家庭には無理だしめんどくせえな」というのが感想です。
でも、この本は「お勉強だけできる人」たちではなく、「さらに社会で活躍している人」たちの家庭環境を調査したものなので、「なるほどなー!」と思うところがいろいろありました。
私にはこんな育児法を実践するような時間的・経済的余裕はありませんが(笑)。
私は「人に迷惑をかけない云々」というのがあまり好きではなくて、
それは「誰にも迷惑をかけていない」という迷惑かけまくりのヤツに限って連呼してくる自分勝手フレーズが大っ嫌いだからなのですが、これにこの本はスッキリする提案をしてくれます。
ずばりと、
「人に迷惑をかけない」ではなく、「人の役に立つことをしよう」という考え方をしよう!
ということが書かれています。
これだけでも、この本を読んだ価値があったなーと思いました。
「人の役に立つことをしよう」って、すごくいいなー。
子どもにそうやって教育するんじゃなくて、
残りの人生を自分がそうやって生きるべきだな、と思う次第です。(うまくいくかはともかくとして。)
↓へ~ボタン(クリックすると喜びます)
勉強ができるだけの単なる偏差値エリートではなく、ビジネスでも何でも成功できる「育て方」とは?
「自己実現できる人材」を育てるための、愛情あふれる感動的な言葉の数々。
すべての親、学校の先生、教育者のみならず、主体的に生きたいビジネスパーソン必読の、「人の育て方」のバイブル的一冊!
・子どもは親のどんな教育方針に感謝している?
・なぜ「頭がよくても成功しない」子どもが多いのか?
・「主体性の有無」は、出身大学と無関係
・自由に挑戦させるが、簡単にはやめさせない
・子どもの「強い意志」がないところに、湯水のような教育費は無駄
・親のアドバイスは、子供のときは反発しても、成人してから効いてくる
・怒るのではなく、内から気づかせよ
・勉強は、放任や強制ではなく、動機づけ
・なぜ「バーベキューパーティ」の振る舞いで将来を予測できるのか?
・子どもは「優しさだけ」を求めていない
・子どもに「お金の話」はしたほうがよい
・感謝力を磨け──「小さなありがとう」を忘れない
・教育とは、「勉強の楽しさ」「何が好きで、何が得意か」に気づかせること
……など、子どもに限らず、人を成長させる「一流の育て方」の珠玉の55箇条!