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Obsidian WebClipperでインタープリターを使って自動タグ付け

Obsidian Web Clipper

Obsidian Web ClipperはChrome拡張機能で、WebページをObsidianのノートとして保存できるようになります。
そのままでも十分便利ですが、自動タグ付けを行うことで記事の検索などがより便利に使えるようになります。
インタープリター機能を使うだけなのですが、意外とルールがわかりづらかったのでメモとして残します。

インタープリター機能

ChromeのObsidian Web Clipperをインストール後、設定→インタープリターを開きます。
インタープリターを有効化し、プロバイダーを設定します。

各AIサービスのAPIキーが必要です。Geminiは無料枠があるのでおすすめです。

モデルを選択します。タグをつけるだけであれば軽い(安い)モデルで十分でしょう。

詳細設定のデフォルトインタープリターコンテキストに{{content}}と書きます。これはAIに何を読み込ませるかの部分です。{{content}}とすることでClipした記事の本文をAIが理解します。

テンプレートの設定

タグをつけたいテンプレートを選択します。
プロパティのtagsに{{"重要そうな単語を#単語の形式でタグとして羅列"}}と追記します。

{{""}}で囲んだ文章がAIへの命令文になります。 通常の変数との違いは""がつくことです。
例えば本文の冒頭に記事全体の要約をつけたいなら、ノートの内容に{{"日本語でページを要約"}}と書くことができます。

デフォルトインタープリターコンテキストとは別の文脈が必要な場合、テンプレートのインタープリターコンテキストを利用することもできます。こちらを記入するとデフォルトインタープリターコンテキストの内容は無視されます。

URLからタグを作りたいとか?

動作チェック

試しに私のブログの記事をClipしてみましょう。

プロンプトエンジニアリングでOmamori Gemの精度向上を目指す - rira100000000のブログ

記事の内容からタグが自動でつけられました。本文要約もされてます。

おしまい

以上です。
Obsidianはタグ付けをすることでグラフビューがいい感じになっていくので、自動タグ付けを活用していきましょう。




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